生徒に求めた膣内射精

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生徒に求めた膣内射精
私は、高校で教師をしています。

赴任している高校の修学旅行のときの出来事です。

その日の旅館に着き、色々打ち合わせなどをしているうちに夜9時位になっていました。

同じく引率をしていた同僚の友香先生(28)とお酒を飲んでいるうちに、露天風呂に入ろうということになりました。

温泉に浸かりながら話をしていると、隣の男湯の方に誰かが入ってきたようで話し声が聞こえてきました。

その中に聞き覚えのある声があり、私達は顔を見合わせてしまいました。

というのもそれぞれのクラスの男子生徒の声だったのです。

「女湯、誰か入ってるかな?」

その声に、「勇人君だわ」と私が言うと、友香先生も「幸太郎君だわ」と声の主の事を教え合いました。

その時気付かれないように風呂を出て行けば良かったのかもしれません。

しかし温泉に入り、その前に少しお酒を飲んで気持ちが緩んでいたのか、私達はそのまま女湯に留まることにしたのです。

程よく身体が温まり、身体を洗うことにしました。

その時、目の前の男湯と女湯を隔てる岩で出来た壁に隙間があるのに気付きました。

「友香先生、隙間がある」

彼女にそう教えると、彼女は驚くどころか、「前の修学旅行で泊まった旅館も似たようなものだったわよ」と何事も無いかのように洗い続けます。

もし向こうに生徒達がいたら、彼らに覗かれている筈です。

そう思うと気が気じゃなかったのですが、彼女が「早く洗わないと湯冷めしちゃうわよ」と言うので、仕方なく私も身体を洗い始めました。

すると隙間の向こうから誰かが覗いている気配がしたのです。

(覗かれてる!)

そう思い、彼女の方を見て私は驚きました。

友香先生は隙間のほうをじっと見つめながら身体を洗っていたのです。

まるで向こうで覗いている男子生徒たちに向けて『よく見なさいよ』と言わんばかりに・・・。

そして乳房を洗う手の動きがだんだんといやらしく、揉みしだくようなそれに変わっていったのです。

彼氏と別れてから二年近く経つと言っていたので、性的な欲求が溜まっていたのかもしれません。

そして私も学生の時に彼氏と別れてから三年間フリーだったこともあり、彼女と似たような状況でした。

隙間を見つめる彼女の目が潤み、顔は赤らんでいます。

そんな彼女を見ているうちに私の中に淫らな感情が芽生えてきていました。

そして彼女と同じように、隙間の向こうにいるであろう彼らに向かって同じように自分の乳房を洗っている所を見せつけてしまいました。

その後、女湯を出て部屋に帰ろうとすると、部屋の入り口のところに勇人君と幸太郎くんが立っていました。

先程まで自分達の裸を彼らが見ていたことを思い出し、急いで部屋に入ろうとしました。

しかし、勇人君に手を掴まれ、彼らが部屋の中に入ってきました。

浴衣を着ている彼らの股間が盛り上がっているのが分かりました。

そして彼らはさらに身体を寄せ、その硬くなったモノを私達に押し付けてくるのです。

「やめなさい」と喉元までその言葉が出掛かった時に、勇人君と目が合いました。

ハーフで端正な顔立ちの彼に見つめられ、私はボーっとしてしまいました。

友香先生も幸太郎君に見つめられ耳元で何か囁かれています。

その時、勇人君と幸太郎君が頷き合い、私達に抱きつきました。

彼らはいきなり浴衣を脱ぎ、裸になりました。

高校生の若く逞しい裸体。

その股間には隆々とした男性自身が、私達を睨み付ける様にそびえ立っていました。

「先生達、覗かれてるの知ってたんでしょ」

そう言って、荒々しく服を脱がされました。

二人ともかなり酔っ払っていたので、生徒たちにされるがままになってしまいました。

そして、彼らの手や舌が私達の身体のあちこちを這い回ります。

乳房を乱暴に揉まれたり、恥ずかしいところを触られ、クリトリスを剥かれて摘まれたり、膣の中に指を入れられて掻き回されたり・・・。

耐え切れず思わず声を出そうとすると勇人君がキスをしてきました。

潜り込んできた舌が私の舌に触れたとき、私は迷わずその舌に自分の舌を絡めていました。

まるで恋人同士がする時のように互いに舌を吸い合い唾液を送りあい・・・。

すでに私達の頭の中から“教師と生徒”というものは消えていたのかもしれません。

勇人君の視線が横に向きました。

そこには幸太郎君の足元に膝をつき、彼の大きなモノをフェラチオしている友香先生の姿がありました。

まるで奉仕するかのように、うっとりとした顔で幸太郎君のものを飲み込んでいく彼女を見て、私は思わず言ってしまいました。

「勇人君もああして欲しい?」

彼は答える代わりに私の肩を押さえ、自分の足元に膝をつかせました。

目の前には三年ぶりに見る男の人の大きなモノ。

しかもそれは今まで付き合ったどの男性のモノより大きくて長かったのです。

それを見ただけで、再び私の恥ずかしいところからいやらしい汁が溢れてくるのを感じました。

「おしゃぶりさせてね、勇人君のオチンチン」

そう言って私は自分のクラスの生徒のオチンチンを咥え始めました。

学生の時に付き合っていた当時の彼氏に仕込まれていたので、フェラチオは得意な方かもしれません。

カリのところに舌を這わせたり、咥えながら袋のところを揉んだり。

正直彼の大きさと太さには驚くばかりでした。

根元まで咥えようとすると喉の奥に当たり、思わず咳き込んでしまいました。

それでも懸命に彼に気持ちよくなってもらおうと、お尻の穴に指を入れる事までしました。

これには彼らも驚いたらしく、「スゲエ、AVみてえ」と言っていました。

そして勇人君も未知の快楽に我慢できなくなったらしく、「先生、出すよ」と私の中に、その熱くて濃いミルクを放出したのです。

多量の若い精液を私は迷わず飲み込みました。

そして精を放ったばかりにも関わらず、まだ硬さを保っているままのそれを触りながら彼を見上げ、「いい?」と挿入を求めました。

彼は、「いいよ、もちろん」と言い私に横になるように言いましたが、「いいの、先生が上になってあげる」と彼を制して敷物の上に彼に横になってもらいました。

まるで天に向かってそびえ立つような彼のオチンチン。

その上に跨り、彼のモノを自分の中に飲み込もうとしたとき、彼が焦らす様にそれをずらすのです。

思わず彼を睨むと、「ちゃんと言ってよ、どこに入れるのか」と笑うのです。

その言葉は無論知っていました。

でも、恥ずかしさのあまり前の彼から求められた時にも、とうとう一度も言うことが出来ませんでした。

しかしその日の私はいつもとは違っていました。

生徒達のオチンチンを目の当たりにし、そして何よりも、入学してきたときから私の心を引き付けて来た生徒と、こういう形であれ結ばれるときが来たのです。

そして、ついに彼の逞しいものが自分のオマンコの中に飲み込んでいったのです。

隣でも、「ああっ」と声がして四つ這いになった友香先生が幸太郎君にバックから挿入されていました。

最初は懸命に声を出すのを堪えていました。

それでも勇人君のモノが下から私を貫くたび、だんだん声が大きくなっていきました。

「先生、声出すと外に聞こえちゃうよ」

彼が笑いながらそう言ってきますが、もう自分にはどうにもならない位燃え上がっていました。

そんな私を見兼ねてか、勇人君が私を抱き寄せ、唇を重ねてきます。

そしてその体勢のまま互いに腰をぶつけ合います。

「エロいなぁ、先生自分から腰振ってる」とからかうように言います。

私はそんな彼らに見せつけるようにさらに淫らに腰をくねらせました。

そして勇人君が「先生、また出そうだよ」と射精が近いことを告げ、体を離そうとしました。

でも私はようやく叶った彼との初めてのセックスだからと、「いいの、そのまま中に出して」と膣内射精を求めたのです。

驚く彼に、「今日は大丈夫な日だから心配しないで」と微笑み、思い切り彼のモノを締め付けました。

その瞬間、「ああっ出るぅ」と彼のモノが私の中でさらに大きく膨らんだかと思うと、次いで大量の精液が私の中に吐き出されるのを感じました。

そして想っていた勇人君の精液を胎内に浴びた喜びに、「先生も、イッちゃう」と達してしまったのです。

ぼんやりとしたまま友香先生の方を見ると、彼女もオマンコや顔や口の中に精液を浴びて、満たされた表情でこちらを見ていたのです。

私達は酔っていたとはいえ、生徒と大変な過ちを犯してしまいました。

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