弟たちがすっかり寝静まった頃、何故かむらむらっときて、下半身全脱ぎでおにゃにスタート。
思い切り脚広げてアソコいじってたら、寝てると思ってた弟たちがドアのところで覗いてる事に途中で気づいた。
普通だったらすぐ止めるとこだったんだけど、かなりな興奮状態だったのと、もともと“見られたい願望”みたいなものが当時からあった私は、ドアに向かって脚をさらに広げ、見せ付けるみたいにしてアソコを指で広げて腰をくねくねした。
「私は気づいてませんよ、おにゃにに夢中なだけです」みたいな感じに、お尻をくねらせて喘ぎまくりながら、“弟たちに見られてるんだ、おまんこもお尻の穴も・・・”なんて、恥ずかしさに興奮しながら見せ付けた。
もう気分はAVの登場人物か官能小説の主人公。
「いやぁ、見ないで、そんなところ見ないでぇ、だめぇ」とか、心の中で気分たっぷりにいやいやをしてたw
今思うとおかしい。
四つん這いになってお尻を突き出したり、M字開脚でアソコを広げたり、Tシャツを捲り上げておっぱいまで見せつつ、何もかもを弟たちに見せまくった。
で、結局最終的に大股開きでイく姿まで披露しちゃった。
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