義父の目の前で愛犬に舐められて[中編]

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義父の目の前で愛犬に舐められて[中編]
義父(76歳)の居る傍で、愛犬に舐められ興奮する人妻45歳です。

夫ともSEXレスで、欲求不満だった私のアソコを求める繁殖期の愛犬シロ。

堀コタツの中で、義父が傍に居るのにシロにアソコを舐めてもらう快楽に夢中になっていました。

(義父に見られたら・・・)

そう思うと激しい興奮が湧き上がると同時に、私の中で義父の存在が大きくなっている事を実感していました。

ある日、義父が老人会の集まりで出掛け、家にはシロと私だけでした。

義父の部屋を掃除しようと中へ入ると、何かを探して持って行ったのか押入れが開き、中にあったと思われる箱が散乱していました。

箱を押入れの中へしまっていると、中にエッチな本が数冊・・・。

(お義父さんもまだ女性に興味があるのかしら・・・)

そう思うとなぜかアソコが疼いて来るのを感じました。

そして、義父の部屋でアソコに指を這わせ、私は義父の部屋でオナニーを始めてしまいました。

部屋の隅を見ると出掛ける時に義父が着替えた服と、なぜか下着までが脱ぎ捨てられていたんです。

アソコを弄りながら、興奮を抑える事が出来ない私は、義父の下着に手を伸ばしたんです。

股間の辺りが湿っており、薄っすら黄ばんでいます。

老人会は食事の後に近くの温泉に行く予定ですから、汚れたパンツを見られる事を恥ずかしくて着替えたんでしょう。

私はそのパンツを手に取り、鼻先に黄ばんだ部分を押し付けました。

オシッコの匂いと男の匂いが交じり、それが私をますます興奮させるんです。

(お義父さん・・・淫らな変態嫁を見て・・・こんなにエッチなのよ!お義父さん、こんな私を叱って下さい)

誰も居ない部屋で、私は義父に見られて必死に許しを請う姿を想像していました。

スカートを捲り上げてアソコを曝け出し、四つん這いになって両手で義父のパンツを顔に押し付けた私は、大量の愛汁を溢れさせていたんです。

目を瞑り、義父を想像する私の股間に、さらなる刺激が襲いかかってきました。

荒々しく息を荒らす音と、激しくアソコを舐める快感・・・。

振り向けばシロが部屋に入って来て、私の後ろからアソコを舐め回していました。

「シロ!ダメ!お義父さんに見られたらどうするの」

そんな事を言いながら義父の下着を舐める私。

駄目な嫁だと思いながらも、シロにアソコを舐められながら義父のチンポを咥えている事を想像する私。

夕方、お義父さんがお酒を飲んで上機嫌で帰宅しました。

夕食を食べながら、お義父さんは敬老会の話を嬉しそうに語っていました。

その後、夕食の片付けを終えた私はお義父さんが1人晩酌をする傍で、続きの話を聞いていたんです。

すっかり酔った義父が、「部屋の掃除してくれたんだね!いやぁ~下着まで見られちゃったなぁ」とハゲた頭を撫でながら照れている感じでした。

「気になさらないで下さい」と言うと、「すまんね・・・それと押入れのアレも見られちゃったかなぁ」とさらに顔を赤らめて話してきました。

私「アレって?」

エッチな本だと分かりながらも、ちょっと聞いてみると・・・。

義父「エッチな本・・・いい年して、スケベだと思われたかなぁ。すぐに捨てるから・・・」

私「お義父さんも男ですよ!私は全然気にしていませんよ」

義父「いや~恥ずかしいのぉ~」

本当に気まずい顔をするお義父さんに申し訳ない気持ちで一杯でした。

(スケベなのはお義父さんじゃありません。私なんです)

そう心で叫んでいる私は、少し前からコタツの中でシロにアソコを舐められていました。

(お義父さん!見て下さい!私はお義父さんの目の前でシロにアソコを舐められ感じている変態です)

コタツ布団を捲り上げ見せてしまうか悩みました。

お義父さんもすっかり酔った様子で、きっと明日の朝には記憶が無い様にも思えます。

お義父さんにだけ恥ずかしい思いをさせては・・・申し訳ない。

先程からシロに愛撫され、体中が火照っている私は、冷静に考える事が出来ませんでした。

目をトロンとさせてTVを見つめるお義父さんの目の前に、私は四つん這いになって、TVボードの中を覗き込む姿勢でお尻を上げました。

そしてスカートの生地を少し腰の方へ引き、太腿の大半を露出させたんです。

(もう少し捲れ上がれば、全てを見られる・・・そうじゃなくてもお義父さんが覗き込めば全てが見られてしまう)

鼓動が高まり、今にも口から心臓が出て来る勢いの中、ふとお義父さんの方へ目を向けたんです。

先程まで目をトロンとさせていた義父の目はギラギラとし、私のお尻に向けられているのが分かりました。

それと同時にアソコからはドンドン愛液が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じたんです。

義父にも私が感じて汁を溢れさせている事は分かったでしょう!

(こんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・もうどうなってもいい・・・)

そう感じた瞬間だったんです。

スカートが一気に捲り上げられ、アソコを激しく舐められたんです。

義父「お~、シロ!何してるんだ!」

コタツから出て来たシロが、私のスカートを捲り上げ、ペロペロとアソコを舐め出したんです。

(シロ!ダメ!舐めないで・・・お義父さんが見ているのよ。シロ、やめなさい!何てことを・・・)

私「お義父さん!見ないで・・・恥ずかしいわ・・・あ~ダメ・・・イッちゃう・・・お義父さんの目の前でイッちゃう」

私は義父の目の前でシロの愛撫にイカされました。

こんなにも激しくイク事は初めてでした。

(お義父さんにこんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・)

私「お義父さん誰にも言わないで下さい」

ここまで見られたら、もうどうなってもいい・・・。

そう思い私はお義父さんの元へ行き、肉棒を咥えようと思いました。

私「お義父さん・・・」

振り向くと義父はスヤスヤと眠りに就いていたんです。

お義父さん寝ちゃったんだ・・・。

起きていたらフェラチオや挿入させてあげたのに・・・。

火照った体は義父の肉棒を欲していた様にも思えます。

座椅子を寝かせ、義父に布団を掛けた私は、1人風呂に入りシロに舐められた陰部を洗いました。

居間では義父がスヤスヤ眠り、シロもコタツの中でしょう。

深夜、夫が帰宅し、お義父さんは寝室へ運ばれました。

翌朝、お義父さんはいつもと変わらない様子で、「昨日は飲み過ぎた。夕食までは覚えているんだが」と夫に話している所を見ると、私の恥ずかしい姿を見たことは記憶に無いようです。

正直、安心した気持ちが強いんですが、ちょっと残念な気もしました。

シロは相変わらず、私の陰部を好んでいる様で、時々ペロペロして来ます。

ちょっと困っているのが、散歩している時や来客中もアソコを求めて来るんです。

先日、庭先でお義父さんと草取りをしている時に、シロがスカートの中へ顔を入れて来ました。

「シロ!何しているの」と引き離すと、「繁殖期なんじゃないか!由美子さん相手してみたら」と冗談を言われたんです。

もし、お義父さんが本当の私を知ったら・・・。

<続く>

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