サエとの関係はちょうど一昨年の今日まで続いた。
俺も酒好きだが、サエもたくさんは飲めないがバー通いが趣味らしい。
毎週火曜の夜を空けさせられた。
サエの仕事は水曜日が休みなのだ。
サエの仕事が終わるのが遅いので、先にサエの家の駐車場で待ってるのが火曜の日課となった。
サエは俺が待ってるのがわかっててもマイペースで歩いて近寄ってくる。
サエ「いつも待たしてごめんねー!」
俺「今日も遅いと思って家でゆっくりしてきたしいいよ!」
サエ「そっか!でも遅刻は厳禁だよ!」
俺「サエが言うなよ!w」
サエ「ゴメンゴメン!wさて行こうか!」
俺「はーい!今日どこ行くん?」
サエ「新しくダイニングバーできたらしいんだ!」
俺「よく知ってらっしゃる!w」
いつも新鮮な場で楽しませてもらっていた。
結局飲み終わってからサエの家で飲み直すのだけど。
サエ「明日まつエク付けに行くから送ってもらってもいいかな??」
俺「いいよー!今から2回戦して起きれるならw」
サエ「そんなこと言いながらいつも起こしてくれるじゃん!」
俺「どうしようかなぁw口でイカしてくれるなら起こしてあげるーw」
サエ「サエのフェラに弱いくせにーw」
俺「じゃあ絶対イカんしな!w口疲れても知らんぞ!w」
サエ「へぇ~・・・えぃ!」
座っている俺のを服の上から握ってきた。
そのまま上下にコスコス・・・。
サエ「ほらもう立ってきたぁw」
俺「んっ・・・男やってことやろw」
サエ「へぇー早く脱がして欲しいくせにぃw」
俺「なんでSになってみたん?w」
サエ「別にぃ!お尻浮かして?」
俺「はい・・・」
ビィン!
俺のは天を指していた。
サエ「ちゃんとガマンしないとダメだよ?w」
“ジュッ・・・チロチロ・・・ンポッ・・・”
俺「ふっ・・・んっ・・・激しっ・・・」
サエ「んー?まはまははおー?(まだまだやよー?)」
俺「なにっ・・・言って・・・」
サエ「ふふふーん♪」
“ジュッ・・・ジュルッジュルッ・・・ジュポッ・・・”
俺「ウッ・・・」
サエ「んー?(ゴクッ)」
俺「はぁーーー」
サエ「サエの勝ちぃ!w目覚ましヨロシク!w」
俺「はいはいっ!仕返しやぁ!!w」
サエ「キャッ!!」
サエを押し倒しキスをした。
サエがキスが好きなのは知っている。
脳みそがとろけるようなディープキスをお見舞いしてやった。
サエ「アンッ・・・卑怯やしぃ・・・」
俺「当たり前やろ!w」
サエはそこらじゅう性感帯だ。
耳、首筋、乳首へそ、背中、性器、足。
上から順に舌を這わす。
もちろん肝心な所は後回しだ。
サエ「ンンッ・・・アンッ・・・いつも・・・焦らすぅ・・・アッ・・・」
俺「俺好きなもの最後に食べる派やからw」
サエ「そん・・・な・・・も・・・んだぃ・・・な・・・ん・・・?」
俺「たうんね!(たぶんね)」
サエ「クリ・・・舐め・・・ほしっ・・・アッ・・・」
俺「ふふっ!ふひあへ!(好きやね)」
俺の舌技が気に入ったらしく、舌だけでサエは2回ほどイク。
サエ「アッ・・・入れ・・・て・・・?」
竿を入口に当てて擦る。
俺「ホントいつも狭いな!w」
サエ「わかっ・・・んないよ・・・」
先をゆっくり入れる。
サエ「アッ・・・ンッ・・・」
俺「入れるよ」
サエ「うん・・・アーッ・・・アン・・・イィ・・・当たっ・・・」
相変わらずサエの子宮口は近い。
竿の先にコリコリ当たるのがわかる。
俺「こうされるの好きなんやろ?」
サエ「うんっ・・・気持ちっぃ・・・」
俺もサエのこの名器にはなかなか勝てない。
俺「イキそう・・・」
サエ「いいよ・・・奥でっ・・・アーッ・・・」
サエとはいつも中出しだった。
俺「ふーっ!サエの中、やっぱこらえれんわぁ!」
サエ「俺くんのもきもちぃからすぐイッちゃう・・・(照)」
俺「でも付き合ってくれんのやろ?」
サエ「んーやっぱり今は付き合うのは怖いかな・・・」
元カレと長かった分、別れを意識するらしい。
サエ「俺くんと付き合って別れたら会わんくなるのはイヤだしなぁw」
俺「嬉しいこと言ってくれるねw」
サエ「今はすごい俺くんが心の支えになってくれてるって思うから、それ以上は考えない!w」
俺「やからって今は俺以外と寝るなよっ!w」
サエ「いま俺くん以外に男と連絡とってないし!w」
俺「えらいやん!w」
サエ「サエそんなアバズレじゃないし。俺くんやからあの時も家入れたのー!」
俺「ありがと」
サエに優しくキスをした。
サエは結構寂しがり屋で1人で過ごすのは嫌いらしい。
サエの寝顔は幸せそうな顔だった。
俺も眠りについた。
朝、俺がどんだけ遅寝でもサエの部屋で起きられる理由がある。
目覚まし時計が3個あるのだ。
しかも止め方がわからない。
つまりサエを起こすしかない・・・。
俺「なんでこれで起きれんのやてー!!」
サエ「耳にシャッターが・・・」
パァン!
関西人にも負けない速さでツッコミを入れたと思う。
俺「はよ行くぞ!」
サエ「あーん!まだ化粧がぁ・・・」
俺「予約したゆうてた時間まであと30分やぞ!」
サエ「あーーーっ車でするー」
こんな年上なのにおっちょこちょいなところも可愛らしいのだが・・・。
ちゃんとまつエクのお店まで送り届けた。
俺「俺、今日夜勤やし連絡送れんかもー!」
サエ「わかったよ!頑張ってね!w」
次会ったときは、さすがというまつげになってたw
次の投稿はサエとの別れた頃にしようかなと思います。
気になってた年上の女友達とバーで再会して[後編]
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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