当時、俺(小6)はクラスの好きな女子に性行為がしたくてたまらなかった。
が、テクニックのない俺はとりあえず愛をステップアップにと考え、頻繁に愛の家に遊びに行くようになった。
愛は小4にしては発育が良いほうで、B~Cカップぐらいあったかと思われる(現在はFカップ)。
俺のことを兄のように慕い、恋心を抱いていた為、SEXをするまで時間は掛からなかった(数ヶ月掛かったけど)。
背中に指で文字を書いての当てっこや、こしょばしあい等をすることで体に触れる機会を増やす事で、俺に対して裸を見せ、揉まれるという行為に慣れさせた。
初めてチンコを見せた時には両手で触られ、「サツマイモみたい」と言われたことが今でも忘れない。
ある日いつものように添い寝をして足を絡めた状態でじゃれ合っていると、愛が突然腰を前後に動かし始めた。
当時の俺はオナニーをする事はあったが、具体的にSEXのやり方を知っているわけでは無かった為、その日は実行する事が出来なかった。
後日、親に隠れ、「大人のえほん」や「ギルガメ」って番組を録画し、愛と一緒に見た。
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