姉の黒タイツを穿いてオナニーしている現場を見られてから、私は姉の奴隷になりました。言う事を聞かないと私が何をしていたか、両親に密告すると脅されたからです。
しばらくは平穏な毎日が続きましたが、気のせいか姉の黒タイツ姿を見かける回数が増えました。わざと私に黒タイツを穿いた脚を見せつけたりして、私の反応を観察しているようです。
ある日、両親が法事で遠方へ出かけ泊まりになる事がありました。家の中には姉と私だけです。ここぞとばかりに姉は黒タイツ姿になり、私に脚をマッサージするように言いつけました。
タイツ越しに触る姉の脚はとても柔らかく、すらっとしていながら肉感にも富んでいます。私は勃起しました。そんな私の変化を察知した姉は、私も黒タイツを穿くように命じました。
言われるままに黒タイツ姿になった私。もちろんブリーフ無しでタイツ直穿きです。股間の膨らみを隠しきれず手で抑えていましたが、姉は手をどけてよく見せなさいと命じます。
姉の前で黒タイツを穿いてフル勃起した私は、恥ずかしさと異常な興奮を感じていました。姉は私にいつ頃からタイツオナニーをしていたのか、母親や他の女のタイツも穿いたのかなど質問責めです。またオナニーの時は誰を想像しているのかと聞かれ、姉が裸で黒タイツだけを穿いた姿を想像していたと答えると、嬉しそうにうなずき履いていたスカートを脱ぎはじめました。
私の前には下半身黒タイツだけの姉が立っています。さすがにパンティーは履いていましたが、黒タイツごしに透ける白いパンティーがいやらしさを倍増させています。姉はこの姿を見ながらオナニーしてごらんと私に言いました。
自分のタイツ越しにペニスに触ると、興奮しきったペニスから汁が漏れました。濡れてるの?と聞く姉の声にますます興奮し、夢中でオナニーしました。目の前数センチにある姉のタイツ脚。姉は挑発するように脚を組み替えたり、股間やお尻を突き出して私に見せつけます。たちまち頂点に達し射精しそうになりました。お姉ちゃん、出そう。そう告げると姉は、まだ出しちゃダメ、私が許可するまで射精できないのよ。姉は妖艶な笑みを浮かべながら私を見つめていました。