裸に黒タイツだけを穿いた姉。スレンダーな身体に黒いタイツがとても似合っています。ピンク色の乳首はツンと上を向いていて、姉は私の手をとって胸を触らせました。初めて触れる女の身体の柔らかさに驚く私に姉は言いました。今度はお姉ちゃんを気持ちよくして。
姉と同じように裸に黒タイツだけの姿になった私は、夢中で姉の胸を愛撫しました。触るたびに固くなっていく姉の乳首。見ると姉の口は半開きです。気持ちいいの?気持ちいいよ、舌で舐めてみて。
私は姉の乳首を口に含み、舐めたり、吸ったりしました。姉は目を閉じ、転がすように舐めてといいます。言われるままに姉の感じるところを愛撫します。姉は我慢しきれず、ああ、うう、と声を漏らし始めました。
姉の手に導かれタイツ越しにクリトリスを触りました。クリトリスが女性のペニスだと初めて知りました。たしかに触ると固くなっていくようです。そのうち姉のタイツが湿ってきました。お姉ちゃん、濡れてるの?うん、濡れてるの、ここ触って。姉は私の手をタイツの中に導きました。タイツの中はもわっと温かく、ものすごく濡れています。お姉ちゃんヌルヌルだよ、触ってもいいの?ここをこうして、と私の手を動かします。姉の割れ目に沿って指を動かすと、さっきよりも大きな声で呻く姉。腰も動いています。
乳首好きながら触って。姉に頼まれ夢中で触ったり吸ったりしました。姉の表情も苦しげで、声が断続的に漏れています。そのうち姉のタイツから甘い、いい香りがしてきました。きっとフェロモンが出ているのでしょう。姉は私に愛撫されて完全にオンナになりました。
キスして。姉にせがまれ唇に触れると、舌入れてと言われまし。舌と舌を絡ませ、口を吸い合っていると、姉がとても可愛く思えてきました。お姉ちゃん、好きだ、ずっと好きだったよ。姉は興奮しきって腰が激しく動いています。ヌルヌルがさらに激しくなったころ、姉は私のペニスを握りしめました。
お姉ちゃんに入れてもいいのよ。入れ方がわかんないよ。教えて上げると姉は言いましたが、女になった姉の姿をもっとみたい気持ちが強く、さらに姉の感じるところを愛撫しました。姉は私を見つめいけないおとうとだわ、お姉ちゃんをいかせたいの?うん、お姉ちゃんがいくところ見たい。いいわ、じゃあお姉ちゃんいくから、見ててね。
姉は私の指を膣の中に入れさせました。ぐちゅぐちゅでヌルヌルのお姉ちゃんの中に入る指。中指が半分入った所で姉は腰を動かします。ああ、ああ、いい、気持ちいい、いくよ、いくよ、お姉ちゃんいくよ。苦悶の表情のまま、姉はオーガズムに達しました。
結局、挿入は出来ませんでしたが、その夜は姉と二人きりでタイツ姿のまま抱き合ったり、キスしたり、またペッティングしたりして過ごしました。