AV女優だった可愛い嫁

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AV女優だった可愛い嫁

坂口杏里は25歳でAVデビューしたが、俺の嫁は22歳でAV引退して、23歳で俺と出会い、25歳で俺と結婚した。
もう、結婚して12年、俺は45歳で嫁は37歳になった。
俺は嫁がAVに出ていたことを知らないで出会った。

出会った当時、嫁は23歳だったが、中学生のような顔をしていて、夜遅くにビールの自販機の前にいた嫁に声をかけた。
「こんな夜遅くに1人でであるっちゃダメだろう?それにお酒なんか買って、どうするつもりだ。早く帰りなさい。」
と咎めた。
俺は、見た目がとても純情そうなツインテールが似合う可愛い女の子が悪の道に足を踏み入れるのを阻止したかったのだが、嫁は、アハハと笑うと缶ビールを開けて飲んだ。
驚いた俺に嫁が差し出したのは運転免許証で、そこにあった顔写真は三つ編み姿の幼い女の子だった。
マジか・・・と思ったが、とりあえず平謝りに謝った。
嫁は、笑いながら飲みかけのビールを俺に渡し、
「あなた、いい人だね。残り、あげるよ。」
そう言ってほほ笑んだ。
23歳なのに可愛いツインテール少女と間接キス・・・30男が思わず惚れた。

その後、週に2~3回のペースで近所の店で顔を合わせるうち、仲良くなった。
嫁は、俺のアパートのすぐ近くのワンルームマンションに住んでいて、怪しげな喫茶店で働いていたが、それは後に、メイド喫茶というジャンルを確立していった。
何度か食事に行ったり、飲みに行ったりしていたが、ある日、満を持して口説いた。
「それって、私とエッチしたいってことだよね。あなたいい人だから私は構わないけど、でもね、私の過去、知ってから、それを承知の上で考え直してくれる?」
そう言われて嫁のワンルームマンションの前で待たされて、紙袋を手渡された。
「私、1年前までAVに出てたの。ロリータ役でね。私、そういうう女なのよ。それ、私の作品全8作。見て、それでもう一度考えてね。男と女になるか、お友達でいるか。」

当然DVDではなく、VHSビデオで、その嫁の初期の作品は20歳の時で、役柄は何と小学生だった。
長めの髪をツインテールにして白いリボンを付け、半袖の部分だけ赤い白っぽい服を着て、赤いランドセルを背負った少女は、本物の小学生と見紛う外見だった。
個人的には、あの髪の長さなら三つ編みの方が似合うと思った。
男と二人で草原を歩き、古い日本家屋へ連れ込むまで10分間、純情そうな小学生を映していた。
ランドセルには「5年3組このみ」と書いてあり、苗字が書かれていない不自然さを感じた。
男に下半身を脱がされ、モザイク越しに無毛のマンコを弄られてウットリする小5少女。
白い小振りなバイブに身体をビクビクさせると、ついに全裸に剥かれて、その華奢で小学生のようなロリボディを晒した。
幼い裸を弄られて、コリコリの乳房を弄ばれて、クリと乳首の二所責めに華奢な体を喘がせていた。
男のグロテスクなチンポを舐めさせられ、小さな幼穴へズブリ!跳ねるように痙攣する少女。
そこからは、アニメ声で喘ぐ少女の無毛の幼穴から、クチュクチュヌチャヌチャと本気汁の音をさせながら、小学生とは思えぬ(実際20歳の女なのだが・・・)痴態を披露した。
いろんな体位で犯されていたが、必ず画面のどこかにランドセルが映しこまれる演出がこころ憎かった。
最後は擬似だろうが、中出しで、
「初潮前のマンコは中出しに限るなぁ・・・」
というセリフで終わっていた。

同じように小学生役でベッドに大の字に縛られて犯され、中出しされた後にどういう趣向なのか、全身金色に塗られて人形のように飾られるという作品もあった。

小学生約はその2本だけで、後の6本はセーラー服や紺色のワンピース、ブルマーなどで女子中学生役になり、ツインテールではなく三つ編みになり、純情さが倍増した清純乙女になった。
その清純乙女もまた犯され、今度は中出しではなく顔射や精飲になっていた。
セーラー服や紺色のワンピースの制服は全裸にせずに、上半身は乱れた制服を着せたままたくし上げ、小さい乳房を苛められていた。
三つ編みの純情乙女が犯されてヨガる作品は、最後の作品ではセーラー服少女が麻縄であられもない格好に縛られて凌辱されるものだった。

俺は、そのAVを見ても、嫁を嫌いになれなかった。
後日、AVを返したとききいてみた。
「何故AVに?」
「お金・・・私、高校2年のときに母の再婚相手に犯されて処女喪失して、卒業するまで月に3~4回、母の目を盗んで犯されてたの。だから、高校卒業したら東京に出て、働いたけど生活苦しくて・・・逸材だってスカウトされて・・・」
嫁は、セックスの経験は積んできたが、恋愛の経験が無かった。
俺が抱きしめると、上目づかいで俺を見て、
「それでも抱いてくれるの?」
というので、
「ああ・・・いつか、一緒に暮らそうや・・・」
と言ったらコクリと頷いて、涙をこぼした。

嫁の裸は23歳とは思えないロリ体形で、貧乳一歩手前の膨らみが小学生役が2作品で終わった所以だろうと思った。
AV女優のイメージから相当使い込まれたマンコを想像したが、23歳ならこんなものだろうという、やや色付き始めたマンコで、ビラビラも左右対称で変形は少なかった。
小柄な嫁の膣は浅く、亀頭の先端が奥に当たった。
「アアアアァン・・・丁度いい・・・バカでかい男優さんだと痛くて・・・それに、それより奥に入れられても痛いんだ・・・丁度いい長さ・・・太さ・・・気持ちいい・・・アァン・・・」
それまで付き合ってきた女の中では最浅のマンコだった。
抱き上げて騎乗位にしてやると、ポニーテールを揺らしてクイックイッと腰を振って、マンコの中でチンポを暴れさせた。

ドライブに行くのに迎えに行くと、セーラー服を着て出てきた。
「へへへ、高校の制服なんだ。可愛い?」
「可愛すぎて危ないよ。俺、捕まっちゃうよ。」
と言いつつ、海辺をデートすると可愛い女子高生と三十路男のカップルに多くの視線が注がれ、その痛いほどの視線を楽しんだ後、海辺のラブホでコスプレエッチを楽しんだ。
セーラー服の嫁は、身震いするほど可愛かった。

新婚旅行は北海道に行った。
25歳の新妻は、まだまだ未成年のような見た目にしまむらで買った可愛いファッションなので、行く先々で好奇の目で見られた。
どう見ても30過ぎの男と、女子高生のような三つ編み少女が、左手の薬指に指輪を光らせているのだから、危険な二人に見えただろう。
翌朝、部屋には精液を拭った大量のティッシュを残してチェックアウトするカップルの女の方は、どう見ても16~17歳の少女なのだ。

現在37歳の嫁はさすがに未成年には見えないが、20代のOLか女子大生でもイケる可愛い顔を保っている。
だから、小学4年と1年の子供を持つ親には見えず、小学校では若い後妻で、子供は俺の連れ子だと噂されていたそうだ。
俺は、結婚して12年過ぎても嫁が可愛くて仕方がない。
新婚時代のように毎日抱きたいがそうもいかず、それでも週4回くらい嫁を抱くので、マンコはすっかりドドメ色だ。
元ロリータAV女優の嫁は、今も可愛い顔で幼い体で俺を楽しませてくれている。
21世紀のAV女優はとても美人だし、可愛い。
俺は、AVで凌辱された嫁を汚いとは思わないし、心から愛している。
だからきっと、みんな引退した後は、その美貌で男を虜にして、幸せな奥さんになっている事だろう。


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