結婚前の幼なじみとのエッチ体験談
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
理沙っていう幼なじみがいて来月結婚する。
独身最後の記念というわけではないが
中学2年の時にすごく興奮した出来事があったので
思い出しながら書いてみたいと思う。
理沙には2つ上の兄貴がいる。
そのせいか男の子の下半身事情もよく知ってた。
理沙とは仲良しで同じクラスだった。学校では変な噂を立てられるのがイヤで
あまり話をしなかったが、夜は携帯で2時間以上長話しをすることもあり、
親からもよく怒られてた。
会って話をすることもあったが、何か照れくさいので電話で話す方が多かった。
この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、
幼なじみという独特の空気感に包まれてた気がする。
そんなある夏の日の夜、理沙とちっちゃい頃に
よくお医者さんゴッコしたって話で盛り上がってて。
お互いアソコも毛がなくてツルツルで
意味もわかんなくて触りあっこして遊んでて...
てな話をした翌日の休みの日、
家から車で1時間くらいで行ける温泉に家族と出かけた。
温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら
そこに何と理沙の姿が。
!!!?
いやあビックリしたよ。混浴だったことにもビックリしたけど
タオル1枚の理沙の姿を見た時には体が固まった。
理沙も俺の姿を見つけた瞬間に心臓が飛び出るかと思ったらしい。
日が暮れるちょっと前で明るかったからすぐわかった。
どっちもタオル1枚で。
いつもスケベな話してるのに、何かお互い近寄れなくて。
最初は 「何だよお前」 「何よあんたこそ」 みたいな会話から始まったんだけど
なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず (笑)
次第に慣れてやっと隣に座って話ができた。
でも昨日お医者さんゴッコの話したばかりだよ。
お互いに記憶にないわけがないし。
俺の視線はタオルの上から、つい色んなとこに行っちゃうわけで。
「何見てんのよこのスケベ」 「見てるわけねえだろこのブス」 ってな会話をしつつ
人の来なさそうなところを目で探す。
何とか理沙の裸を見てみたい。
今なら誰もいないし、俺も見せるって言えば...
...ひょっとして理沙だったら見せてくれるかな...なんて考えてて。
「なあ理沙、ちょっとちょっと...」
大きな岩場の陰に良さそうな場所があったので理沙の手を引いて無理やりそこへ。
変なことしたら大声出すわよと言われ、ちょっと引いてしまった...
けど
ここは頑張って男の欲望を達成したい。
そんなこと考えてたら理沙が突然、
「昨日の続きしたいんだろスケベ。」
って言い放った。
俺がキョトンとしてたら、理沙が俺の腰に巻いてたタオルを取りやがって
...チン○見られてしまった。
あわてて手で隠したら、その姿を見てゲラゲラ笑う。
理沙からタオルを取り戻して悔し紛れに
ちっきしょーおまえのも見せろ。って言ったら理沙が突然、女の顔になって
「見たいの?」
って言いやがった。
不覚にもドキドキした俺が悔しい。
つい子供みたいに 「うん」 って言ったら、
理沙が フフっ て笑って体に巻いてるタオルをつまんで、一瞬だったけど前を開いた!
ビックリした!ホントにビックリしたわ。
一瞬とはいえ、まさか見せてくれるとは思ってなかったし。
ちょっとだけ見えた体はかなり色白。イヤ、ホント。
胸もそれなりにあって。薄いピンクの乳輪や乳首まで確認できた。
んで、追い討ちをかけるように俺の耳に顔近づけて
「今日もお医者さんゴッコする?」
って言いやがった。
俺、クラっときた。鼻血出そうになった。チン○も半勃ち。
でも当時、幼なじみだからこんなこと言えたんだろうな。
クラスの男子には絶対に見せないような顔だったし。
「ねえ、私まだおぼえてるよ。Nクンの朝顔のつぼみみたいなオチンチン。」
「それは幼稚園の頃だろ。今は違うよ!!さっき見ただろ?」
「キャハハ。」
「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ。」
「ちょっと待ってて。」
理沙が腰掛けを2つ持って来た。
「じゃあ、私がお医者さんやったげる。」
理沙が周りをきょろきょろ見渡して誰もいないのを確認した。
「ハイ、そこに座って。」
俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。
中学2年生同士が向かい合って座り、お医者さんゴッコ。
しかも
タオルを巻いてるとはいえ2人とも裸。恥かしくて理沙をまっすぐに見れない。
「こら、お医者さんの方を向きなさい。」
「...」
何か照れくさくて下を向いてると
「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。こっち向きなさい。」
「...」
「ハイ、アソコの検査するので見せて下さいね~。」
理沙が俺のひざ頭をつかんで足を開かせようとする。
理沙が姿勢を低くすると胸の谷間らしきものが見えるし
足を動かすと太ももとタオルのすき間からアソコまで見えそうになる。
一気に体中の血液がチン○に向かって流れた。
「ちょ、ちょ、いきなりかよ。」
俺は勃起したモノを必死に隠した。
「何で?」
「診察とか問診とかあるだろ。」
「なあにこの人、ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?ハハハ。」
成長してからのお医者さんゴッコは男が不利だと痛感した。
「おまえ何科の医者だよ。」
「そうねえ...内科、いや泌尿器科!!」
「泌尿器科!?」
「そう。だからアソコ見せなさい。」
「恥かしいだろ。」
「でもお医者さんゴッコって結局目的はソコでしょ。」
「まあ、そうだけど...」
「さあさあ、どうされたんですか?」
もうすっかり理沙のペース。
「ちょっと...アソコが...変なんですけど。」
「ハイ、じゃあ見せて下さい。タオルも取って。」
「今、あんまり見せたくない状態なんだけど...」
「何言ってるんですか。早くしないと病気治りませんよ。」
「いいのか?見せても。」
「もちろんです。見ないと診察できませんよ。」
俺はしぶしぶタオルをどけて足を開いた。
いきり立ったものがブルンと顔を出した。
理沙の顔が俺のチン○10cmくらい前まで来た。理沙の息がかかる。
俺はゾクっとした。
「おっきくなってますね~。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~。」
理沙の指が俺のカチカチのチン○に触れた。
あっ
「なあに今の声?」
「いや、何でもねえよ。」
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。
「ねえねえ、何でこんなにおっきいの?」
「何でって...おまえ知ってんだろ?兄ちゃんいるんだし。」
「ううん、知ーらない。フフッ...ねえ、いつもこんななの?」
「いや、エッチなこと考えた時と、朝だけ。」
「朝?」
「うん、朝。」
「何で?」
「わかんない。けど朝は立ってる。」
「学校行けないじゃん。」
「いつの間にか小さくなってる。」
「授業中にこんなふうになることあるの?」
「たまに。」
「えっ、あるの?大変じゃん。」
「それもいつの間にかおさまってる。」
「なあ、理沙。」
「なあに?」
「何でビックリしないんだ?」
「ビックリって?」
「チン○こんなになってるのに。普通、女の子ならビックリするだろ。キャーとか言って。」
「お兄ちゃんがこうなってるの何回か見たことあるから。」
「やっぱり見たことあるんじゃねえか。ウソつき。」
「前に部屋にノックしないで入ったら、こんなふうになってた。」
「兄ちゃん何してたんだ?」
「知ーらない。」
兄弟がいるとイヤでもそういうの見ちゃうんだろなあ。
でも普通はビックリするよなあ。
話しながらも理沙は楽しそうに俺のチン○やタマタマを触ってる。
「兄ちゃんのも触ったことあんのか?」
「ううん、お兄ちゃんのはない。Nクンだから触ってんの。」
それにしても気持ちいい。興奮してきた。
「ちょっと患者さん、息が荒いですがどうされました?」
理沙がいろんなところをモチョモチョ触ってくるので変な気持ちになってくる。
「ちょ、ちょっと待って。それ以上されると...」
「何ですか?これは診察ですよ。」
「出そうなんで...」
「何が出そうなんですか?」
「ネバネバしたのが...」
「膿ですね。それは出しちゃった方がいいですよ。」
「いや理沙、ちょっと待って。マジで。」
「私は理沙ではありません!お医者さんですよ!」
「いや、あの...」
「じゃあ患者さん、普段はどうやってネバネバを出してるんですか?」
「え?」
「え?じゃありません。ちゃんと答えて下さい。」
「えっ、オ、オナニー...」
「キャー、Nクンってオナニーしてるの?キャー!!」
「おまえ医者だろ?キャーって何だよ。」
「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」
「えっ、毎日...」
「毎日してるの!?」
「しゃあねえじゃん。したくなるんだから...」
「それってもしかしてこんなふうにするの?」
「あっ、あっ」
理沙が俺のチン○を上下にしごくマネを始めた。
「ストップストップ。マジでストップ!!」
理沙がうれしそうな顔でこっちを見てる。
「何でそんなやり方まで知ってんだよ。」
「いつもクラスで男子がやってるじゃん。手を上下に動かして。」
...よく見てるなと思った。
しかしもうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。危ねえ危ねえ...
「ではオシッコの検査します。」
「え?オシッコ?」
「泌尿器科ですから。」
「マジか?」
「マジですよ。」
「でも立ってると出ないぞ。」
「え?そうなの?立ってると出ないの?何で?」
「わからんけど...立ってる時はしたことない。」
「立ってる時にオシッコしたい時ってないの?」
「ない...ような気がする。」
「出ない?」
「わかんない。力入れたら出るかも。」
「してみてよ。」
「え?ここで?」
「ここは診察室ですから誰もいませんよ。」
「何でいきなり医者に戻るんだよ。」
「出るかなあ。」
「頑張ってみてよ。」
「よし、よくわからんけどやってみるか。」
「出たらどう飛ぶの?」
「これだと...上...かな?」
「上に飛ぶの?噴水みたい。」
理沙は目をキラキラさせて俺のチン○を見ている。
なかなか出ずに時間だけが流れて行く。
「出ないね。」
「うーん、もうちょっとなんだけどなあ。」
「...」
「...」
オシッコすることに集中してるとチン○が少し小さくなった。
「あ、出そう。」
チン○の先から黄色い水流が飛び出した。
半分勃起してるから考えも及ばない方向にオシッコが飛ぶし
二股三股に分かれて飛んでく。
理沙がキャーキャー言いながら逃げ回っている。
「すごおい。こんなふうに飛ぶんだー。おもしろーい。」
「オレもこんなふうにオシッコしたの初めてだよ。」
オシッコしたらだいぶ勃起もおさまったので
腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチン○を保護した。
「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って。」
「えー?もう終わり?つまんない。」
...何とか立場が逆転した。
腰掛けにちょこんと座っている理沙をじっと見た。
よく見るとけっこう可愛い。
「...」
「なあに?急にジロジロ見だして。」
「お医者さんですから。」
「なんか目つきがいやらしいよ。」
「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ。」
「そんなに見られたら恥かしいよ。」
「患者さん、タオルが邪魔です。取って下さい。」
「え?」
「タオルを取って、こちらに下さい。」
「え?タオル取っちゃうの?」
「それ取らないと診察できないですよ。」
「えーっ...恥かしいもん。」
「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」
「そうだけど...もう...」
しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。
取られないよう俺の後ろに理沙のタオルを置いた。
理沙は手で胸とアソコを隠して体をすぼめている。
全裸の理沙。
いやあ、やっぱ可愛いわ。
それにエロくって、俺...ものすごい興奮状態。
「もー、恥かしいよー。」
「病院で恥かしいはないでしょう。診察ですから。」
「ねえ、それ...またおっきくなってるんだけど。」
「患者さんは余計なこと言わないように。」
「...早くしてよ。もう...」
「わかりました。今日はどうされました?」
俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装い理沙に聞いた。
「ところで何科のお医者さんなの?」
「泌尿器科です!!」
「スケベ。」
「だっておまえだって泌尿器科だったろ。」
「え?...どうしても泌尿器科?」
「おまえが言ったんだろ。お医者さんゴッコって目的はソコだって。」
「まあ...言ったけど...でも女性は泌尿器科って行かないんだよ。」
「じゃあ、どこ行くんだよ。」
「...産婦人科...」
「何科でもいいよ。さて、どうされましたか?」
「お腹が痛いんですけど。」
「え?俺ん時はいきなりアソコの検査してただろ。」
「そうだけど...恥かしいなあ...」
「さあ、今日はどうされました?」
「あの...アソコが変なんですけど...」
そう言うと急に理沙が下を向いて恥かしそうにしだした。
見る見る顔が赤くなって行く。
俺は思わず意地悪したくなった。俺の中の悪魔が顔を出した気分。
「アソコってどこですか?」
「え?...ここです...けど。」
理沙が指で自分の股間のあたりを指さした。
足を閉じてるのでワレメは見えていない。
「そこはなんていうところですか?」
「ええ?言わせるんですか?」
「言わなきゃわかんないですよ。カルテも書けませんし。」
「...」
理沙が耳まで真っ赤になった。いやあ、とっても気分よかった。
「ハイ、言って下さい。」
「...ンコ...」
「はい?よく聞こえませんでしたが?」
「もう...マン...コ...です。」
いや、射精しそうになったよ。マジで。
理沙は首筋まで赤くなってる。ホントに可愛いなあと思った。
「じゃあ、足開いて見せて下さい。」
俺は理沙の足を開かせた。実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。
「キャン。」
あわてて理沙はアソコを手で隠した。
「隠したら見れませんよ。手をどけて下さい。」
「恥かしいもん。」
「えっ?さっきの患者さんは...」
「わかったわよ!もう...」
しぶしぶ理沙は手をどけた。
もう...何と言うか...ホントに美しいものを見た気分。
もちろん俺のチン○はヘソにつきそうなくらい勃起してる。
薄ピンク色に縦スジ1本だけのワレメ。
その上にチョボチョボと産毛のちょっと濃いような陰毛が生えてて...もう大興奮。
「俺より毛が少ないな。」
「恥かしいからあんまり見ないで...」
「ハイ、ではちょっとだけ触りますね。」
「え?触るのはイヤ。」
「おまえだって俺の触ったじゃん。」
「そ、そうだけど...」
「はい、では診察しますよ。ちょっと腰を前に出して。」
俺は両手の親指で理沙のワレメを開いた。
「キャッ、いやあん。」
何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。
さかんに隠そうとする理沙の手を何度も払いのけた。
何度かそんなやり取りがあった後、やっとあきらめたらしく抵抗しなくなった。
今思い出すと小陰唇もキレイなピンク色だった。
まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいマン○。
気になったのは左右の小陰唇の間に糸をひく液体があったこと。
「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか。」
「...」
俺はそれを指ですくい取り匂いをかいでみた。
「ちょっとお、匂いかいじゃダメ。」
「膿ではないようですね。じゃあ、さらに診察します。隠さないでね。」
俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、少しだけ生えてる毛をつまんだりした。
コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。
「どうされました?動かないで下さい。」
ものすごく理沙の息が荒くなってきた。
「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」
「...」
理沙は無言になった。
オレはちょっと硬くなったクリを指先でこね回した。
「やあん...ねえ...ちょっと...」
「先生に向かって、ねえちょっととは何ですか!」
理沙の腰が左右に動く。
「触り方が...いやらしいんだけど...」
「これは診察です!患者さんは静かに。」
理沙のマン○がどんどん濡れてくる。
「ダメ...もう...」
俺もここまでにしようと思った...
が
さっきの仕返しをしたくなった。
「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」
「するわけないじゃん!バカ!!」
「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ。」
「言えるわけないじゃん、女の子だよ私。」
「え?言えるわけない?...」
理沙があっ て顔になった。
「...」
「...」
下を向いてた理沙が上目使いに俺を見た。
目にいっぱい涙を浮かべている。
かわいそうでこれ以上は聞けなかった。
「じゃあ、オシッコの検査しますから。」
「え?オシッコ?」
「産婦人科だって尿検査するだろ。」
「イヤ、オシッコはイヤ。」
また理沙が股間を手で覆い隠した。
「さっきの患者さんもちゃんと検査して行かれましたよ。」
「したけどぉ...どうしよう...」
理沙の目がまたうるんでいる。
「大事な検査ですから。」
「やだなあ...」
「さあ、ここでして下さい。」
「ホントに?ここでするの?」
「はい。われわれ以外誰もいませんから。」
「マジでー?ここでするのは恥かしいよお。」
「患者さんのためですよ。」
「すごいクサイかもしれないよ。」
「医学のためならガマンできます。」
「ホントに?恥かしいよお。」
「さあ、足を開いて。」
「え?このままでするの?」
腰掛けに座ってる理沙の足を開かせ、手をどけさせた。
「Nクンにかかっちゃうじゃん。汚いよ。」
「私は医者です。かまいませんよ。」
「もう...ホントにいいの?しちゃうよ。」
「いいですよ。どうぞ。」
理沙が下っ腹に力をこめた。
しばらくは出ず、妙な時間が過ぎた。
「...」
理沙の息が荒くなってきた。
「なかなか出ませんね。」
「もうちょっと...見られてるから緊張して...出ない...」
やがて理沙の股間からタラタラっとしずくが落ちたと思ったら
ものすごい勢いでオシッコが噴き出した。
シュイー...
妙な音が響いた。
恥ずかしいのか理沙が下を向いている。
「いやあ...」
意外と長い時間オシッコが続いた。
理沙のオシッコは勢いがあり、俺の体にもかかった。
透明に近い色でちょっとお茶っぽい匂いがした。
「いやあん...まだ出る...恥かしい。」
「患者さん、お茶の匂いがしますね。」
「うん、車の中でお茶ばっかり飲んでたもん。」
やがてオシッコの勢いが衰え途切れだした。
最後はチョロチョロ状態になって止まった。
「もしかしてガマンしてた?」
「うん...ちょっとだけ。」
「俺より出たんじゃない?」
理沙のマン○からしずくがポタポタ落ちている。
下にある湯船からお湯をすくって理沙の股間にかけてあげた。
「ねえ、ここまでにしようよ。」
「わかったよ。じゃあ理沙、先に戻っていいよ。俺チン○立ってるし。」
「すぐに小さくならないの?」
「うん。」
「朝はいつの間にか小さくなるって言ってたじゃん。」
「でも今はムリそう。」
「小さくする方法ないの?」
「ネバネバしたの出したら小さくなるよ。」
「もう一回触ってあげようか?。」
そう言うとさっきみたいに理沙が俺のチン○を触りだした。
理沙がちょっと足を開いてるのでマン○がモロに見える。
俺の興奮はあっと言う間に絶頂に達し...そうになった。
しかし
その時に老人が数人ドヤドヤと入って来た。
あわてて理沙を出口に急がせ、
俺は岩場の陰に隠れて勃起がおさまるのを待った。
やがて俺も家族の元へ戻った。
それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、
旅館のいたるところでバッタリ会うし気まずいの何の。
しばらくは恥ずかしくて顔をまともに見れなかった。
理沙とまともに会話できたのは...数ヵ月後...でした。
この後、またいろいろあったんだがそれは折を見てそのうちに投稿する。
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さて、中2の夏に幼なじみの理沙とお医者さんゴッコをしてから数ヶ月が経過した。
秋になったある放課後、俺は買い物に行こうと自転車をシャカシャカこいでいた。
前方からカワイイ姉ちゃんが歩いて来たので、うっかり目を取られてたら
深さ2mの用水路に自転車ごとまっさかさま。
水が流れておらずコンクリートにまともに叩きつけられた☆☆☆。
俺は両方の手首を骨折。
自転車もフレームがぐんにゃり曲がってしまい再起不能★★。
...病院に運び込まれ、全治6週間の大ケガ。
医者には笑われ、親には怒られ、散々な目にあった。
指も動かないほどガッチガチにギプスで固定され、何にもできない状況。
メシも食えない。
ウンコしてもケツが拭けない。
一番つらかったのはオナニーができない...
母親がケツは拭いてくれるが、オナニー手伝えとはとても言えず
もう4日めくらいで限界。タンクは満タン。
なんてったってまだ中2ですからね。毎日しててもモノ足らん年頃だし。
理由もなくイライラし、世話をしてくれている親にあたり散らしてた。
そして7日め。イライラがムラムラになってきた。
変な夢を見たと思ったら...
目がさめてパンツの中が変な感じになってるのに気づいた。
妙にベタベタする。
「やっぱり...」
俺は落ち込んだ。パンツを脱がしてくれた母親にも苦笑いされる始末。
ため息をついているうちに時間は流れさらに5日が過ぎた...
そろそろヤバイかなあと思ってたら、母親から酷な一言。
「ねえNちゃん、日曜だからお母さんちょっと今日一日出かけるから。」
「どこ行くんだよ。俺どうすりゃいいんだよ。」
「隣の理沙ちゃんにあんたの世話お願いしてあるから。」
「何!?よりによって理沙に頼んだのか?」
「そう。バイト代出すって言ったら喜んで引き受けてくれたわよ。」
「ちょっと待って。理沙はダメだって。」
「何で?いいじゃない。幼なじみなんだから。お尻拭いてもらったら?」
「冗談じゃねえよ。ほかの人にしてくれよ。頼むから。」
「じゃ、時間ないから行くわね。理沙ちゃんにあたり散らしたりしちゃダメよ。」
「...」
行ってしまった...
ちっきしょー。よりによって理沙だなんて。
絶対にウンコできねえじゃねえか。
しばらくして、玄関のチャイムが鳴った。
「誰?」
「あたし。理沙!!」
来やがった...
「開いてるよ。入れよ。」
「おはよー。しばらく学校休んでるけど大丈夫?」
ドアを開けて理沙が玄関に入って来た。
理沙がギプスに固められた俺の両手を見た。
「え?そんなにひどかったの?大丈夫?」
「大丈夫じゃない...」
「今日は私がNクンの面倒みるからね。自給1000円だし♪」
「やっぱ金か...」
「そりゃそうよ。報酬もなしに幼なじみに甘えようなんて虫が良すぎるっつーの。」
「...」
理沙は普通のカッコなんだが、溜まりに溜まっているこの状況。
お医者さんゴッコの光景がよぎり、どうしてもギラついた目で見てしまう。
「ちょっと何ジロジロ見てんのよ。」
「いや、そんなことないって。」
「ははーん。なーるほど。」
「な、何だよ。」
「ねえNクン。オナニーしてないでしょ。」
「!!!」
「あ、表情が変わった。やっぱりね。」
「そんなことおまえに関係ねえだろ!」
「ねえ、いつケガしたの?」
「えーと、今月の4日だったかな。」
「...今日で12日めか。」
「な、何数えてんだよ。」
「男の子ってそんなに溜め込んで大丈夫なの?」
「変なこと聞くなよ。」
「いいじゃん、お医者さんゴッコした仲なんだし。教えてくれたって。」
「おまえには関係ねえだろ?」
「ねえ、どうしてんの?教えてよー。」
「イヤだよ。」
「もし教えてくれたら...」
「え?」
「ちょっとだけサービスしてあげてもいいけどな。」
「サービスって?」
「内緒。お楽しみよ♪」
「ホントか?」
「あ、いきなり表情が明るくなった。このスケベ。」
「だ、だって...」
「じゃあ、教えて。どうしてんの?」
「じ、実は...ケガしたあと...7日めに夢精した...」
「夢精しちゃったの?やだー!!!」
「仕方ねえだろ。男なんだから。」
「夢精って気持ちいいってホント?」
「うん...変な感じだった。」
「7日で夢精か。今日はそれから5日め...そろそろ?」
「だから変な計算するなって。」
「ねえねえ、オナニーしたくてしたくてたまんないんでしょ。」
「うるせえったら!!」
「キャハハ。面白そう♪...」
「ちっきしょー...」
何をしでかすつもりか知らないが理沙の顔が悪魔に見えて仕方がない。
ツノとしっぽまで見えた気がする。
「この部屋暑いね。脱いじゃお。」
理沙が上に来ていたものを脱ぎ、Tシャツになった。
妙に襟元に余裕のあるデザイン。
下を向くと胸の谷間がチラチラ見える。
「理沙。」
「なあに?」
「おまえ、わざとだろ。」
「え?何のこと?」
この悪魔...
俺は歯ぎしりしそうになった。
俺の気持ちとはウラハラにチンポは正直に反応してる。
俺の下半身はファスナーがついているものは履けないので
すぐに用が足せるようにここ数日はジャージだった。
「ねえ、股間大きくなってない?」
「見るな!!」
「イヤだー。変態!!」
「仕方ねえだろ!!」
「こんな変態とひとつ屋根の下に一日中いるのは恐ーい。」
「...」
「バイト代あげてもらわなくっちゃ♪」
...ちっきしょー。
「ねえNクン、何か飲む?」
「冷蔵庫のお茶をコップに入れてくれよ。」
「はーい。変態ちゃんのためにお茶入れてくるねー。」
...ちっきしょー。理沙のやつ...
「はい。ストロー入れといたよ。」
俺は喉がカラカラだったので一気にそのお茶を飲み干した。
というより吸い上げた。
「すごーい。もう飲んじゃったの?」
「もう一杯。」
「はーい。」
俺は喉の渇きのままにお茶を飲み続けた。
2時間ほど...経過した。
「なあ...理沙...」
「なあに?」
テレビを見ていた理沙がこっちを向いた。
「あの...な...」
「なあに?」
「ちょっと...その...」
「どうしたの?」
「オ、オシッコが...」
「キャー、オシッコする気なの?」
「そりゃするよ。あたりまえだろ?」
「じゃあ、頑張ってねー。」
「おい...」
「なあに?」
「理沙...おまえ殺すぞ。」
「キャー、恐ーい。」
俺がモジモジしてると理沙はへその下あたりをツンツンと突いてくる。
「こら、や、やめろ!!」
「キャハハ、おもしろーい!!」
「ねえ、どうすればいいの?」
「ト、トイレまでついてきてくれ...」
俺は便器の前に立った。横に理沙がいる。
「どうすればいいの?」
「ジャージとパンツを...下ろしてくれ。」
「キャー、わたしそんなことできなーい。」
「てめー、早くしろよ!マジでもれるって!!」
「はーい。」
理沙はジャージをつまんで下ろした。
「パンツも下ろしてくれよ。」
理沙はパンツもつまんで下ろした。
「はい、どうぞ。」
「...」
俺は下っ腹に力を入れた。
まだ皮をかぶっていた俺のチンポから横90度にオシッコが飛んだ。
「キャー!!」
「あ、やばい。」
横にいた理沙にかなりの量をかけてしまった。
あわてて俺はオシッコを止めた。
かなりガマンしてたのでムリかと思ったが何とか止まった。
「何すんのよ。もう。」
「理沙、ゴ、ゴメン。」
「なあ、理沙...」
「何よ。こんな目にあわせてまだ何かあるの?」
「持ってくれ。」
「何を?」
「...チンポを...」
「え?イヤだー。」
「は、早く。オシッコ途中で止めてるからキツイ...」
「もう、仕方ないわね。」
理沙が俺のチンポを持ってくれた。
「方向を定めて...」
「けっこう面白いね。これ...」
ようやくねらいを定めてオシッコすることができた。
「はあー、気持ちよかった...」
「もー、どうすんのよー。私の服オシッコだらけだよ。」
「ゴ、ゴメン...謝るけど...でも男ならたまにあることなんだ。」
「ふーん。まあいいわ。バイト代上げてもらお。」
俺はパンツとジャージを履かせてもらってトイレを出た。
「ねえ、私着替えてくるね。」
「ああ...」
30分経過...いやに遅い。
オシッコかけたからシャワーでも浴びてんのかな。
やがて、再び理沙が家に来た。
「そのカッコ何だよ、お前...」
「いやー、暑くってー。」
理沙はタンクトップにミニスカートという姿で現れた。
...こいつ絶対わざとだ...
「Nクン今、面白いテレビやってるよ。見よ。」
理沙が俺の隣に座った。シャンプーのいい匂いが漂う。
一気に俺のチンポに血液が集まる。
理沙はミニスカート。白い太モモが視界に飛び込んでくる。
次第に俺の息が荒くなってくる。
「ちょっとー、なあに?さっきからフンフンって。」
「いや、何でもねえよ。」
「もー、やせ我慢して。興奮してんの?」
「そ、そんなことねえって。」
「だって、その股間。」
「ちっきしょー。」
「あとでサービスしてあげるからガマンしてね。」
「なあ、そのサービスって何だよ。」
「内緒。」
「ちっきしょー。」
数時間後...
「Nクンお風呂の時間だよ。」
俺はさっきのサービス発言に期待が膨らむ。
「何うれしそうな顔してんの?スケベ。」
「おまえも服脱ぐんか?」
「わたしは脱ぐわけないじゃん。Nクンの体洗ってあげるだけよ。」
一気に落胆の空気に包まれた。
「何しょんぼりしてんの?さあ、お湯がたまったよ。入って。」
「...」
「あ、そうか服脱げないんだったね。」
「...」
理沙に服を脱がしてもらい全裸になった。
脱がしてもらうのにものすごく恥かしさを感じた。
「もう、何でここは上向いてんの?」
「だって、仕方ねえだろ。溜まってんだから。」
「さあ入って。背中洗ってあげるから。」
理沙が俺の背中を一生懸命に洗う。
「さあ、流すねー。」
「あ、理沙...待て...」
理沙が蛇口をひねった。
「キャー!!!」
カランとシャワーの切り替えがシャワーになっているのに気づかず、
理沙がずぶ濡れになってしまった。
「もー、何なのよー。」
「だから、待てって言ったのに。」
「もー、パンツまでびしょ濡れじゃん。ちょっと待っててね。」
「...」
理沙が脱衣所に行ってしまった。
それからビックリすることは起きた。
「!!!」
曇りガラス越しにうっすらと理沙の姿が見える。
上半身の赤いタンクトップの色がなくなり、肌色っぽい色が見えた。
下半身のグレーのスカートの色が消え、白い色が見えた。
やがて、その色も肌色になった。
...ま、まさか...
「Nクン、タオル借りるねー。」
理沙がタオルで前を隠して風呂に入ってきた。
「な、何?り、理沙、おまえ...」
「うん、どうせ濡れちゃったし。いいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待て。まだ心の準備が...」
「いいじゃん、この前裸の付き合いしたばかりなのに。照れることないじゃん。」
「恥かしくねえのかよ。」
「うん...ちょっと恥かしい...けど...Nクンなんにもできないし。安全だし。」
「ちっきしょー。」
「背中終ってるから前向いて。」
「ま、前向くのか?」
「いいからいいから。」
理沙が俺をクルっと回した。
裸の理沙が俺の正面にいる。
ギプスで固められた両手で俺はあわててチンポを隠した。
「隠したら洗えないよ。」
「ちょ、ちょっと待って。あ、こ、こら。ダメだって。」
理沙が俺のチンポに泡をつけ始めた。
...ものすごく気持ちいい...
目を開くと全裸の理沙が目の前にいる。
やばい...もうダメだ...
「はい、OK。お湯に入ろ。」
はあ...危ねえとこだった...でも正直、射精もしたかったな...
俺は先に浴槽に入った。
「ちょっとこの辺空けて。私も入るから。」
理沙も浴槽をまたいだ。
俺の顔の前を何かが通った。
...やわらかそうで...
...真ん中にスジみたいなワレメがあって...
...ワレメの上に毛のようなものが...
あれ?タオルで隠してない?
わああああ!!!
モロに見てしまった!!!
や、やばい...鼻血出そう。
「理沙、おまえ!!」
「ん?何かあった?」
こいつわざとだ。俺が手が出せないのをいいのことに。
「どうしたのー?そんな恐い顔して。」
理沙がニヤリと笑う。
こいつは絶対...鬼!!悪魔!!
「さ、あがろっか。」
「え?もうあがるのか?」
「うん。」
「サービスは?」
「え?これがサービスだけど?」
「え?もう終わりか?」
「もう終わりって?じゃあ、バイト代上げてくれる?」
「...」
ちっきっしょー...
「ねえねえ、出したいんでしょ?」
「...」
「出したいって素直に言いなさい。」
「だ、出したい...」
「僕の精子出して下さい。理沙様って言ってごらん。」
「ちっきしょー...」
「あ、言えないんだったらこれでサービス終わり。」
「...精子出して下さい...理沙...様...」
「はーい。よく言えましたー。」
「...」
「じゃあ、ここに座って。」
俺は言われるがままに腰かけた。
理沙が俺の股間の間に入ってきた。
「ねえ、ちょっと皮めくるね。」
ツルっという感じで皮がむけ、俺の亀頭が顔を出した。
「ちょ、な、何すんだよ!!」
俺は初めて亀頭が露出したのを見てあせった。
「元に戻せよ。」
「ここもちゃんと洗わないといけないんだよ。」
理沙は石鹸の泡を亀頭のまわりにぬりたくった。
「ちょ、ちょっと...くすぐったい...」
「もしかしてここ洗うの初めて?」
洗ったあとお湯で泡を流すとピンク色に輝く亀頭が現れた。
「キャー、きれい!!」
「キレイになったなら元に戻せよ。」
「いいことしてあげるね。」
理沙が俺の亀頭を口に含んだ。
「お、お...おまえ何しだすんだよ。」
理沙の舌が亀頭のまわりを這う。ものすごい気持ちいい。
やがて、それを口にめいっぱい含み、手でシコシコしだした。
...ああ...もう、もうちょっと...もうちょっとで...
突然、理沙が動きを止め、口からチンポを出した。
「な、何で?」
「今、イキそうになったでしょ。」
「何で?」
「何となくわかっちゃった。すごい硬くなったもん。」
「イカせてくれー!!もうちょっとだったのに。」
「へへっ。」
ちっきしょー。この悪魔...
再び理沙がチンポをしごき出した。
...あ...イク...もうダメだ...
...ビューッ ビューッ ビューッ ビュッ...
「キャー出たー。」
「ああ...気持ちいい...」
「えーっ?どんだけ出るの?」
長い長い射精が終わった。
もう...死んでもいいや...と思えるほど快感だった...
「はい、これでサービス終わりねー。バイト代アップお願いねー。」
「おまえどこでフェラなんておぼえたんだ?」
「お兄ちゃんのDVDでやってた。」
「何で今日はこんなことしてくれたんだ?」
「ちょっと興味あって...」
「理沙、もしかして...おまえ...俺の事...」
「好きなわけないじゃん。サービスだよ。バイト代お願いね。」
「ちっきしょー...」
俺と理沙は風呂からあがった。
「Nクン、ご飯作ってあげる。」
「何作るんだ?変なもの作んなよ。」
「あ、ひどおい。私の料理おいしいんだよ。」
理沙が台所で料理を作ってる。この時だけは理沙が天使に見えた。
「さー、できたよー。」
パスタのカルボナーラ、卵のスープ、サラダなどがテーブルに並んだ。
「あ、食べさせなきゃいけないのか。もー手間かかるなー。」
「バイト代もらうんだろ?」
「はーい、アーンして。」
何とか全部食べさせてもらった...
しばらく、まったりした時間が流れた。
ギュル...
?
ギュルギュル...
??
やばい...
お腹が...
昨日ウンコしてなかったのがよりによって今日来たか...
「さあ、Nクン私もう帰るね。」
「理沙、ちょっと待ってくれ...」
「なあに?もうサービス終ったよ。」
「ち...違う...」
「どうしたの?すごい顔色悪いけど。」
「お...お腹が...」
「え?もしかして...」
「ウンコ...したい...」
「えー?ウンコするのー?」
「頼む...マジで。」
「ウンコはしちゃダメー。」
「ダメって...ムリだって。頼む...ホントに。」
「じゃあバイト代上げてくれる?」
「ちっきしょー...わかった...何とかするから...」
俺と理沙はトイレに急いだ。
「じゃあ、ジャージとパンツ下ろすからね。」
俺は便器に腰掛けた。
$#&@л★ΣΔΩ...
「はあー、スッキリした...」
「くさあい!!早く流して!!」
「あ、ゴメン...」
「鼻が曲がるう...」
「なあ、理沙?」
「なあに?まだ何かあるの?」
「ケ...ケツ拭いてくれ。」
「え?」
「ケツ拭いてくれよ...」
「え?ウォシュレットついてないの?」
「もともとそんなものついてないよ。」
「えー!?何で今どきついてないの?」
「そんなこと言われても...ないもんはない。頼む...ケツを...」
「もう...女の子にそんなことさせないでよ。」
「だって...仕方ねえじゃん。」
「はい、じゃあちょっと腰上げてよ。」
さすがに理沙にケツ拭いてもらうのは恥かしかった。
「もう...Nクンのウンコくさい!」
「理沙、痛い痛い...もっとやさしく拭いてくれよ。」
「はあ...私の服にNクンのウンコの匂い染みついちゃったじゃん。」
「ご、ごめん...俺も恥ずかしかった...」
「じゃあ、私家に帰るね。おやすみ。」
「ああ...」
「り、理沙...」
「なあに?」
「今日は...ありがとな...」
「ううん、いいよ。Nクンのためだもん...」
「理沙...」
「なに涙目になってんの?バイト代よろしくねー。」
ちっきしょー...
...理沙に頭が上がらなくなったのはこの日からでありました...
高校3年の時、今度は理沙の失敗談があるのでまたそのうち書くわ。
---
さて、理沙の高3の時の失敗談です。
中2の時に理沙との間にいろいろあってそのまま付き合うことになるのかなと
思いきや幼なじみの関係のまま数年が過ぎた。
理沙とは違う高校に進みちょっと疎遠になりかけた高3のある秋の休日。
なーんにも予定のなかった俺は自宅でまっっったりと過ごしてた。
両親もお出かけ。夜まで帰って来ない。
趣味も何にもない俺は一日中ボーっとテレビなんか見てたわけでして。
で、夕方になり腹も減ってきたのでカップヌードルでも食おうかなと思ってた頃...
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン。
突然玄関のチャイムを連打するヤツが。
何だ!!??
俺はあわてて玄関に飛んで行った。
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
...理沙の声。
「何だよー、ちょっと待てよ。今開けるから。」
ドンドンドンドンドンドン
早くー!!
ドンドンドンドンドンドン
早くー!!
「わかったよ。ちょっと待てってば。」
ガチャ。
ドアを開けると理沙が飛び込んで来た。
「お願いトイレ貸してー!!もう限界超えてる!!もれそう!!」
「え?え?え?」
「早く!!ヒモほどいて!!早く早く!!」
「え?ヒモ?」
「ブーツブーツブーツ!!!」
「...」
何やら編み上げの茶色いブーツをはいてる。
足の甲からひざ下までひたすらヒモ。
これをほどけというのか?
それにしても今どきこんなブーツはいてるヤツがいたんだ。
「早く!!もれそう!!もれそう!!もれそう!!」
理沙が足をバタバタさせて絶叫する。
「わかったよ。ちょっと待てよ。今ほどくから。」
「ねえ、このまま上がらせて!!」
「ダメだよ。土足で入っちゃ。」
「お願い!!ホントもれる...」
「今、ほどくから待てってば。」
「早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く。」
理沙が足を動かすからヒモがほどけない。
「ちょ、じっとしてろよ。ほどけねえよ。」
「だって!!もれそうなんだもん!!もうダメ!!早く!!」
「こりゃ時間かかるよ。ちょっと待ってろ。洗面器持ってくる。」
「イヤー、そんなのイヤー!!ヒモほどいて。」
「だから動くなって!!」
「&#@ё★Э%$※♂!! 」
片足のヒモを半分ほどいたところで理沙の動きが止まった。
「え?」
理沙のスカート下のひざの辺りに水流が流れてるのが見えた。
「あ?あ?あ?」
「えっえっえっ」
理沙が泣き出した。
「ちょ、ちょっと待て。オシッコ止めろったら。玄関が...」
「無理。無理。無理。えっえっえっ」
「えーんっ。」
ジョロジョロジョロ...
見る見る間に玄関に大きな水溜りが...
「理沙...」
「えっえっ。だから早くって言ったのに...」
まだ放尿は続く。
「いつまで出してんだよ。」
「だって、すごいしたかったんだもん...」
理沙が泣きじゃくっている。
やがて...理沙のオシッコが止まった。
玄関いっぱいオシッコの湖。
俺の靴や親父のサンダルがオシッコの餌食になった。
「はあ...どうすんだよコレ。」
「ご...ごめん。だってだって...えっえっえっ」
「とりあえず入れよ。」
「うん。お邪魔します。えっえっえっ」
俺は小便まみれのブーツのヒモをほどき、理沙にバスタオルを渡した。
「とりあえずシャワー浴びてこいよ。」
「Nクン...ありがとね...えっえっえっ」
「いつまで泣いてんだよ。」
「だって...高3でおもらしなんて...えっえっえっ」
理沙が風呂に入った。
さて...この玄関どうしようか...
一軒家なら外に流せばいいだけだがここはマンションだし。
仕方がないので雑巾にオシッコを含ませバケツに絞る作業を繰り返した。
オシッコまみれのブーツはどうしたらいいかわからないので
とりあえず外側だけ水拭きしておいた。
...玄関がすごくオシッコ臭い。
でもこれは時間の経過を待つしかないか。はあ...
しばらくしてやっと玄関が片付いた頃、理沙が風呂から出てきた。
「Nクン...あたし...あたし...」
「いいから座れよ。玄関は片付けたから。」
上は普通に服を着ていたが下はバスタオルを巻いていた。
「Nクンのお父さんとお母さんは?」
「出かけてるよ。夜まで帰らない。」
「はあ、よかったー。」
「よくねえよ。玄関のオシッコ片付けるの大変だったんだぞ。」
「ゴメン。ホントゴメンね。」
「ほら飲めよ。」
「ありがとう。」
理沙がおいしそうにお茶を口に含んだ。
「それにしても...」
「ん?」
「いきなり何なんだよもう。」
「ゴメンね...Nクン。」
「どうしてこんなことになったんだよ。」
「言わなきゃダメ?」
「当たり前だろ。さっきまでずっと理沙のオシッコ拭き取ってたんだぞ。」
「あ、ありがとね。」
「事情を聞く権利くらいあるだろ?」
「うん...そうだよね...」
「じゃあ話せよ。」
「うん...実は...」
理沙の話を要約すると、昼から図書館に行ってたらしい。
オシッコがしたくなったのでトイレに行ったのだが
そんな時に限ってひとつしかないブースに誰かが入ってる。
そのあと何度か行ったが偶然にもふさがっている時ばかり。
夕方になりヤバくなってきたのでどこかでしようと決めて図書館をあとにした。
しかし、途中にはコンビニも公園もない。
住宅街なのでどこかでトイレを借りればいいのだが恥かしくて無理。
野ションできそうなところもない。
小走りしてるうちに膀胱は限界に。
やっとマンションに着いた。
エレベータの中でじたばたしながらやっと目的の階に着きダッシュ。
しかし家族はみんな出かけていて玄関に鍵がかかっている。
あわててバッグの中の鍵を探すがこんな時に限って忘れて来てしまったらしく
入っていない。
どうしようどうしようということになってしまった。
マンションだから裏庭で済ますなんてこともできず、俺の家の玄関が目に入った。
...と言うわけ。
「ねえ、このこと誰にも言わないでね。お願い。」
「え?言っちゃいけないのか?」
「当たり前じゃん。誰かにバレたらあたし死ぬ。」
「じゃあ死んでもらおうか。」
「鬼!!悪魔!!」
「あ、両手骨折した時に俺が思ったことだ。」
「ねえ、ホント誰にも言わないで。お願いだから。」
「そうだなあ。じゃあ口止め料ということで...」
「ええ?口止め料取るの?鬼!!悪魔!!」
「ふふふ...」
俺は理沙の全身を舐めまわすように見た。
「な、何よ。何考えてんのよ。」
「とりあえず...」
「とりあえず?」
「そのバスタオル取ってもらおうか。」
「え?これ取れって言うの?エッチ!!スケベ!!」
「え?いいの?じゃあ...しゃべっちゃおーかなあ...」
「...」
理沙の目に涙がたまっている。
「わかったわよもう。取ればいいんでしょ。」
「前にやったお医者さんゴッコ思い出すなあ。早く見せて下さい。なんちて。」
理沙がソファーから立って腰に巻いていたバスタオルに手をかけた。
「ねえ、いきなりおじさんやおばさん帰って来くるってことないよね。」
「うん。夜まで絶対帰らないから。」
理沙がタオルを取って横に置いた。
Tシャツを一生懸命引っ張ってアソコを隠している。
「今日はどうされました?何?オシッコが近い?どれどれ...手をどけて。」
「キャースケベ。大きい声出すわよ。」
「あ?いいの?全部バレちゃうけど...」
「...」
「見るの?」
「オシッコ拭き取るの大変だったなあ...すごく臭かったし...」
「もう...わかったわよ。」
理沙はTシャツを離した。逆三角形の毛が目に飛び込んで来た。
「お?中2の頃より濃くなってんじゃん。」
「そんなこと言わないでよ。恥かしい。」
「理沙も大人になったんだ...」
「ねえ、その股間...すごいおっきくなってんだけど...」
「医者に向かって何言ってんですか?」
「またお医者さんゴッコやるの?いい加減にしてよもう。」
股間の毛を持ち上げてみた。ワレメが見えた。なんかなつかしい...このワレメ。
「ちょっとさわらないでよ!!」
「ハイ、そこに座って足開いて。」
「え?そんなことさせんの?イヤだ!!」
「わかりました。では今日のことはあなたのご両親にご報告させていただき...」
「わかったわよ...もう...」
理沙はソファーに座ると素直に足を開いた。
俺は理沙の足の間に体を持って行った。
「そんな近くで見ないでよ。」
「いいじゃん、減るもんじゃなし。」
中2の頃と比べたら肉付きがよくなってるし、毛の量も増えてるし。
いやらしいマンコになってて。...時の流れを感じた。
それにしても...
「すごい濡れてる...オシッコちゃんと拭き取れてませんよ。」
「もう...だからイヤだって言ったのに...」
そのネバネバしたものを指先につけてクリをこね回してあげた。
「あっ、ダメ...やめて...」
「ちょっとじっとしてて下さい。」
「ひさしぶりだから感じちゃう。」
「え?ひさしぶり?」
「うん。」
「おまえ誰かにさわらせてたのか?」
「彼氏に。」
「おまえ彼氏いたのか?」
「いたわよ。彼氏くらい。」
「まじかよ。全然知らんかったぞ。」
そりゃそうだよな。理沙は見た目はかわいいからな。
「でも...いたわよって...?」
「フラれたわよ。1ヶ月前に。」
「ハハハハ。」
「笑わないでよ。傷ついたんだから。」
「何でフラれたんだ?」
「何か...わかんないけど...突然ウザいって...えっえっえっ」
「泣くなよ。もう。」
「ゴメン...だって...思い出させるから...」
すでにどこかの男がさわったマンコだと思うと憎らしくなってきた。
「もしかしてエッチとかもしちゃったのか?」
「うん。」
「いつの間にしてたんだよ。俺でもまだなのに。」
「いいじゃん別に。Nクンの許可取らなきゃいけないの?」
「だって...何となく俺とおまえで初めてってことになるかなって思ってたし。」
「あ、ゴメン。期待してた?私モテるからなーへへへ。」
「フラれたくせに。」
「えっえっえっ」
「だから泣くなって。」
俺は理沙の濡れた穴にそっと指を挿入してみた。
「あ、指入れちゃダメ...」
ゆっくり出し入れしてみた。
「いやあん...気持ちいい...」
理沙の息が荒くなった。
ヌルヌルがとめどなく流れ出してくる。
俺も興奮してきた。
「なあ、理沙。」
「うん?」
「ここに俺のチンポ入れていいか?」
「え?入れるの?」
「いいだろ?処女じゃないんだし。」
「その言い方。何かむかつく。」
「あ、ゴメン。入れさせて下さい。」
「もう...その代わり中で出さないでね。それと...」
「それと?」
「今日のこと誰にも言わないって約束して。」
「OKOK。(^ ^)」
言いませんとも。ここに書いてるけど。(笑)
俺は下だけ大急ぎで脱ぎ、ソファーに上がった。
「いくぞ。」
「うん。」
理沙は大きく足を広げた。
俺は自分のチンポを持って理沙のグッショリ濡れている穴をめがけた。
理沙と俺の体が重なった。
ニュル...
...あ、これヤベ。気持ちいい...
理沙は目を閉じている。
やっと頭の部分が入った。
...すぐイキそう。
...ガマンしてもうちょっと入れてみよう。
どんどん入ってく。
...あ、ダメだ。やっぱりイキそう。
俺はあわてて抜いた。
「理沙、出るっ。」
「え?」
俺は理沙のお腹の上に思いっきり射精してしまった。
「はあはあ。」
「え?もうイっちゃったの?」
「だって、ものすごく気持ちよくって...」
「ちょっとぉ、早すぎるー!」
「ゴメン...」
「もう、初めての男の子ってこれだからイヤなのよねー。」
「何だよ。」
「何よ。」
「偉そうに。」
「だって私満足してないもん。」
「あ、そうか。ゴメン。でも俺...初めてだったし...」
「ふふふNクン可愛い。」
「何だよ。」
「何よ。」
「俺にだってプライドってもんが...」
「いいから私のお腹にブチまけたの拭きなさいよ。」
「あ、そうか。ゴメン。」
俺はあわててバスタオルで理沙のお腹を拭いた。
ダメだなあ俺って...せっかく理沙の弱味握ったと思ったのに。ちっきしょー。
しばらくして理沙の携帯が鳴った。
「お母さんが帰ってきたみたい。私帰るね。今日はありがと。」
「おう。」
「まだ乾いてないパンツはくのイヤだなあ。まあパンツはいいか。隣だし。」
理沙は濡れたスカートだけはいてノーパンのまま帰って行った。
その後...地獄が待っていた。
夜になり俺の両親が帰宅。
「何?このオシッコの匂い。」
「N!!おまえ...」
「いや、俺じゃねえって。」
「じゃあ誰なんだ。」
...そうだ。誰にも言わないって約束したんだった。
「犬!!犬だよ犬。」
「犬?どこの?」
「じゃあネコ。」
「こっち来なさい。」
...めちゃめちゃ親に怒られた。ちっきしょー。
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