私は、これ以上無いくらい頑張って腰を振り続けた。でも、嫁はあえぎ声を上げる気配もなく、元カレにフェラチオし続けている。大きなペニスを、思い切り口を開けて頬張っている嫁……。すごく嬉しそうだ。
『出したばっかりなのに、もうカチカチだね。ホント、昔から変なところばっかり元気なんだもん』
嫁は、懐かしそうに言う。
「美穂が美味しそうにくわえるからだって。いいのか? 旦那さん頑張ってるのに」
元カレに同情された私は、消えてしまいたい気持ちだった。でも、このまま逃げてしまったら、嫁を妊娠させられてしまう……。といっても、すでに手遅れの可能性もある。でも、私は私の種で嫁を妊娠させるために、悔しい気持ちや情けない気持ちを押し殺して腰を振り続けた。
続きを読む