小3の健太は一つ年上の裕美と小さいころからのなじみで
とても仲良しだ。
小学生のときからいつも一緒に帰っている。
裕美は最近、両親のSEXを覗き見してから性欲に目覚め始めた。
今日も裕美の部屋で一緒に過ごすうちに健太のおちんちんが
気になり始めた。
「ねえ、健太。今日はもっと面白い遊びしようか?」
「面白いってなあに?」
「私の近くに来て。」
健太を近くに呼び寄せて、おちんちんに手を当てた。
「な、なにするの?」
「今から気持ちいいことをします。目つぶってて。」
「うん。」
健太はずっとお姉さんの裕美の言うことは何でも聞いてきた。
このくらいの年齢なら、女の子のほうが力が強い。
裕美が健太のおちんちんをズボンの上から揉む。
「な、なに?」「じっとしてて。」
そして健太のズボンを脱がす。
チャックが思うように下がらない。
裕美はズボンの中に手を入れ、パンツの上から
健太のおちんちんをつかむ。
そしてチャックを下ろす。
健太のブリーフパンツがあらわになる。
「健太、いつも白ブリなんだ!」裕美が興奮する。
やっと健太が事の大きさに気づいたようで、
「裕美ちゃん!やめてよ!」と叫ぶ。
「大丈夫よ。変な風にしないから。静かにしてて。」
パンツの上からおちんちんをなでまわしたり、
こそばしたり、つまんで揉んだりした。
「あー、あー、あはん。裕美ちゃん、やめて。。。」
だんだん気持ちよくなってきたのか、声が弱くなってくる。
そのときに生暖かいものがシャアーっと。おしっこだ。
健太が泣き始める。
「あーん。だからやめてって言ったのに。裕美ちゃん、
ひどいよ。」
「ごめんね。健太。悪く思わないで。一緒にお風呂行こう。」
一緒にお風呂へ行き、おちんちんを洗って、パンツも洗った。
弟のブリーフパンツがあるので、それを健太に履かせた。
裕美はその姿をまじまじと見て、
「健太は白ブリが本当によく似合うよね。」
と言って、パンツを一気に脱がした。
「うわあ!今度は何をするの?」
「これだったらパンツは汚れないじゃない?オマタ広げて。早く!」
「嫌だよ。」
嫌がる健太の股を無理に広げて、今度は生のおちんちんを
揉み始めた。
最初は嫌がっていたが、だんだん気持ちよくなってきたのか、
健太は何も言わなくなった。
「健太、気持ちいい?」
「はあ、はあ、はあ、うん、気持ちいい。」
女の子におちんちんを揉まれるのは気持ちいいと
この年で覚えたようだ。
裕美はたまらなくなって、健太のおちんちんをぱっくりと
口でくわえた。そして口でチロチロとなめた。
「あー!」健太が興奮する。
ついでにキレイなお尻もつかんでもみもみした。
「あはん。あはん。」
「はい、おしまい。健太、ありがとう。このことは親には内緒にしといてね。またしようね。」
「うん。」健太が嬉しそうにうなずいた。
それからほぼ毎日、健太を家に連れ込み、おちんちんを
もてあそんだ。
健太もだんだん嫌がらなくなった。
あれから20年後、裕美は健太と結婚した。
何でも言うことを聞いてくれる最高の旦那さんだ。