妻をクンニするときに、いつも思う。
昔、妻を愛した元彼たちは、妻とのセックスを覚えているのだろうかと・・・
妻の美しい乳房、妻の愛液の風味、広げた肉ビラの色、クリの皮の剥け方、クリの大きさ・・・
肉棒に絡みつく肉穴の感触、締め付け、逝くときの表情・・・
忘れるわけがないだろう。
俺だって、元カノは全員覚えている。
特に鮮明に記憶に残っているのは、俺に処女膜を破られた元カノ。
まだあどけなさを残した18歳が裸を見られ、肉ビラの中身を見られる恥じらい、初めて味わうクンニの快感の戸惑い、破瓜の痛みに耐える表情、全部覚えている。
妻の処女膜を破った妬ましい男もまた、妻の処女喪失は忘れないだろう。
結婚して25年、妻も50歳になった。
地元のミスコンで優勝したベッピンの妻は、24歳ですでにフェラの技巧に優れ、4歳年上の俺を翻弄するような腰使いを披露し、普段醸し出す清楚な雰囲気とは別人のようだった。
「私にとって、とても当たり所のいいお持物です。」
と言われ、美しい顔と身体、淫らな肉穴で俺を骨抜きにして、3度目のセックスでプロポーズさせられた。
清楚だがとても淫らな妻だから、性体験の豊富さは疑う余地もなかった。
妻の元彼とのセックスシーンが思い描かれて切ないときもあった。
普段はいくら清楚な美人でも、悩殺的な腰使いの非処女だった以上、妻には確実に元彼との濃厚なセックスが何度も繰り返しがあったのだ。
今、50代半ばに差し掛かって、精力の衰えを感じるとき、妻が元彼に跨って淫らに腰をクネらせた姿を思い浮かべたり、若い体とピンク色で型崩れが一切ない肉ビラで初体験した妻を思い浮かべたりすると、悔しさで肉棒がイキリ起つようになった。
そろそろ妻も閉経を迎える頃だ。
そうしたら、毎晩中に出してやろうと思う。
妻の元彼セックスを思い浮かべながら・・・