チャラい後輩にハメられてイキまくる妻[前編]

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チャラい後輩にハメられてイキまくる妻[前編]
今日は、会社の後輩が家に遊びに来て、調子に乗って飲み過ぎて潰れたようだ。

今、目が覚めたが、今が何時なのか、それどころか自分がどこで寝ているのかも、一瞬判らなかった。

頭もガンガンする。

とりあえず、自分がリビングのこたつに入ったまま寝ていた事は理解した。

そして、こたつで寝たからだと思うが、猛烈に喉が渇いている事に気がついた。

とりあえず水かな?と思っていると、人の気配と物音(声?)に気がついた。

(あぁ、嫁か、水持ってきてもらおう)

そんな事が頭をよぎったが、すぐに水でもぶっかけられたような気持ちになった。

「ダメぇ・・抜いてぇ・・ホントもう無理、声・・出ちゃうぅ・・ンンあっ」

嫁の嬌声だった・・・。

薄暗いリビングの端っこのソファの上で、人影が二つ重なっている。

「だから、その声で起きるってw黙って締めてろよwすぐイクからw」

後輩のサトシの、いつもの明るくチャラい感じとは違った冷たい声が聞こえる。

よく目をこらしてみると、ソファの背もたれに体をもたれさせて座面に膝をつき、バックからサトシにやられているようだ。

僕は慌てて、引き離さなきゃと思ったが、体が動かなかった。

サトシに対して、先輩と言いながらも頭が上がらない僕は、一言で言うと彼にビビっている。

気弱な僕は喧嘩もしたことがないし、人に強く意見を言えない。

サトシはそんな僕に対しても馬鹿にした態度を取らずに、会社でも凄く僕を立ててくれるのだけど、よく日に焼けていて、茶髪でスポーツ万能で良いガタイの彼に、僕は密かにビビっている。

だけど今はそれどころではないし、犯されている嫁を助けないといけない。

嫁は黒髪眼鏡という清純タイプだが、僕より半年生まれが早くて学年が一つ上なので、姉さん女房風だ。

尻に敷かれている感じはあるけど、幸せな新婚生活を送っていた。

嫁はルックスこそ抜群というわけではないが、不細工でもない。

眼鏡をかけるようになってからは眞鍋かをりっぽいと言われるが、しょせんその程度だ。

ただ、体は凄い。

ウエストがくびれていて、薄っすらと腹筋が見えるくらいなのに、胸はFカップあり、しかもツンと上を向いていて垂れていない。

下手なグラビアアイドル以上のその体に、僕は骨抜きになっている。

その嫁が今、レイプされている。

すぐに助けなきゃと思い、動こうとした矢先・・・。

嫁「わかりましたぁ・・締めるから・・・早くイッて・・あぁっ!もう、ダメ・・イキすぎて死んじゃうよぉ」

と、嫁がうめいた。

(イキすぎて?無理矢理されているんじゃないのか?)

パニックになる。

サトシ「おぉ、スゲぇ締まってきた。良い感じwそのまま締めてなよw」

そう言うと腰を強く振り始めたサトシ。

ソファがギシギシ言うし、「ンあっ!!あぁあ、あぁ・・ダメぇ・・声、出るぅ・・あっ!あっ!んんーーーっ!!!」と、嫁も声が抑えきれなくなっている。

僕がいるのを忘れているようにセックスをする二人・・・。

まだ夢の中にいるのかな?と思ってしまった。

サトシ「おぉwまたアナルパクパクしてるじゃんwイキすぎだってw」

嫁「んおぉおぉんっ・・ダメェェ・・だって・・こんなの・・ヒぐぅ・・・こんな所突かれたらぁ・・イッちゃうよぉ」

サトシ「かおりは奥が好きだなwほら、ほら、こうだろ?」

嫁「ングッ!んんっぐぅっ!それ、ダメぇ・・だ、め・・あ、あぁぁ・・・また・・イ、ク」

サトシ「すげぇなw溜まってた?wって言うか、声出しすぎじゃね?先輩起きるぜwあぁ、見てもらいたいのかw」

嫁「ちがっ!違う!あぁぁっ!で、も・・ダメぇ・・声・・止まんない・・止まんないよぉ・・もうイッてぇぇ」

ダメと思いながらも、感じている様子の嫁。

初めは無理矢理だったのかも知れないが、今の状況はどう見ても嫁も感じているし、楽しんでいるようにすら思えてしまう。

俺がすぐ近くで寝ているのに、バックでガン突きされている嫁は、どうやら全裸だ。

薄暗い中で、グラビアアイドルも驚くほどの形の良い巨乳がブルンブルンと揺れているのもわかる。

さっきの嫁の言った言葉から考えると、すでにかなり前からセックスしている様子だ。

そして、イキまくっている嫁。

実際に、僕が目を覚ました後もイッた様子だ。

無理矢理されているのなら、迷うことなく助けに行ったと思うが、嫁が感じてイッていることによって、どうして良いのかわからなくなってしまった。

もちろん僕が冷静な状態ならば、それでも助けに行ったはずだが、とにかくパニックだった。

サトシ「あぁ、たまんねwイクぞwこのまま出すぞw」

嫁「ダメっ!それは絶対ダメっ!!外で!外でイッてっ!!」

サトシ「って言うか、もうイッてるしw手遅れw」

嫁「あぁぁ、そんな・・あ、アアッ!ダメぇ!!ンあっっ!!」

サトシ「ダメとか言って、出されてイッてんじゃんw」

嫁「うぅあ・・あ・・酷い・・酷いよぉ・・・出来ちゃうよぉ・・赤ちゃん出来ちゃうよぉ」

ほとんど泣き声の嫁。

(中で出された?生でハメてた?)

僕は、太ももがガクガク震えるのを抑えられなかった。

サトシ「大丈夫だってw俺の薄いからwそれに、今更だろ?wいつも中出しじゃんw」

嫁「うぅぅ・・・だって・・・今日は・・・大丈夫じゃない日だもん・・・酷いよ」

サトシ「ほらほら、先輩起きちゃうぞwちゃんといつもみたいに綺麗にしろってw」

嫁「うぅぅ・・・わかりましたぁ」

そう言うと、薄暗い中で嫁がサトシにフェラを始めた。

(・・・え?いつもみたいに?いつも中出し?)

今日初めて襲われて、初めてサトシとセックスしたんじゃなかったんだ・・・。

いつからだろう?

まったく気がつかなかった。

確かに、しょっちゅうサトシはウチに来て遊んでいた。

泊まったこともある。

頭の中に疑問が際限なく湧き出てくる。

サトシ「ほら、ちゃんと肛門も舐めろってw」

嫁「はい」

サトシ「あぁ、気持ち良いw」

嫁「うぅ・・もう・・これで最後にして・・・もう・・これ以上裏切れないよ」

サトシ「はぁ?最初にかおりが誘ってきたくせにw」

嫁「あれは・・間違えただけだよ」

サトシ「なに言ってんのw間違えに気がついた後も、触り続けてただろw」

嫁「そ、それは・・・その・・驚いたから」

サトシ「何に?w」

嫁「大きさ・・です」

サトシ「俺も驚いたよw目が覚めたらかおりが俺のチンポ握ってたのにはw」

嫁「ごめんなさい」

サトシ「でも、いいぜw今日が最後でもw俺もそろそろ先輩に悪いって思ってたところだしwじゃあ、俺このまま帰るわw」

嫁「ン」

サトシ「なんだよw離せってw」

嫁「・・・」

サトシ「なんだよw黙ってちゃわかんねーしw」

嫁「もう一回・・・して」

サトシ「なんで?最後にするんだろ?w」

嫁「さ、最後だから・・・もう一回」

サトシ「はいはいw何回目の最後だよwほら、自分で跨がれよw」

そう言ってソファにどっかりと座るサトシ。

嫁「うぅ・・・イジワル」

嫁はそんな事を言いながらも、ほぼノータイムですぐにサトシに跨った。

そして躊躇なくそのまま生で騎乗位で繋がる。

サトシ「危ない日なんじゃねーの?w」

嫁「そうだけど」

サトシ「なに言いながら、腰振り始めてんだよw」

嫁「だ、だってぇ・・急がないと、起きちゃうし」

サトシ「起こすより出来ちゃった方がヤバいだろw」

嫁「大丈夫・・・たぶん・・・あっ!あぁ・・ん・・凄いぃ・・奥が・・ダメだ、これ・・ダメ・・ホントダメ・・あっ!あぁぁっ!!」

サトシ「ダメとか言いながら腰振りすぎだろwすっげぇ子宮下りてきてるけどw」

嫁「んんっ!あっ!あんあぁんっ凄いぃ、これ・・当たってるぅ・・あっ!アンっ!」

サトシ「声出しすぎだろwキスしろ」

嫁が騎乗位で腰を振りながらサトシにキスをしたようだ。

嫁「ンンーーッ!ンッ!ンッ!んんっ!!んっ!!」

キスをしながらも甘い喘ぎが抑え切れていない。

もう、どこから見てもレイプされている女ではない・・・。

それどころか、僕とのセックスよりも間違いなく気持ちよさそうだ。

僕が同じ空間で寝ているのに、ソファの上で、お互い全裸でセックスする二人。

しかも、嫁が上になって腰を振り、嫁の方からキスをしている・・・。

絶望感が凄い。

世の中にこんな裏切りがあるのかと、心の底から驚いた。

そして驚きが収まってきた僕は、どうするべきなのか考え始めた。

離婚?訴訟?

だが、こんな状況でも嫁を嫌いになれない。

何か事情があるはずだと考える僕がいる。

同時に、サトシに対しても制裁するという考えになれない。

ビビっているというのもあるが、嫁がどう考えても楽しんでいるので、一方的な怒りを持てないでいる。

まぁ、一言で言うと『腰抜け』という事だけど、持って生まれた性格はどうしようもない。

そんな事を考えながら薄暗い中で蠢く二人を見ていた僕だが、動きがあった。

サトシが騎乗位で繋がる嫁を抱え上げて立ち上がった。

嫁「ちょ、ちょっと、何・・どうしたの?」

声を殺しながら驚きの声を上げる嫁。

サトシ「たまには違った刺激が欲しいだろw」

そう言いながら嫁を駅弁にしたまま歩き始めるサトシ。

さすがのパワーだと感心してしまう。

そして、そのまま真っ直ぐ僕の方に来る。

慌てて目を閉じて、寝たふりをする・・・。

嫁「ダメっ!ダメだって、何考えてんの!ダメ!」

嫁が結構マジな感じで抗議する。

サトシ「黙れってw起きるぞ」

ちょっと怖い感じでサトシが言った。

嫁「だってぇ・・ダメだよ・・こんなの」

サトシは駅弁から嫁を解放して、それでも繋がったまま嫁を床に下ろして、立ちバックの体勢にした。

僕が寝ているこたつに両手を突き、立ちバックの体勢になった嫁・・・。

ドキドキしすぎて、心臓の音で寝たふりがバレないか不安になった。

しかし、不安になりながらも薄目を開ける僕・・・。

そして、サトシが動き始めた、ゆっくりと。

さすがに彼も僕を起こしちゃまずいと思っているのか、静かに動き始めた。

嫁「ん・・あ・・・ン」

嫁も声を抑えている感じだ。

そのまま、静かに、浅く動くサトシ。

時折嫁の吐息と、ニチャ、ヌチャというような湿った音がする。

そのまましばらくその静寂が続いた。

それを破ったのは嫁だった。

嫁「ち、乳首ダメぇ・・声出る・・出るもん・・ダメぇ」

サトシ「なんだよカッチカチだぞ、おいwほら、静かにしろよw」

サトシが嫁の巨乳を揉みながら浅く静かに腰を振る。

嫁「だ、だってぇ・・焦らすから・・・敏感になってるよぉ・・・あぁ・・あっ・・くぅ・・あぁ」

サトシ「焦らすって?なに言ってんのw」

嫁「うぅ・・・だって・・イジワル」

サトシ「はぁ?起こさないように気を遣ってるだけだろw」

嫁「うぅ・・・奥に・・・奥まで・・・下さい」

サトシ「ひでぇw先輩すぐそこにいるのにw」

嫁「だ、だってぇ・・こんなの・・こんなの我慢できるわけないよぉ」

サトシ「だから黙れってw代わりにこっちに指突っ込んでやるよw」

嫁「ダメぇぇーーーっっ!それは絶対に、ダ、あぁぁっ!!!!ひグゥゥッ!ダメぇ・・汚いよぉ」

抑えているとはいえ、もう結構なボリュームで叫ぶ嫁。

サトシ「おっw締まったwマジ、可愛い顔してこっちも好きなんて、ド淫乱だなw」

嫁「うあぁぁ・・違うぅ・・違うもん・・あ、あっ!ダメぇ・・指、抜いてぇ」

サトシ「逆に聞くけど、抜いて良いの?w」

嫁「うぅあぁ・・うぅ・・・あぁ」

サトシ「なんだよw返事なしかよw」

嫁「そのまま・・・で、良いです」

サトシ「良いですじゃねーだろw抜くぞ、オラw」

嫁「抜いちゃダメぇ・・ねぇ・・もうダメ、我慢出来ないっ!奥まで来て・・奥まで入れてぇ」

嫁が声を抑えずに言った。

慌ててサトシが嫁の口を手で塞ぐ。

サトシ「馬鹿かっ!声出すなって!」

嫁「わかったからぁ・・はや、く・・ぅ」

そう言って嫁はこたつの上の台拭きを手に取り、口に咥えた。

サトシ「マジかwほんとセックス大好きだなw行くぞw」

サトシがそう言いながら一気に腰を突き入れた。

嫁「グぐぅーーんっ!!」

嫁は台拭きを噛みしめながらも、かなりのボリュームで呻いた。

そしてガクガクと足を震わせて、生まれたての子鹿のようになった。

サトシ「先輩の真横でイクなよwド淫乱w」

その言葉にビクンビクンと体を震わせる嫁。

もう認めなければいけないと思った。

二人は相当長い期間、何度もセックスしていると。

そして、嫁はこれで最後と言いながら、何度も同じことを繰り返していると・・・。

嫁「ンンーーっ!んーっ!!」

台拭きを咥えたまま、荒い息をする嫁。

サトシ「なんだよwまだしろって?w」

嫁「んんっ!」

台拭きを咥えたまままた呻く嫁。

どうやら、「うん」と言ったようだ。

サトシ「知らねーぞw」

そう言うとサトシは猛烈に腰を振り始めた。

嫁のお尻の穴に指を突っ込んだまま、嫁が壊れるんじゃないかと不安になる勢いで腰を振るサトシ。

僕はこんな風に腰を振ったことはない。

僕は早漏という事もあり、もっとゆっくりとしか動けないからだ。

ガンガン腰を振るサトシ。

嫁「ん゛ん゛ん゛ん゛っっーーーっっ!!」

台拭きを噛んだまま呻く嫁。

いきなりビチャビチャビチャッと水をぶちまけたような音がした。

サトシ「うわっwいきなり吹くなよwどうすんだよ、これw」

そう言いながら腰を振り続けるサトシ。

嫁「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっーーーっっ゛!!!!」

嫁はこたつに両手をついたまま、ガクガクッと震えて痙攣している。

サトシ「スゲぇ締まってんぞwヤバ、もうイク・・中でイクぞw」

嫁「ん゛ん゛ああ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!」

サトシ「イクっ!」

嫁は途中で噛んでいた台拭きを口から落として、絶叫して果てた。

そのまま、スコンと糸が切れた操り人形みたいな感じで床に座り込み、まったく動きもしゃべりもしなくなった。

サトシ「なんだよ、また失神かよwめんどくせぇwあーあ、ビッチャビチャ」

サトシがそんなグチを言いながらも、床を拭いたり嫁の体を拭いたりしている。

そして嫁に服を着せ始める。

何とも言えない、慣れた感じで着せていくサトシ。

初めてではないらしい・・・。

僕は、とんだ間抜け夫だったようだ。

そして、すでにスヤスヤと寝息を立てている嫁を横に、手際よく片付けをしたサトシは、そっとドアを開けて出て行った。

<続く>

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