頭の中が真っ白に弾けた初めてのアナルセックス

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頭の中が真っ白に弾けた初めてのアナルセックス
アナルセックス(以下AF)を経験したいと思っていた私は、どうせならAF経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、コミュニティサイトの書き込みをチェックしていました。

それで、AFについて書き込みをしていたKさんという男性に、メールを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、AFについても丁寧にレクチャーしてくれた。

AFは避妊の必要がないので、中出しだと思っている人が多いが、精液によってお腹を壊したりするとか、不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので注意が必要だとか。

初心者とのAFは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて徐々に気持ちよくなっていく人もいれば、合わない人もいるらしい。

メールのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店でKさんに会ってみることにしました。

現れた男性は高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。

K「これはこれは可愛らしいお嬢さんだ」

Kさんは顔をほころばせて、私を眺めている。

K「私を気に入ってくださったのなら、これからAFを試してみませんか?」

周囲に聞こえないくらいの小声だけど、「AF」と囁かれるとドキドキしてしまう。

昼間からラブホに行くのには抵抗があったけど好奇心には勝てませんでした。

ラブホに着くとKさんは浣腸器を取り出した。

お風呂にお湯を溜めながら、浣腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。

Kさんが人肌になった浣腸液を浣腸器に入れているのを見ると、これから始まるAFへの期待と興奮が高まっていく。

K「それでは、服を脱いでください」

私は言われた通りに服をすべて脱ぎ、初めて会ったばかりのKさんに生まれたままの姿を晒した。

K「すばらしいプロポーションですね」

Kさんは美術品を鑑賞するような目で私の裸を見た後、ベッドに四つん這いになるように言った。

K「浣腸液を注入しますよ」

アナルの中に生温かい浣腸液が流れ込んでくる。

子供の頃に座薬を刺したときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。

浣腸器を空にしたKさんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。

“グギュルルルル”

私のお腹が変な音を立てる。

Kさんは時計を見て時間を計りながら、私の様子を観察している。

額に脂汗が浮いてきて、(もうヤバいかも・・・)と思った時、私の手を引いてトイレに連れて行ってくれた。

便座に座ってアナル栓を抜くと、ブシュルルルルとすさまじい勢いでウンコと浣腸液が飛び出す。

トイレとはいえ、Kさんの前で脱糞するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。

トイレットペーパーでお尻を拭いた後、お風呂に行って、アナルをシャワーでキレイに流してくれる。

アナルに指を入れられて、中を広げるようにして念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。

Kさんは私のアナルにローションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓を嵌めた。

そのままお湯の溜まった湯船に浸かり、カラダを温めながらアナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

またベッドに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。

やや弛んだアナルにたっぷりとローションが流し込まれて、大きさの違うボールが次々に入れられた。

全部のボールを飲み込んだところでスイッチが入れられ、アナルの中のボールたちが動き出す。

それは初めて感じる衝撃だった。

K「おまんこからいやらしい汁が溢れていますね」

Kさんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私に見せた。

K「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」

整った上品な顔でいやらしいことを言われると、ゾクゾクしてしまう。

私はこくこくと頷いた。

K「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい」

口元にボコボコとしたいぼの付いた黒いバイブを突き出され、私はペロペロと舐めた。

私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていたKさんは、そっと私の口からバイブを抜いた。

すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。

私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。

おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイッてしまうくらい気持ちよかった。

おまんこにバイブを入れて振動させたままアナルのボールを抜かれると、ちゅぽんとボールが肛門を出て行くたびに、排泄する時のようなじんわりとした快楽が広がる。

おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口から喘ぎ声と涎が溢れた。

K「亜季さんはAFの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて逸材かもしれません」

グイグイと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調でKさんが言う。

アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。

アナルにもバイブにも滴るくらいにローションを塗られているので、痛くはない。

何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムを付けたKさんのちんぽを見せられた。

K「さあ、ついにアナルバージンを失う時が来ましたよ。本当に入れていいんですね?」

私「お願いします」

私がKさんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬く張り詰めたKさんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。

私「あっ、んぅ」

ゆっくりと入ってくるKさんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れて欲しくて、「もっと、もっと奥までちょうだい」と叫んでしまった。

K「亜季さんはAFの虜になりそうですね」

笑いながら奥までちんぽを入れたKさんはピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。

もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。

頭の中が真っ白に弾けて、意識がなくなってしまっていた。

これが私のAF初体験です。

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