結婚25年、私51歳、妻47歳の夫婦です。
夫婦仲は良くて、今でも週1~2回のセックスがありますが、快楽を求めるというよりは愛情を確認するようなセックスになっています。
お互いのハダカも性器も見慣れて、お互いの快感の反応にも慣れて、エッチとしてはマンネリを感じていました。
そこで私は、妻のクリ飼育を始めました。
私と妻が初めて男女の関係になったのはもう27年前、私24歳、妻20歳でした。
私は妻が8人目の女性(時代的に全員が彼女ではありませんでしたが・・・)で、妻は生娘で初めてのセックスでした。
私は、妻を感じさせようと、毎回、手っ取り早くクリを責めるクンニをしていました。
次第に性感が開発されていった妻は、クリで逝くことを覚えました。
クリ逝きは覚えた妻でしたが、中逝きをしたのは結婚して1年後、子作りのために膣内射精をし始めてからでした。
新婚時代は毎日していたセックスも、子供が2人生まれ、仕事を辞めて子育てと家事に専念した妻とのセックスは回数が次第に減っていきました。
そこで私は、手っ取り早く快感を得られる妻のクリを、クリキャップというクリに吸い付いて包皮からクリを剥き出すグッズを買って、今年の6月から妻のクリを育て始めました。
クリにローションを塗って、クリキャップをクリに押し付けて吸い付けると、クリは包皮からムクッと飛び出して、まるで小さなペニスのようになります。
クリキャップがクリに吸い付く状態でも妻は相当恥ずかしがって濡れていきますが、暫く吸い付かせた後クリキャップを外しても、妻のクリは飛び出たままを維持します。
その状態のクリにそっと触れるだけで、妻は仰け反って物凄い喘ぎで、指で摘まもうものなら潮を噴いて何度も逝きます。
その姿はとび切り淫らで、普段、可愛くて比較的大人しい妻が狂乱する様子にとても興奮させられます。
クリで何度も逝った後にペニスを挿入すると、妻は自分から腰をグリグリさせてクリとペニスの根元を擦るようにして激しく喘ぎ、キュウキュウとペニスを締め付けます。
現在、長年連れ添った愛する妻と快楽を分かち合える最高のセックスが復活しています。
マンネリでお悩みのご夫婦は、是非、奥様のクリを育ててみてください。