借金まみれでソープに落とされたという美形短大生

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借金まみれでソープに落とされたという美形短大生
競馬で大勝ちをしたので、生まれて初めてソープランドというものに行ってみた。

俺は童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なので、ここ最近は全然セックスをしていない28歳。

初めての風俗と久しぶりのセックスなので、ドキドキわくわくしながら店(60分2万円の大衆店)に到着。

俺以外に客は居なく、中に通されてすぐにパネルを数枚渡された。

どの姫もいまいち決め手に欠けていたので、どうしようかと迷っていたらボーイさんが、「パネルは無いのですが、今入店したばかりの可愛い女の子がいますが、いかがなさいますか?」と言うのでその子を指名。

すぐに呼ばれて姫と対面するのだが、見た瞬間に衝撃が走った。

(すごく可愛い・・・)

元TBSの小林麻耶な感じだ。

その子はなぜか俺服っぽい格好だった。

AVやエロ本の知識だと、ドレスや下着のような格好で案内じゃないのか?

疑問だったが、すごくおどおどした感じで手を繋いで部屋まで案内された。

部屋に入った瞬間、我慢できずに後ろから抱きつき、耳をパクッと咥えると、「ひゃっ」と驚いた声を出す。

そのまま耳から首筋まで舐めると、「ふぅぁ・・・ぁ・・・」と喘ぎ声ともため息ともつかない声。

麻耶は俺のことを振りほどこうとするも、俺の身長は190cm近くあって、無駄にピザな俺を女の子が振りほどけるはずもなく・・・。

俺「耳感じるの?」

麻耶「二回目だからわかんない・・・」

俺「ん?俺が二人目のお客ってこと?」

麻耶「ううん、これが二回目のエッチなんです・・・」

ほぼ処女、しかも美少女、キタ━(゜∀゜)━!

ということでテンション超アップ。

すぐに麻耶にフロントに連絡させ、ラストまで延長することを伝える。

その間に俺は服を脱ぐ。

今、面接にやってきて、そのまま体験入店ということで講習もなしに俺についたみたいだ。

(それで私服なのか)と妙に納得。

そのまま麻耶の私服を脱がせながら攻めてみます。

一枚脱がせるごとに現れた肌を舐め回し、触るか触らないかで撫で回す。

麻耶は大きい声は出さないのですが、触れるたびに可愛い吐息で応えてくれます。

まっピンクの乳首を吸うと少し大きい声で、「はあぁぁ・・んん・・」。

そして下を触るとパンツがビッショリです。

「もう、びっちょりじゃん、やっぱり麻耶はエッチなんだ」

顔を真っ赤にしながら一生懸命横に振る麻耶。

この時の、目を瞑って口を一文字にする仕草に激萌え。

パンツと靴下だけの麻耶を抱きかかえてベッドに向かうと、「シャワーが先・・・」と抵抗しますが、構わず麻耶をベッドに寝かせ、下着の上からあそこを舐め回します。

そこは普段着の下着・・・、シャワーもしていないので天然の匂い。

麻耶が一生懸命、「ダメ・・・汚い・・・ふぅうう・・・ああ」と俺の頭を押さえて抵抗していますが一心不乱にクンニ。

「ダメ・・・シャワー・・」と言ってますが無視。

下着を脱がせると予想通りのまっピンクの綺麗なあそこと、予想の斜め上を行く無毛の土手(正確には産毛が3本)。

もう大興奮であそこを舐め回し、舌をあそこに付けて顔をぐわんぐわん回しているとどんどん奥から溢れてきます。

麻耶はクリトリスが感じるみたいで、舌を強く押し当てて顔を左右に振ると、「だめ・・・だめっ・・・ああ・・・だめぇぇええええ」と太ももで顔を挟みながら大絶叫。

そのまま続けていると麻耶の太ももから力が抜けたので、イッたのか?と思ってあそこを舐めるとお漏らししたのかと思うくらい濡れています。

俺のチンコも限界。

先から何かわからないものが大量に溢れています。

意を決して生のまま挿入。

麻耶「はあっぁ・・・気持ちいい・・」

感じているようなのでお構いなしに動いていると、途中でハッと気づいたように、「ダメ・・・ゴム」と言いながら一生懸命俺を押し退けようとします。

両手を押さえつけながら半泣きの子とセックスしていると、まるでレイプしているような気分です。

そのままキス(実はここで初キス)すると麻耶が積極的に舌を絡めてきます。

唾液いっぱいの麻耶のキスに興奮してしまいピストンのスピードを上げると、麻耶が抵抗をやめて両手で抱きついてきます。

ここで我慢の限界が来て最初の中出し。

人生で一番の量だったと思います。

中に出されたことに気づいた麻耶が泣き出しましたが、麻耶の頭を撫でながら、「ソープだから中出しはしょうがないんだよ・・・」と間違った情報で優しく慰めてみます。

「それに麻耶もいっぱい感じてたでしょ?」と言うと、泣き顔&アヒル口の表情で可愛くコクリと頷きます。

そのまま2、3回戦に突入して、全部中出し。

やっと、麻耶念願のお風呂タイム。

ただお互いマットの知識は無いので、またAVとエロ本の見よう見真似でマットプレイ。

素人2人でローションのヌルヌルを楽しんで、お互いのアナルを舐め合ってみたり、ローションのヌルヌルでアナルに指を入れてみたり(ここで唯一のゴムの出番)、中出ししてみたり。

ローションがなかなか取れないので麻耶がフロントに電話すると、「とにかく一生懸命擦れ」とのことなので2人で洗いっこ。

また中出し。

18時に入って、ここまでで22時。

残り2時間なので、とりあえず2人でお風呂に入りながら最初から抱いていた疑問をぶつけてみる。

俺「なんで麻耶ちゃんみたいな子がソープで働いてるの?」

急にとても悲しそうな顔になって、「借金があるんです・・・」とお決まりの答え。

俺「やっぱり・・・いくらぐらいなの?」

聞いていくと、麻耶は短大に入りたてで先輩にマルチに誘われて、気付いたらサラ金2社で200万ほど借金をしているそうだ。

実は俺、仕事柄そういうのを扱っていた。

話を聞く限りおかしいところが多々あったので、「契約書を見せてもらったら何とかなるかもよ?」と言うと、「本当ですか?」と今日一番の笑顔。

泣き顔も可愛いが笑顔も最高に可愛い。

とりあえず時間までにもう一度中出ししてから、待ち合わせをして麻耶の家に。

契約書類を一読しただけでマルチ会社とサラ金2社から不備がいっぱい出てくる。

そのことを告げると麻耶がソープに電話。

「今日ついた客が中出しを強要するのでとても働けません」と退店報告。

たぶん俺は出入り禁止になってるんだろうね(笑)

そのままその日は麻耶の家に泊まって、朝にもう一度中出し。

それからマルチとサラ金(恐らく闇)と回って、金の回収と借金の踏み倒し。

麻耶が満面の笑みで、「本当にありがとうございました」。

やっぱりこの子の笑顔は可愛い。

借金がチャラになって、手元にお金が幾分か残ったので、「サラ金会社が恨みに思っている可能性が高いから引っ越したほうがいいよ。今日はもう遅いからとりあえず、身の回りの荷物だけ持って、今日はうちに泊まるといいよ」と言って、その日は俺んちのベッドで中出し。

それから俺んちにだんだん麻耶の俺物が増えて行き、引越し先も決まらないうちに麻耶のアパートを引き払う。

そのまま同居人として、俺のコレクションのAVで研究しながら中出しを続けたある日、麻耶が泣きそうな顔で・・・。

麻耶「実はお腹に赤ちゃんができました・・・。私は騙されてソープに行くような馬鹿な女ですが、お嫁にもらってください、お願いします」

それを聞いたらなんか涙が出てきて、2人で泣きながら結婚を決意。

麻耶は俺と結婚して、そのまま短大を中退。

そしてそのまま出産。

その後も中出しを続け、今では結婚4年目。

麻耶と仲良くやってます。

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