私の家は狭いので、夜は一部屋に2つ下の中2の弟と二人で小さい時から寝ていました。
この間の夜、夜中に何か私のパジャマの胸の上でモゾモゾ動いているので目が覚めちゃった。
暗いのでなんだかよくわかんなかったけど、弟がいつの間にか私のフトンに入ってきて、手で私の胸を揉んでいたの。
私は眠かったので知らん振りしてまた目をつむってしまった。
しばらくすると、今度は私のパンツの中に手を入れてきて、おまんこをなで始めた。
私はがまんしていると、やがて弟の指がおまんこの中に入ってきた。
弟は私が寝ていると思って、だんだん指の動きを早くして、奥の方まで指を入れてきた。
私は気持よくて思わず「あぁぁーん」と声を出してしまった。
すると弟が小さい声で「姉ちゃん、してもいいかい?」って聞くので、「何したいの?」って聞くと、「俺、まだHした事ねんだ、いいかい」ってゆうので、私は小さい声で「いいよー」っていって、パンツを脱いだ。
弟に「あんたもパンツ脱ぎなよ」ってゆってパンツを脱がせて、もう硬くなった弟のチンチンを口でなめてやった。
弟は「うー、気持イー!!」ってゆーので、「まだだめだよ」ってゆって、私のおまんこのところに弟のチンチンを当ててやった。
「姉ちゃん、ホンとにいいの?」ってゆーので、「いいよー」ってゆったら、弟が私の上にまたがり、チンチンを私のおまんこに入れてきた。
そのまま動かないので、私が「あんた、ピストンするのよー」ってゆったら、弟が激しく上下に腰を動かし「うー、うんん」ってうなるので、「あんた、まだダメだよ、まだ私いかないんだから」ってゆったけど、弟は動きが激しくなって、やがて「うーーーー」ってうなって、チンチンがびくびくっと動いたかと思うとあふれるほどの精液を、わたしのおまんこに中だししてしまった。
「あらー、中に出しちゃったのー」っつと、弟は「ごめん、止まらなかったんだー」ってゆーので、「しょうがないわねー、じゃー今度はバックからしてよ」ってゆって、私は四つんばいになったら弟が、バックからチンチンを入れてきた。
腰を前後に動かすたびに「グチュ、グチュ」といういやらしい音がひびいた。
隣の部屋で親が寝ているのでヤバイなーって思ったけど、気持イーので「あぁぁー、いぃぃぃー」っつて叫んでしまった。
弟も「姉ちゃん、気持いいよーー」っつてゆって、腰の動きが早くなり私も気持よくって、お尻を前後に激しく動かした。
弟は私のオッパイをうしろからつかんで思い切りおまんこの中まで、突っ込んでくるとまたドクドクっつてー大量の精液を私のおまんこの中に出してしまった。そのまま弟は「もう1回したい。」何度も言うので、私も気持よくって「あぁぁー、いくーーー」ってゆって、何度もいってしまった。
その後、疲れて裸のまま抱き合って朝まで眠ってしまった。
それからは、弟とHをするのが日課になってしまった。もち、危険日は避けるけど、いつも中だししてもらうの。
だって生のほうがかんじちゃんだもん。
あー今夜も楽しみー!!。
今度はどんな格好でやってもらおうかなーなんて考えると授業中も先生の話なんか上の空。私っていけない子なのかなー。