840 :ミンハイ:2005/12/05(月) 23:45:33
Ⅲー①
テレクラで一応の成果を挙げた私は次の獲物を物色するのに携帯の出逢い系サイトを選びました。
別板スレを読まれた方は御存知でしょうが私は写真を撮るのが趣味で実益を兼ねてモデルを探していたのです。
するとサイトに援助募集の書き込みが…。
「21才のフリーターです。¥で逢える人を募集しています。自分ではカワイイと思いますよ♪」
私は彼女の動向をしばらくチェックするにしました。
842 :ミンハイ:2005/12/07(水) 00:34:55
Ⅲー②
10日ほど様子をみた私はメッセージを入れました。
『ここ最近、貴女の書き込みを見ていました。援助交際なんかせずに、ちゃんとした△△△△△の□□□をしませんか?』
しばらくして彼女から返信がきました。
「どんな□□をするんですか?」
すぐ返信します。
『メールで詳しく説明するのは難しいので直電ください。非通知***********で待ってます。』
すぐコールが来ました。
そこで私は写真のモデルを探している事やキチンとしたギャラを払う事を説明して早速、翌日の午後に近くの喫茶店で会う約束をしました。
当日そこに現れたのは、158㎝49㎏,86C-60-88(自己申告)の松田聖子の娘SAYAKAに檄似少女でした!
844 :ミンハイ:2005/12/07(水) 02:45:42
Ⅲー③
少しふっくら気味ですが可愛い顔立ちをした彼女に俄然やる気がでた私は得意のヨイショ攻撃!
『こんにちは、ミンハイです。えっと~ユミ(仮名)ちゃんだったね。何才だったっけ?』
「19だよっ。あんまり見えな^-^)/いけど…」
『ふ~ん、…なんというか困ったな、ユミちゃん可愛い過ぎて何を言っていいか分かんないよ~』
それを聞いてニコッと彼女に笑みがこぼれました。
「そんなことないよ~♪」嬉しそうにしています。
『でも俺が気付かないなんて…地元の人なの?』
「そうだよ、近くに住んでるもん」
『アパート?』
「自宅だよ。お姉ちゃんと2人暮らしなんだ。」
『ユミちゃんの姉さんなら美人だろうね。』
「あんまり似てない、地味顔なんだ。」
美人は同性に厳しいと聞きましたが身内にも容赦ないセリフです。
848 :ミンハイ:2005/12/08(木) 01:07:03
Ⅲー④
店内では他人に聞かれて不味い内容もあり、立ち入った質問はできません。
それでも判ったのは両親が転勤で離島におり、市内に就職が決まった姉と2人で一軒家に住んでいる。
17才で高校中退、家出をして当時の彼氏と同棲2年の後に破局、ヘルスで働き№1になったが風俗誌に顔写真が掲載されて見つかり連れ戻されたとのこと。
『それじゃスカウトされた経験も多いでしょ?』
「AV女優にスカウトされたことあるよ。単体で50万円ギャラくれるって言われたけどスタジオに行くのが面倒くさいから断ったの。」
『じゃあ、私の誘いを受けてくれたのは…何故?』
「近くだし、あの時は貯金もあったけど今は携帯料金も払えないくらい貧乏だから。どっちみち会って嫌な感じなら断るつもりだったの。
『じゃあ私は一応、合格だったと…』
「うん、ギリギリだけど合格だよ。」
850 :ミンハイ:2005/12/09(金) 02:00:20
Ⅲー⑤
近くだという彼女を車に乗せて、次回の撮影の約束を取り付けます。
『じゃあ今度の水曜日に撮影をしたいんだけど10~16時までで手取り〇万円のギャラです。オキニ衣装と水着を3種類くらい持参してきてください。』
「え~、もっと貰えないの~? ミンハイさんがギャラくれるから援交オヤジ断ったんだよ~。」
『でもレースクイーンの1日のギャラと同額なんだよ。』
「今週中に4万ないとケータイ止められちゃうんだよ。何でもするからっ」
『う~ん、どうしょう。何でもOKっていってもね~。』
そこで私に素晴らしいアイデアが浮かびました♪
『ねえ、ユミちゃんの家で撮影できないかな~? スタジオを借りるの大変だからラブホを利用する予定なんだ。家で撮れたらホテル代が浮いた分だけギャラが増えるよ。』
「うん、平日の昼間なら私ひとりだから大丈夫だよ。お姉ちゃん仕事だし…」
『よし、決まった。じゃあ、お部屋キレイにしておいてね。前日に確認のメールするから。』
「わかった~、じゃあ家を教えるね~。この先の信号を右に曲がって2つめの角から…」
851 :ミンハイ:2005/12/09(金) 02:45:29
Ⅲー⑥
その近辺は新興住宅地で立派な家が並んでおり、その内の一軒に彼女を届けました。
ここで(初対面から1時間足らずで自宅ゲットなんてウソだ!)と思うかもしれません。
しかし、自分が本当の話をしたら相手は信用してくれるものです。
ただし相手が若くて可愛いのが条件、なぜならブスと年増は疑い深くて時間ばかりかかります。
彼女を送り届けた後にフィルム10本と乾電池を買って帰り、自宅で準備に取り掛かりました。
当時の私の用意は…①一眼レフカメラ ②コンパクトカメラ③ポラロイドカメラ④ビデオカメラ ⑤コンドーム1箱 ⑥薬用潤滑ゼリー ⑦電動バイブ
⑧ピンクローター ⑨三脚
⑩アルカリ乾電池 などです。
それを大きなバッグに詰めて押入にしまいました。
いつでも出掛けるときに、すぐ持参できるように準備しておく事が肝心だからです。
854 :ミンハイ:2005/12/09(金) 19:41:51
Ⅲー⑦
さあ当日、いざという時に役立たずにならぬよう禁欲生活の始まりです。
でも眠っていても期待が膨らんできて股間が強張ってくるんですよね。
いい年してベッドの中でオナニーする訳にもいかず仕事も手に着かず、私は約束の日を待ちました。
そして当日、私は朝からシャワーを浴びて黒デニムの上下を着て出掛けました。
9時半に近くのMacに寄ってハッピーセットの朝食を(抜くと勃たなくなる)食べます。
オマケの玩具は彼女へのお土産、これで掴みはOK(^O^)
電話をかけると案の定ユミは、まだ寝ていたので30分後に行くと伝えます。
念の為にハッピーセットをもう1つ買って、玄関のチャイムを鳴らすと笑顔のユミが出迎えてくれました。朝食を持っていくと言ったからです。
882 :ミンハイ:2005/12/11(日) 11:06:33
Ⅲー⑧
『おはよう、おねぼうちゃん。車ここに置いて大丈夫かな?近所の人に怪しまれたりして…』
「平気だよ、よく彼氏が泊まりに来るから。」
『知らない車が停まっているのは見慣れてる、と。』
「そう、しょっちゅうだから。」
『そうか~、やっぱり彼氏がいるんだ。可愛いもんね。』
「彼氏っても正式に付き合ってる訳じゃないよぉ。」
どうもユミちゃんは私の予想以上に大胆なコのようです。
クルマ(レガシィTW)を移動して、まだパジャマ姿の彼女について行きます。
『おじゃましま~す。あれ、どこに行くの、ユミちゃんの部屋じゃないの?』
「ご飯を食べるのは食堂でしょっ。」
意外とキチンと躾されてるみたい…不思議な娘です。
キッチン前のテーブルに向かい合って座り、ハンバーガーを食べている娘を眺めながら私は次の段取りを脳内で確認していました。
コーヒーが不味いだけでなく、どうも落ち着きません。
928 :ミンハイ:2005/12/12(月) 20:04:49
Ⅲー⑨
『ユミちゃん、お部屋を見せてくれるかな? 時間が遅れてるから。』
「ああ、ごめんね。こっちだよ~。」
階段を昇って左側がユミちゃんの部屋。シングルベッドに小さなクローゼット、意外と衣装は少なめで、壁のコルクパネルにジャニーズ系の若者とアイドル顔の美少女がツーショットで写っていました。
『この可愛い子は誰なの?』
「私だよ、元カレと同棲してた頃。18才で40㎏しかなかったんだよ。」
『今も可愛いけど昔に会いたかったな~。』
「今は50㌔あるからねぇ。別れてから過食症になったの。」『まだまだ充分イケると思うよ。ところで撮影前にカラダを見せて欲しいんだけど。ヘアーが多かったら切らなきゃ駄目だから…。』
「うん、わかった。」
あっさりオレンジ色のパジャマを脱いで、プーさん柄のパンティだけになりました。白い肌がそそります。
「ユミ、あそこの毛が多いんだよねぇ」
189 :ミンハイ:2006/03/08(水) 19:54:48
Ⅲー⑩
「ユミは毛深いから恥ずかしい~。」
『だから撮影前に確認するんだよ。』
パジャマの下にはプーさんのショーツが…それを下げると濃いめのヘアーが見えました。同時にかすかにチーズの匂いが…
『ひとりエッチとかするの?』
「たまにするよ。でも、だいたい相手がいるから。」
そりゃそうでしょう。えり好みさえしなければ男に不自由するルックスではないのです。
192 :ミンハイ:2006/03/09(木) 05:14:46
Ⅲー⑪
『ところで、大きな家だけど家族は昼間いないの?』
「うちは両親が県職員でバラバラに単身赴任してるの。」
『マジで!じゃユミちゃん独り暮らしなの?』
「ううん、お姉ちゃんと一緒に住んでるよ。ユミはプーさんだけど姉ちゃん保健婦なんだ。」
『なんか堅い職業ばかりだなぁ。ここで写真を撮ったりして大丈夫かな?』
「全然、平気だよ~。お姉ちゃん6時まで帰ってこないから~。」
『そっか~、それじゃあサクサク撮っちゃおうか。それでね、ユミちゃんアソコの毛を少し剃って欲しいんだよね。』
「うん、いいよ~。じゃ、バスルームに行く?」
『そうだね。お手入れするところも撮りたいな。』
ユミちゃんはパンティ1枚だけの格好で部屋を出ました。どうも羞恥心の乏しいコです。
階段の踊場に出ると他の部屋のドアが2つありました。
『こっちは何の部屋なの?』
「お姉ちゃんの部屋と、もう1つはピアノルーム。」
『ピアノって誰が弾くの?まさか…』
「うちの家族みんな弾けるよ。私もバンドでキーボード担当だし。」
195 :ミンハイ:2006/03/10(金) 15:32:52 ID:h95DvEx3O
Ⅲー⑫
『え~ユミちゃん、ピアノ弾けるなんて本当はお嬢様なんじゃないの~?』
「アハハ、そうなのさ~。でも働いてないから、お金ないでしょ。貧乏お嬢なんだよね~。」
『そうだね~、稼がなきゃね。ところでピアノ見ていい?』
「いいよっ」
扉を開けると12畳くらいのフローリングの部屋にドラムセットとアップライトピアノが置いてありました。
『すげえ~、カッコイ~。ドラムもやるんだあ。』
「お父さんが使ってたんだよね。」
公務員の両親で裕福な家庭環境に育ったユミちゃんが一体どんな事情からエッチ娘に変貌したのでしょうか?
『ユミちゃん、何かピアノ弾いてみてちょうだい。』
「えっと、なんの曲にしようかな。ショパンとか展覧会の絵とかが良い?」
『ビバルディの四季とかは?』
「あれはバイオリン向けだから。」
『じゃあ、ショパンの別れの曲。 101回目のプロポーズに使ってたやつ。』
「あれなら簡単だからいいよっ。しばらく弾いてないから難しい言われたらどうしょう、と思ってたんだよね。」
196 :ミンハイ:2006/03/10(金) 16:26:13
Ⅲー⑬
『ドラマの中で、武田鉄矢が浅野温子のためにピアノを一生懸命に練習して聴かせるシーンがあるんだ。俺そこが好きなんだよね。』
「よく分かんない。かなり昔のドラマ?」
『僕は死にましぇーんてセリフって聞いたことない?すごく流行ったけど。』
「そのセリフは聞いたことあるけど…そうか武田鉄矢なんだぁ。」
そう言うとユミちゃんはパンティ1枚の姿でピアノを弾き始めました。
♪ポロンポロンポロン♪と奏でるその調べを聴いていると彼女の腕前はかなりのもので、少なくとも私の知ってる小学校の女教師よりも格段上でしょう。
(ピアノに手をつかせてバックから挿入している格好なんて構図としてはバッチリだろうな…)
普段は考えられないシュチュエーションに私は興奮してきました。
『ユミちゃん、悪いんだけどパンティも脱いでくれるかい?それで、もう一度ピアノ弾いて欲しいんだ。』
「え~っ、どうして~? あ~、分かったぁ。なんか悪いこと考えてるでしょ~。」
『俺が悪いんじゃないの。みんなが見たがる写真を撮るのがカメラマンの努めなんだから。いやらしい気持ちなんか全然ないから本当に。』
198 :ミンハイ:2006/03/11(土) 21:38:32
Ⅲー⑭
「ほんとにオヤジは仕方ないなぁ~。」
ユミちゃんは笑いながら、くるくるとパンティを脱ぐと丸めてシンバルの上に載せました。
そのまま椅子に座ろうとするのを…
『座っちゃダメ。立ったまま膝を伸ばしてお尻を突き出すようにして弾くの♪』
「なんかエロい格好なんですけどぉ。」
『気のせい、気のせい。思うほどエロくないって』
「そうかな~、かなりヤバい体勢みたいな気がするけどぉ。」
『思い込み思い込み、美しいポーズだねぇ。うん惚れ惚れするくらいだよ。』
後ろからみると漆黒のピアノを背景に真白で見事な張りのお尻が突き出され中心部には黒々としたヘアに囲まれたピンク色の蕾が見えます。
『どれ、ちょっとチェックを…』
人差し指で蕾に軽く触れてみました。
「あ…ん、悪いことしないでよ…」
『悪くないって。却って良い事をしてるんだよ。』
左手で茂みを掻き分けて露わになった秘部に右手中指を挿し入れます。
なぜ中指なのか、人差し指と薬指で襞を開くから。
199 :ミンハイ:2006/03/11(土) 22:49:59
Ⅲー⑮
それでは空いた親指はというと栗鳥巣をチョンチョンと攻めるのです。
奥のほうまで出し入れすると、すぐさまヌルヌルした感触が中指に伝わりました。同時にチーズ臭が漂ってきます。
「あ~ん、やっぱりユビ入れてきた~。ダメって言ったのに~。」
プチュプチュクチュクチュと指を出し入れするごとに淫靡な音がします。
今度は人差し指と中指の2本一緒にして掻き回すようにすると、ユミちゃんのヒップもシンクロして廻ります。
「あ~ん、感じるよ~。ずるいよ~。写真を撮るんじゃなかったの~?」
そうです。このまま遊んでいては時間ばかり経ってしまいます。
『そうだ、写真を撮らなきゃ。でもユミちゃん、その前にちょっと頼めないかな~?』
「も~、やっぱりおっきくしてる~!」
『ユミちゃんがエッチな身体をし過ぎてるから仕方ないんだよ~。』
そう言ってジーンズのジッパーを下げて愚息を出して彼女の顔に移動させました。
「最後までしないからね。」
『分かってる。ユミちゃんのテクニックを少しだけ味わうだけだから。』
218 :ミンハイ:2006/03/13(月) 17:05:00
Ⅲー⑯
ピアノの椅子にユミちゃんを俯せにします。椅子が小さいのでお腹だけが載るような状態ですね。
私は左手で顔をこちらに向けさせて元気な息子を舐めさせ、右手はアソコをピストンしました。
するとユミちゃんは右手に唾をたっぷりつけて擦りながら亀頭から根元ちかくまで深く呑み込んでくれるのです。
思わず腰と手の動きが早まりました。
「ふぅごぃおっひぃ。ふぉんふぁひ、ふぅひょふひふぁひぃふぇ。」
『え~、なに言ってるか分からないよ~。w』
するとプハッと音をたてて口から吐き出すと、
「も~大きいんだから、あんまり強くしないでって言ってるでしょっ。」
『ごめんねぇ、ユミちゃんのテクが良すぎてガマンできなくなったんだよ。』
「最初と話が違うんだから~」
『でもユミちゃんだって、こんなに濡れ濡れになってるじゃな~い。』
「だって刺激されたら女の子は勝手に入れられる準備ができるのっ。仕方ないでしょっ。」
『じゃあ、ユミちゃんの本音は入れて欲しいの~?』
勿論この会話の間中ずっと指ピストンは続き、お尻はくねり続けています。
219 :ミンハイ:2006/03/14(火) 20:10:25
Ⅲー⑰
「もう知らないっ。ユミじゃなくてミンハイさんが嫌らしくさせてるんだからねっ!」
『違うよ。私がエッチになるのはユミちゃんが可愛い過ぎるからだよ。ここから溢れ出すフェロモンにアンテナがビンビンに反応しちゃうんだよね。』
そう言って指を早く動かすと、白いお尻が一段とくねります。
「あ~ん、あ~ん。そんなに激しく動かさないで…。もう指はダメぇ。」
『ユミちゃん、お口が休んでるよ。もっと頑張って~。』
「もごっ、おふひふふひぃい~。」
『おっきぃ~かい?お口じゃなくアソコの方が苦しくて良いんでしょ~。』
そう言ってカチカチに成長した分身を口から抜くと、白いお尻側に移動して両手で肉を掻き分けるようにしてグンッと突き入れました。
「ああっ凄いっ!」
両手を尻から胸に移し、乳首に向けて絞り上げるようにしながら腰を突き動かします。
「気持ちいい~。」
その時です。玄関の方からガチャンと音がして「だだいま~。」と若い女性の声が…。
『誰?』
「お姉ちゃんだ。帰ってきたんだ。」
221 :ミンハイ:2006/03/17(金) 16:21:53
Ⅲー⑱
『え~っ、お姉さんは6時まで帰ってこないって言ってたじゃない。』
「いつもはそうなんだけど、予定変わったのかな~?」
意外と冷静なユミちゃんとビビっている私。愚息は、あっという間に小さくなってユミちゃんのアソコから抜け落ちてしまいました。
『取りあえず部屋に戻るね…』
二階の部屋からドアを半開きにして「お姉ちゃん、どうしてこんなに早く帰ってきたのぉ?」
「なんか具合が悪くて早退したの。」と階下から返事がします。
( なんて大胆な。お姉ちゃんが上がってくる心配とかしないんだろうか?)
「大丈夫?病院に行かなくて平気?」
「うん、生理痛だから明日になれば楽になるんだ…」
私は拡げかけたカメラや三脚などの撮影道具をカバンに再び片付けていました。
そこへパンティ1枚だけのユミちゃんが現れて
「お姉ちゃん、このまま家にいるけど撮影を続ける?」
『そりゃあ無理、来週に延期だね。』
「ユミね、今週中に携帯料金を払わなきゃダメだから…ギャラ欲しいんだよね。」
『じゃあ、これからホテルに行く?』
224 :ミンハイ:2006/03/20(月) 11:47:21
Ⅲー⑲
『じゃあ、これからホテルに行く?』
「うん、イクぅ♪」
ドアを開けて階下に向かって
「お姉ちゃん、私これから出掛けるからから~。」
「あんまり遅くなっちゃ駄目よ。」
「わかった~。」
あっさりと交渉は成立。場所をラブホテルに移して仕切り直しになりました。
お姉さんは具合が悪いのに自分の部屋に行こうとはせず、リビングでテレビを見ています。
その隙に私は気付かれないようにカメラバッグを抱えて、そぉ~っと階段を降り靴を履かずに音をたてぬよう玄関の外に出ます。
着替えの服や水着を入れたバックを持ったユミちゃんがついて来ました。車に乗せて静かにエンジンをかけて発進!
『お姉さん、気付いてたよね?』
「うん、でもユミの男友達みんな駐車場代わりに停めて行くから気にしないよ。」
『男の子が泊まったりすることもあるの?』
「うん、普通にあるよ~。」
『そうか~、じゃあユミちゃんと仲良くなったら私も泊めてもらおっ。』
226 :ミンハイ:2006/03/20(月) 22:34:38
Ⅲー⑳
「ミンハイさんは怪しいからねぇ。」
『じゃあ、ホテルでは怪しさ爆発させるからエロエロパワー頑張って受けとめてね。』
「はい、エロカメラマンさん。ミンハイさんエロいけど楽しいから嫌いじゃないよ。」
『ユミちゃんもエロくて楽しいから嫌いじゃないよっ♪』
「ところで、お願いがあるんだけどぉ…家で撮影できないとギャラ少なくなるんでしょう?携帯の支払いがあるから困るんだよねぇ。なんとか高く貰えないかなぁ?」
『うーん、ホテル代が余計にかかるからねぇ…。』
「フェラごっくんもするから~。」
『そんなくらいじゃダメだよ~。』
「じゃあ中出しビデオ撮りもOKだから~。」
『本当に~? それなら考えないでもないけどぉ~♪♪』
私は満面の笑みを浮かべ、ホテルへ向かう車のアクセルを強く踏み込みました。
Ⅳに続く(^-^)ノ~~
引用元:PINKちゃんねる
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