お互いかなり酔って会社の後輩(♀)とホテルへ行った時の話。
身長は低い(150cmぐらい)が、胸は大きくて可愛い。
しかし、やや強引に誘ったせいか相手は乗り気ではない感じ。
ホテルの部屋へ入ったものの、相手はちょっと落ち着かない。
「ラブホテルなんて初めてなんですけど」
と、どうすりゃいいのか戸惑ってるし、やはり何だかよそよそしい。
それに終始敬語。
やはりちょっと強引だったかなぁ?と思い、逸る気持ちを一旦落ち着かせ、できなくても仕方ないかと思い始める。
とりあえず一呼吸置いて、「まあ、別にしなくてもいいし」と訳の分からん事を言いながら、抱き寄せてキスを試みる。
拒まれる感じは無い。
というか普通にベロチュー。
(あれ?いける?)と思いながらベッドに座らせる。
服を脱がそうとしたら、恥ずかしさと戸惑いと諦めが混じったような複雑な感じで、「もう・・・脱がせてるし・・・えー?・・・」という反応。
とりあえず抵抗はしないので黙って脱がせた。
やはり胸大きい!
しかし俯きっぱなし。
やや顔を上に上げるような感じで、頬に手を当ててキス。
そのまま手を大きな胸に移動させて愛撫。
彼女の息が荒くなってくる。
しかし気持ちよさと言うより緊張という感じ。
そのまま倒れこむ。
耳や首筋にキスをしつつ、大きな胸へ。
やっぱり大きい。
乳輪もそれなりに大きいが。
しばらく胸を愛撫していると細い声で・・・。
彼女「・・・もっと強く吸ってもいいですよ・・・」
自分の彼女が痛がりなので、弱く吸う癖がついていたらしい。
しかしここでも敬語とは・・・。
お言葉に甘えて強めに愛撫。
声の反応こそ無いものの、乳首が少し硬くなってきた。
ピクッという反応も出始めた。
しばらく胸を愛撫した後、そこでズポンに手を掛けて脱がせる。
パンツは地味なベージュ。
パンツの上からは愛撫せず、続けてパンツも脱がせる。
特に拒絶の反応はなし。
内ももなどをそれなりに丁寧に愛撫し、アソコへ手を当てる。
あまり濡れてない印象。
このまま特攻は無理。
しばらく丁寧に愛撫。
そしてクンニ。
やはりそんなに濡れていない。
唇をアソコに当てた瞬間に控えめに、「あっ」という声。
しばらく舐めていたら控えめながら少しずつ声も出始めた。
しばらくクン二した後、また手マンへ移行。
唾液もあるだろうが明らかに濡れてきた。
声は控えめな、「あっ・・・あっ・・・」という感じだが、体が暖まってきたのは明白。
少しずつ激しくすると声も反応も強くなってきたし、完全に濡れてきた。
顔も高潮し始めた。
・・・と思ったら突然思い出したように起き上がって、細い声で・・・。
彼女「・・・口でしますか?」
何だこのタイミングで?
しかもまた敬語。
そのままフェラに突入。
気持ちいい。
しかし酔いもあって、若干柔らかくなってきた。
マズい。
という訳で再び押し倒す。
添い寝のような形で胸を舐めつつ手マン。
いや、ほんとに可愛い。
その体勢で偶然彼女の手が俺のちんこ付近に。
腰を動かして手にちんこを当ててみると、小さい手で掴んで擦り始める。
ギンギン。
もう今しかない。
酔い過ぎてる。
という訳で小さい足を広げて正常位で挿入。
「ああっ・・・」という柔らかめな反応。
少しずつ激しくなるにつれ反応も強くなってくる。
しかし可愛い。
腰を動かしつつ、ふと彼女の足先に目をやると、小さい足の指をパーに広げている。
なんかこれに妙に萌えた。
彼女の声の反応は全体的には控えめだが、相手を見る癖が付いているのか、結構こっちを見ている。
可愛い。
ややトロンとした目つきで口が半開き。
声と体の反応がかなり良くなってきたところで彼女が何か喋った。
「ん?」と聞き返すと・・・。
彼女「・・・もうダメかも・・・」
一瞬、『もうやめたい』という意味かと勘違いして、動きを止めて顔を近づける。
すると・・・。
彼女「気持ち良い・・・」
ほっとして再開したら、また突然細い声で・・・。
彼女「・・・上になりましょうか?」
とことん敬語。
正直この子をオナネタに何度かしているし、巨乳という事もあり、イメージの中では騎乗位にする事が多かった。
どんと来いである。
小さい手で俺のちんこを掴んで入する仕草は今でも脳裏に焼きついてる。
眺めは最高。
ある種、夢が叶ったようなもんだ。
巨乳なのでちょっと垂れているが、そのアンバランスさもいい。
しかし、ちんこは、また柔らかめになってきた。
それを察したのか・・・。
彼女「・・・ダメですよね・・・」
マズいマズい。
そのまま正常位へ移行してラストスパート。
体力的には大丈夫だが硬さが持たない。
「あっ、あああっ」という反応の合間に、「・・・だめ・・すごい・・・」等の言葉が入る。
こんな興奮する反応にも関わらず、結局俺は体力の限界へ。
「・・・ダメだ。飲みすぎた」と言って添い寝へ。
情けないというか恥ずかしい。
よく覚えてないが、そのまま少しだけ寝た。
おそらく1時間弱ぐらいして起きた。
彼女も目を覚ます。
そのまま彼女の身体を撫でながらピロートーク。
乳首やアソコを撫でてるわけではないが、少しずつ彼女が気持ちよがってきた。
顔つきもトロンとしてきて時折、「きもちいい・・・」と洩らす。
撫でてる手を彼女のアソコに這わしてみる。
・・・クチュッ。
濡れてる。
少し攻めてみる。
拒絶反応なし。
そのまま第2ラウンド開始の愛撫へ。
かなり濡れてる。
十分入る。
マッサージ気味の愛撫が良かったのか?
ちんこも復活してきた。
いくしかないでしょう。
腕枕で愛撫している状態から、彼女をうつ伏せにさせる。
そのまま愛撫しつつ背後に回る。
そう言えばバックをやってない。
うつ伏せの彼女に覆いかぶさり、チンコでアソコの位置を探る。
腰をゆっくり小さく前後させながらちょうど良い位置まで到達。
亀を入り口付近に当てるような感じで腰を動かす。
完全にギンギン。
復活できた。
思い切って、「・・・入れるよ?」と言ってみる。
彼女「・・・うん・・・」
ここは敬語ではない。
そのまま完全に挿入。
いわゆる寝バックの状態。
「はあっ、はああっ」という感じの反応。
柔らかめのトロンとした感じとはちょっと違う。
(あれ?バックが良かった?)
そのまま腰を動かし続ける。
不思議と絞まり具合が強い。
正直、正常位の時はそうでもなかった。
これはイケる。
間違いない。
彼女の反応もそれまでと雰囲気が違う。
「はぁっ、はあああっ、いいっ、いいっ」という感じ。
かなりいい。
横顔もすごく可愛い。
「いいっ」というフレーズが多くなり始め、完全に枕に顔を埋める感じになった。
そして体が硬直してきた。
(もしかしてイク?)
ピロートークでは、「イク感覚というのがわからない」「たぶんそうなった事が無い」と言ってた。
彼女「ああっああっ・・・はあっ!!!・・・」
今日一番の強さの声。
体の火照りも凄い。
これはイッただろと思って動きを緩くする。
思い切って、「イッたの?」と聞いてみた。
反応なし。
ただただハアハア言ってる。
しばらく徐行運転を続けて、再び動きを強くする。
彼女も再び声が強くなり始める。
やや吹っ切れた感があるような声の出し方。
そして、やっと俺がフィニッシュ。
背中に出した。
彼女は、少しカエルっぽい体勢から動かない。
背中を拭いて、再び添い寝。
しばらくして、ハアハア状態が終わった彼女は、やや呆然とした顔つき。
ピロートークの中で、再びイッたのかどうか聞いてみた。
すると・・・。
彼女「そうなんですかねぇ・・・」
敬語・・・。
俺「覚えてる?」
彼女「・・そう(イッた)なのかも・・」
ま、いっか。
思い切って、元彼の事を聞いてみた。
朝勃ちの勢いですることが多かった事、早漏だった事、必ずコンドームを付けてた事、パイズリは普通の行為だと思ってた事、なんかを聞けた。
元彼と長かったことは知ってたが、8年ぐらい。
その彼が初めての男で、その間一度だけ浮気をした事があり、しかも相手は知り合いで、その後自分から避けてしまったとか。
男性経験は俺が3人目ということになる。
そんな話をしつつ就寝。
で、2~3時間後には起床。
起きた時に、抱き寄せて軽くキス。
・・・のつもりが、ホテルに入ってきて初めてキスした時もそうだったんだが、この子はキス=ベロチューの癖がついてるのか、軽いキスのつもりがベロチューに。
なのでそのまま深めのキスが続いてしまう。
(第3ラウンド????)
おそらく飲んでなければそうなったかもしれないが、気持ち悪いし頭痛もする。
会話をする余裕もあまりない。
完全に二日酔い。
そのまま身支度して2人でホテルを出た。
駅までは、特に何も無かったかのような会話しかしなかった。
帰宅して、もう一度思い出しオナニーして寝た。
セックス中も終始敬語だった後輩OL
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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