<相手スペック>
しい:16歳、JK、身長155cmくらいのスレンダーな感じ。
6年くらい前に知り合った。
モーニング娘の石川りか似のかなり可愛い子だったんだが、服と化粧はギャルっぽかったですね。
しいは歳を誤魔化してバイトしてるとのことで、バイト先の池袋で会った。
当時は俺も池袋でバイトしてたので、バイト先に会いに来てくれた。
バイト仲間が、「おい!◯◯(俺)が話してる女レベル高えぞ!」「てめえ◯◯(俺)!仕事しろや!!」とか言ってたのを覚えてる。
それくらい可愛いJKでした。
バイト上がって9時からメシを食いに行く。
俺「こんな時間まで遊んでて親に怒られない?」
そう聞くと、「親は何時に帰っても何にも言わない。学校もほとんど行ってない」とのこと。
しい「バイト先のみんなとも上手く行かなくてー」
しいはレストランで働いていた。
バイト仲間との集合写真を見たが、なるほど一人浮いている。
金髪だし美人なので、年の近い奴らには近付き難い雰囲気に見えるのかもしれない。
メシの後はカラオケに行った。
カラオケはキツかった。
いや本当にキツかった・・・orz
当時22歳の俺だが16歳のJKと、こんなにジェネレーションギャップがあるとは思わなかった。
彼女の歌う歌が一曲も判らなかった。
しいが楽しそうに歌っているのがまだ救いだった。
しい「カラオケ来るの久しぶりだし超楽しい♪」
途中から俺は完全に聞き役に徹していた。
テンションが上がったしいは、「私も飲むー!」と言ってサワーを注文した。
ゴクゴク飲み干す、しい。
(おいおい大丈夫かJK・・・)
案の定、ソフアーでグースカ寝てしまいました。
さっきまでの賑やかさが嘘のように部屋は静かになった。
呼びかけても死体のようにピクリとも動かない。
ソファーに横たわるJKと、タンバリンを持ったまま呆然とする俺。
なにこの画。
落ち着いてタバコを吸いながらこの後どうするかを考える。
大人っぽく見えるとはいえ、さすがに10代にしか見えないし、この時間(23時頃)にあまり繁華街を連れて歩きたくない。
帰してもいいんだが、この状況で一人で帰れるとも思えん。
うーむ・・・、仕方ない。
俺はしいをおんぶして、両手にしいの荷物を持って、タクシーで西口のホテルに向かった。
ちなみに俺は泥酔女はあまりお持ち帰りしたくない。
性欲はもちろん否定しないが、俺が即日セックスに求めてるのは、“さっき会ったばかりの子を、セックスOKと決心させるまでの過程”がたまらなく楽しいからだ。
もちろん酔ってるところを無理矢理襲ったりもしない。
それじゃつまらないしね。
なのでホテルに入ってももちろん手を出さない。
つもりでした・・・orz
しいをベッドに下ろし水を飲ませる。
しいは気持ち悪そうだった。
しい「・・・何ここ・・・ホテルじゃん・・・」
俺「そ。あんまり気持ちよさそうに寝てるから置いて帰ろうかと思ったよ」
しい「うわ最低・・・何にもしないでね。しいあっちで寝るし」
俺「酔っ払いJKなんて襲わねえよwベッドで寝てろ」
しいは水をゴクゴク飲んで寝てしまった。
ミニスカだったのでこっちからはパンツ丸見えだったが・・・。
(イカンイカン相手はJK・・・)
自分にそう言い聞かせ、しいに布団を被せて一人でシャワーに入った。
風呂から上がってベッドに座りビールを飲みながらテレビを見ていたら、いつの間にか俺もウトウトしてしまっていた。
気付くと横になっていて、目の前にしいの寝顔があった。
寝ぼけながら体を起こし、しいの頭を撫でた。
しいもむにゃむにゃ言いながら起きたようだ。
しい「頭撫でられるの、好き」
俺「そうですか、そりゃよかった」
しい「お兄さん優しいね。運んでくれたし、何にもしてこないし」
俺「ヘタレとも言います」
返事が帰ってこない。
また寝るのかと思いキスをした。
ニヤッと笑った笑顔がたまらなく可愛かった。
ええ・・・ここまで紳士ぶって『泥酔女は襲わない(キリッ)』とか書いてましたよ・・・。
JK相手に大人の男っぽく振る舞ってましたよ・・・。
逆に格好悪いMAXですが、もう限界です。
俺「しいさんごめんなさい、自分もう我慢できません」
しい「ええ~・・・ムリ・・・マジでムリ・・・てか最悪・・・」
俺「そんなこと言うなや。ええ・・・最低ですよ・・・」
会話しながらもテキパキと服を脱がしていく俺。
しいは抵抗していたようだが、もともと細い上に酔っているので全く力が入っていない。
ブラのホックを外しシャツを捲り上げ、胸を撫でるとビクッと身体を捩らせた。
しい「もう本当に・・・嫌だって~・・・ホントにやめてよ~・・・」
さすがにもう止まらない。
キスをしながら胸を触り、パンツを下ろした。
しいはまだ力無く抵抗している。
俺は初見の相手を舐めることはほとんどしないが、しいの綺麗な柔らかい白い身体に吸い寄せられるかの様にパンツを脱がし、しいの秘部を舐め始めた。
しいは俺の頭を押さえつけながらまだ抵抗している。
身体は敏感で、しいはみるみる濡れていった。
しい「ヤダってば、もう~・・・!」
よがるほどに力を無くしていくしい。
俺はゴムを付け、しいの足を開いた。
しい「入れるのは本当にダメ。ムリ。やめて・・・」
ゆっくりと、本当にゆっくりと挿入した。
しいは濡れまくっていたが、本当にキツくて、ゆっくりとしか挿入できなかった。
そのままゆっくりと腰を動かす。
上半身の抵抗と違い、しいのそれは俺を逃がさないかのように強く締め付けた。
ゆっくりと突くたびに俺の腕を握るしいの手に力が入った。
次第にしいは喘ぎ声しか発さなくなった。
痛そうで心配で、俺はずっとゆっくりと動き続けた。
しいはシーツを握り締め、枕で顔を隠した。
突く度にビクッ、ビクッとしいの細い体は反応した。
30分くらい続けただろうか、しいの反応が大人しくなり、俺も果てた。
しいはしばらく動かなかったが、枕を退けると、「はぁ~・・・」と大きく溜息をついた。
しい「すごかった・・・何回イッたんだろ・・・ゆっくりのやつ初めて!」
俺「そうですか、そりゃよかった」
しい「ねえ、ゆっくりだと逆に気持ちいいの?」
俺「うーん、人によるんじゃないかねえ」
しい「もっとしたい!」
(ええっ?)
俺は回復が遅い方なので困った。
しいは一生懸命俺のをしごいたり、先をチロチロ舐めたりしている。
だが、なにぶんまだJKなので取り扱い方に慣れていないようだ。
俺はしいの尻をこちらに向けさせ、指一本しか入らないしいを弄りながらようやく回復。
しいは楽しそうにゴムを付け、「後ろからがいい♪」と言うのでバックから挿入。
イク度に突っ伏し、「もっと・・・」と求めてくる。
俺が果てても、「抜いちゃダメ!」と抜かせてくれない。
結局フロントからゴムを持ってこさせ、朝まで5回もスローセックスをさせられた。
しいは俺というより、俺のスローセックスがとてもお気に入りになったらしく、それからも何度か連絡が来てホテルに行った。
しいは美人さんなので連れて歩くのにはいいが、『セックスはかなり体力を使う&一回セックスした超絶美人より新規のちょいブス』という考え方の俺とはあまり合わず、自然消滅していった。
恐らくしいは、もっと気持ちいいセックスを発見したんでしょう。
今はどんないい女になってるか気になりますけどね。
俺のスローセックスにハマった美人JK
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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