僕は20歳の学生で、かなりのおっぱいフェチです。
その要因となったのが親父が勤めている会社の部下の奥さんでした。
それは僕が中学1年でまだ父の社宅のマンションに住んでいた時、同じフロアに父
の部署にいた部下の人も越してきました。
そしてその人の奥さんがとっても素晴ら
そしてその人の奥さんがとっても素晴ら
しい美乳の持ち主でスタイルも良かった(身長は当時の僕より少し低かったかな)
のです。
夏の薄着の時なんてその身体のラインがよく目立ちます。
夏の薄着の時なんてその身体のラインがよく目立ちます。
旦那が父と同じ部署ですから当然親しく、家族ぐるみの付き合いをしていたので僕
も奥さん(以後、奈津子(仮)さん)とは結構仲良くしてました(奈津子さんは僕
のことをテツ君(本名)と呼んでます)。
当時、オナニーを覚えてから間も無い時
当時、オナニーを覚えてから間も無い時
期でしたので、性欲旺盛で奈津子さんがウチに遊びに来て母と話している時には2
人の目を盗んでは奈津子さんの形の良いおっぱいを食い入るように凝視して鑑賞し
てました。
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