会社の制服のまま股を開かせ、黒い薄手のストッキングとそれに透ける下着を見た。
うっすらと湿ってるような股間を触ると「あっ」と声を上げる。
真ん中からビリっと引き裂き下着のクロッチ部分を横へずらす。
「自分で持ちなよ」
素直に指が伸びてくると綺麗な整えられた指先が下着を横へずらす。
いつもの机の上で優衣はM字に脚を広げて
俺の目の前に居る。
「こ・・・こんないやらしい事・・・」
そう言うと優衣は顔を赤らめる。
「やらしいって自分で判ってるから濡れちゃうんでしょ?」
俺が意地悪を言うとずらした下着から見えてるあそこが
キュンと動く。
「そ・・・そんな事・・・な、ない!」
ベタだが俺はこういうプレイが好き。
ズボンを下ろすとフェラもせずにそのまま入口にあてがう。
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