僕は今21歳の大学生。5年前に両親が離婚。母親が浮気してそのまま、その男のところへ出て行きました。あれから5年。父親が僕に新しい母親になる女性を紹介してきたのは半年前のこと。別に取り立てて、離婚の原因が父親にあったわけではなく、収入もそこそこあるし、いずれはこういうこともあるとは思っていたので驚きませんでした。父親は48歳。新しく母親になる女性は38歳。相手も離婚経験者で、16歳になる娘が1人いるとの事で、そのときにいわゆる妹になる女の子も一緒でした。当たり障りない挨拶を済ませ、その日は4人で食事をして別れました。その日からわずか2ヵ月後には、4人一緒に暮らすことになっていました。相手のほうが娘さん含めて了解してくれたそうです。父親は、僕の了解は取ってくれませんでしたが、聞かれたところで、拒否する理由もなかったので。ただ、ずっと男2人の生活から、女子が2人一緒になることで、なんか華やかなというか、少しばかり明るい雰囲気になったことは確かでした。意外とすんなりお互い仲良くなった気がします。
もちろん、父と新しい母親とは当然ながら、夜の性生活も盛んにするようになっていました。お互い、決まった相手がいなかったわけで、男女として当然だと思います。でも、あまりに声がするので、もう少し気を使ってほしいと思いつつ、いつしか、2人の性生活を覗いてみたい衝動に駆られていきました。そして、実行に移したのはそんなに時間はかかりませんでした。その日は夜中12時を回ったころで、僕は自分の2階の部屋から抜け出し、1階の父親たちの部屋へと向かいました。義妹はおそらくもう寝ていると思います。いつも早い時間に静かになっていたので。寝室だと覗きにくいなと思っていたら、リビングのソファーでその日はやっていました。なので、比較的簡単に覗くことができました。義母の身体は想像以上にエロを感じました。父親に腰を突かれながら、揺れるおっぱいのボリューム感がなんともいえず、たまらなかったです。気づいたら僕もパジャマをずらし、右手がパンツの中に入り込み、チンポを上下に擦り付けていました。男子として仕方のないことでした。
どれくらいの時間覗いていたのか?父親の動きに合わせて、僕も義母のあそこにチンポを嵌めているかのように、腰を前後に動かしつつ、しごいていたのです。そして、後ろから僕の肩をたたく人がいました。もちろんそれは義妹でした。彼女も両親の行為に眠れなかったようでした。僕と彼女は血がつながってはいない。彼女とやるしかないととっさに思いました。義妹も同じ事を考えていたようでした。僕は彼女の手を握ると、2階の僕の部屋へと戻りました。僕は、彼女の恥ずかしそうにするであろうか顔やしぐさが見たくて、部屋の電気をつけて裸にしていきました。もちろん抵抗して、身体をちぢ込ませ下のほうに目線をそらせる感じがたまりません。彼女はまだ16歳だというのに、母親譲りなのか、豊満なおっぱいをしていました。もちろんまったくたれていないおっぱい。サイズを問い詰めると、すでに88センチでEカップだといいます。それで僕の興奮度を高めるには十分な情報でした。義妹は中学で処女喪失したそうで、塾の先生にやられたそうです。そして僕が2人目。義妹は僕の勃起したチンポに圧倒されながらも一生懸命によだれを垂らして咥え込みました。どっちが大きいか聞いてみたら、比べ物にならないくらい僕のほうが大きいといってくれました。確かに大きいと思います。正直フェラで根元まで咥えるのは不可能なのです。最大20センチほどになるチンポは僕の自慢のパーツでした。
そして攻守交替。義妹を身体中嘗め回し、何度もイカせた僕は、ついに義妹の中へと侵入していきました。まだまだ開発途上の小さな穴の中でそれを抉じ開けるかのようにグイグイと攻めまくりました。もちろん1度では収まらず、2回戦までいきました。
そんな僕。今でも義妹との関係は順調に保っています。日曜たびに2人で出かけては、1日中獣のようにお互いを貪り合っています。
ところで、実はなんですが、最近僕は義母とまで関係を持ってしまっています。娘の行動に娘を問い詰めたところ、僕との事を暴露してしまい、義母は僕と娘との関係を黙認した上で、私とも関係することを認めてほしいと願い出たそうです。そして2ヶ月前の平日の昼間。午前で授業の終え帰宅した僕を待ち構えていた義母に僕はチンポをささげることになりました。もちろん、その1回で義母も僕のチンポの虜になりました。どうやら母親が浮気で出ていったのは父親の租チンが原因なのかもしれないと思いました。そして、僕はこの生活を続けるべく、両親が離婚しないために僕ががんばらないといけないと決心したのです。
今では義母の熟れたエロい身体と、義妹のすべすべした張りのある身体を独り占めにした生活を送っています。