昨日起こった出来事です。
近所のお祭りでバイト先の「あき」とばったり。
向こうは友達連れ、こっちは寂しくたこ焼き買いに来ただけという状況。
屋台で飲もうか~なんて話したら意外にもあっさりOKサインで
三人で飲み始めた。
憧れてたというか、夜な夜なずりネタにしてるあきちゃんと
飲めるのは正直嬉しかった。
あきはシャワーを浴びてきたっぽくて石鹸の香りがうなじや
二の腕から匂って来てくらくらしそうな清楚感。
一方の友人の「あや」と言う子も負けずにいい匂い、さらに巨乳。
俺は甲乙つげがたいこの状況を楽しんでた。
夜10時過ぎになり、あやちゃんは彼氏とこれから会いに行くと言って
バイバイとそそくさと帰っていった。
あきちゃんとはシフトも一緒になることが多い
それは俺がマネージャーに「あの子との仕事はやりやすくて捗る」と
褒めておき、じゃ君が指導係りね!という理由でかなりのシフトを
一緒になっていたので、彼氏いるとかいないとか家族がどうだとか
それなりに話は通じていた。
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