まさみは、ソファの上で四つん這いになっている。その顔には、アキオがぶっかけた精液が付着したままだ。顔面を、他人の精液でドロドロにしたまさみを見て、私は強い興奮を感じなて激しく勃起していた。
「本当に良いのか? 俺はもう満足してるぜ」
アキオは、ペニスをまさみの膣口にこすりつけながら質問してきた。私は、言葉が出てこない状況ながら、黙ってうなずいた。
すると、アキオは薄く笑った後、
「良いってさ。じゃあ、このまま入れてみなよ」
と、まさみに指示をする。まさみは、焦れたような顔で、
『イジワル。パパ、ゴメンね。アキオさんの大きいおちんちん、入れちゃうね』
と、言った。そして、私と目が合ったまま腰をアキオの身体にくっつけていくように動かす。
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