俺とまみたん。
俺「あー女子中学生といやらしい事したい」
俺「あー女子中学生といやらしい事したい」
俺「女子中学生の膨らみかけの乳首舐めたいよー」
おれは二階の自分の部屋から今日も下校中の女子中学生を舐めるように見ていた
あどけないその風貌と華奢でえっちな体は僕のおちんちんをガッチガチにさせた
俺「あーやりてー」
俺「よし外に出るか」
ニートでおやつを買い求めるしか外出の機会のない俺も今日はおちんちん共にやる気まんまんだ
俺「女子中学生とコミュニケーション取りにいこう!」
俺は外に出た。
おちんちんと共に
おちんちんと共に
俺「女子中学生いないなー」
さっきまで多く見られた下校中の女子中学生が今はいない
俺「くそううううう!!おちんちんが!おちんちんが泣いているうううう」
俺は思わずそう声に出してしまった。
続きを読む