それから、次の日曜日です。
また、奈美と会う約束をしてました。
当時、自分も女と同棲していて奈美にも彼氏がいることは知っていました。自分の話はまたする機会もあるので、ここでは省きます。
前回は欲望が先行してしまいましたが、二回目はかなり余裕がありました。
二回目は、ホテルに入ると部屋の玄関で壁に押し付けてキス。
そして、わざと乱暴に胸を服のうえから揉みました。さらに、立ったままジーンズをおろすとパンティの中に手を入れます。
やはり、大洪水。立ったまま、手マン。立ってられなくなって、しゃがみ込みました。さらに、激しく指を動かします。もう、グチョグチョ音をたてます。かなりのマゾ気質でした。
座り込んでしまった奈美の前に立つとこちらも下を脱いで、顔の前に男根ん突き出します。何も言わず咥えます。フ○ラはあまり好みの咥え方ではありませんが、充分楽しめました。そのまま、玄関先で後ろから入れてやりました。
「おまえなんか、ベッドでなんかもったいない。ここで充分だろ」
「...」
泣きそうな顔をして喘いでいました。
なんか大事なものを取り返したような宝物を取り戻した気持ちになって付き合ってた彼女と別れました。その彼女とは仕事もジョイントしてたので、自動的に失業。住むとこもなくなりワンルームを借りて某宅配便でバイトを始めました。当時は宅配便のバイトでも楽勝30万くらい稼げたので経済的には困りませんでした。
当然、その部屋に奈美を毎週呼びつけました。
奈美もその頃は彼氏がいて、彼氏の会社に勤めていました。
おマ○ンコに入れながら、
「今まで何人の男にされた?」
「...」
「言わないと抜くぞ」
「8人です」
「8人にぶち込まれて、8人のおチ○ポを咥えたんだな」
「...」
腰を抜く真似をします。
「...はい」
「奈美のおマ○ンコも舐めさせたんだろ?」
「...」
また、腰を浮かせます。
「はい」
「中にいっぱい出されたんだな?」
「....はい」
「彼氏ともやってるんだろ?」
「もう、やっていない。断ってる...」
ちょっと嫉妬がまじり、激しく突きました。
中に思い切り吐き出して、奈美はヨロヨロとシャワーを浴びに行きます。
タバコを吸いながら、ふとある考えがよぎります。そんな事いってもこの女、まだ彼氏とs○xしてるんだろうなぁ。悪魔の考えが浮かびました。
シャワーから戻った奈美に
「座りなさい」
「?」
「あそこの毛を剃るんだよ」
「え?」
顔剃り用のカミソリを渡します。
固まっています。
「早く剃りなさい」
「なんで...」
「わかってるだろ、早くしな。それとも、剃ってやろうか」
緩慢な動きでカミソリを受け取ると剃り始めました。洗面器にお湯を汲んできてタオルも持ってきてやりました。
おおかた、剃り終わるとおマ○ンコの周りが少し残っています。なかなか、局部は自分では難しいのでしょう。
「脚をたてて開け」
言われたとおり、立て膝をして脚を広げます。
局部もきれいに剃り上げて、
「キレイなパイパンになったな」
ちょっと放心状態の奈美に言いました。