そんな僕のセフレ、由美とも13年と長い付き合いになります。
学生時代から投資ビジネスをしている僕が出資してやり、由美は今や飲食店のオーナーですよ。
元ヤンってのは掌握術と社交性に優れ、姉御肌で下の者からも頼りにされ、常連客たちの扱いも上手い。
「そこら辺の高学歴で理屈っぽい奴らより頼りになるかもな」と僕の予測通り店は忽ちに人気店になり、現在、国内外に店を増やしています。
学生時代から投資ビジネスをしている僕が出資してやり、由美は今や飲食店のオーナーですよ。
元ヤンってのは掌握術と社交性に優れ、姉御肌で下の者からも頼りにされ、常連客たちの扱いも上手い。
「そこら辺の高学歴で理屈っぽい奴らより頼りになるかもな」と僕の予測通り店は忽ちに人気店になり、現在、国内外に店を増やしています。
ビジネスパートナーであり今でもセフレである由美との出会いは、僕が高2の17歳、由美が高1の16歳の頃でした。
学校帰りの路上で、甘ったるいココナッツような匂いがする香水をつけた由美に行く手を塞がれ、細長い両腕をオッパイの下で組んで斜めに構えて「あたしと付き合ってくんない?」と告られた僕は、男舐めんじゃねーぞ、とそのまま家に持ち帰ってやり「あっはあー! ごめんなさいー!」と絶叫もいいことに嫌がる由美を押さえ込んで、クソ短いスカートから格好に似合わない水色の可愛いパンツを剥ぎ取ってセックスしてやりましたよ。