カズキって言います。
今から10年くらい前の話だけど、高校生の頃は彼女のおっぱい吸いまくってました。
高1の終わり辺りから卒業まで約2年間付き合ってたキョウコっていう同学年の女子がいたんだけど、かなり良い想いさせてもらった。
学校終わってから放課後、いっつもおっぱい吸ってた。
あと、下の方もね。
直接のまんこよりも、パンティ穿いたままの股間に顔埋めて頬擦りしたり、匂い嗅いだり舐めたりするのが最高に好きだった。
俺、フェティシズムが強い男だったな。
キョウコのスペックは、身長は160センチくらい、顔は結構可愛い(NHK天気予報士の寺川奈津美になかなか似てる)。
性格も優しかった。
太ってはいないけどDカップの美乳だった。
若いから垂れてないんだっ。
乳首の色はピンクまではいかないけど十分にキレイだった。
(今こうやって書いてみると、すげぇ条件良い女性だったなぁ・・・俺が今まで付き合ってきた女の中で一番いい女かも・・・)
俺のスペックは、身長172センチ、顔は普通。
モテる訳でもないけど、悪くもない感じ。
高1の終わりに俺の方から告白して、向こうも割と好感抱いてくれてたらしく、OKされて付き合った。
と言っても俺の方は最初からかなり好きだったけど、向こうは最初はそんなに大好きってわけではなかったみたい。
キョウコは中学の頃は卓球部だったらしい。
高校ではお互い部活には入ってない感じだった。
クラスは1年2年はキョウコと一緒のクラスだった。
3年になってからは違うクラスになったけど付き合いは続いた。
付き合い始めて色々話してみて、だんだん仲良くなってきて、やっぱり高校生男子ってことで俺の性欲はサル並みだったから、すげぇエッチなことしたくてしたくて、付き合い始めの1ヶ月後くらいからだんだんスキンシップする様になった。
軽く抱き合ったり、サヨナラのチューしたり。
スキンシップに関しては最初はお互いかなり緊張してた。
(2人とも初めての恋人だったからね)
まあキョウコも性的な事に関して結構興味はあったみたいで、俺に対して徐々にカラダを許してくれるその過程が、俺すげぇドキドキして興奮して嬉しかった。
ほとんど俺の方が責め手で、キョウコは受け手だった。
マグロというわけではなかったけど。
んで、しばらくしたらおっぱいも許され始めた。
女子高生ってことで、やっぱ肌がスベスベで気持ちよかったわ。
“水を弾く”ってヤツ?
若い子の肌はほんとヤバい。
俺は元々おっぱい大好きだったから、最初の頃はキョウコはやっぱり恥ずかしがって若干拒否気味にされたけど、辛抱強くお願いして・・・。
まあ母性が強い人だったのかな、そのうち「舐められるの好きかも・・・可愛い。いいよもっと舐めて」って感じで受け入れてくれて、最高に嬉しくてほぼ毎日フル勃起でDカップのおっぱいにしゃぶり付いてた。
マジで人生最高の思い出かも。
なんか俺は『セックスしたい!』っていうより、『おっぱい吸いたい!』って感じなんだよね。
ちょっと赤ちゃんっぽいww
(まあセックスもしまくったけど)
俺の部屋でいちゃつく方が多かったな。
俺の両親は共働きだから基本的に夜8~9時まで帰ってこない。
んなもんで学校帰りは俺の家に行って、2人でマッタ~リしてた。
休日の日とかは、まあ日中から部屋でゴロゴロしてるんだけど、行き着く先はやはりおっぱいww
大好きな体勢はソファーに座った俺にキョウコが跨っておっぱいをプルンって曝け出して吸わせてくれるスタイル。
彼女の背中とかお尻に手を回してね。
この体勢大好き。
いつもこれだった。
今思えばおっパブみたいだねww
制服っていいよな。
ベッドの上で制服のままの彼女を襲って、「いやぁ~ん」って色っぽく声をあげるキョウコの下半身を弄ったり、耳や首筋やお腹や太ももやふくらはぎを舐めまくるのは超興奮した。
まじで俺の息子はパンパン。
特に太モモ良いね。
なんであんなに柔らかいんだろう。
マジで男にとって彼女と甘い時間を過ごすこと以上の幸せを俺は知らない。
前戯の戯の“たわむれる”って言葉通り、ベッドの上で寝そべって絡まり合いながら延々と戯れてたなぁ・・・。
布団の中で裸で抱き合って、クスクス笑いながらずーっとキスしてたり。
Tシャツ越しのおっぱい(ノーブラ)に顔を埋めてムニムニ~!ってパフパフしまくるのが大好きだった。
すげぇいい匂いだった、Tシャツ越しのおっぱい。
わざわざノーブラに着替えてもらったりしてたww
なんか生チチも良いけどTシャツ越しのおっぱいも大好きなんだよねぇ、綿のTシャツの柔らかい質感が。
母性に包まれてる快感っていうか・・・頬擦りしてクンクンしてしまう。
おっぱいのニオイw
Tシャツ越しの乳首を口に含んでハムハムするのも好きだった。
そのままムニ~て引っ張りながら吸ったり。
「も~~wwすっごいエッチで甘えん坊だよぉw」ってキョウコ笑ってた。
その後はもちろんTシャツ捲って生乳にひたすらしゃぶり付く。
愛しい愛しい乳首をこれでもかと言うほど口で弄び、舌で転がし、吸いまくった。
母性の強いステキな彼女にマジで感謝だわ。
甘えさせてもらってたなぁ・・・。
おっぱいを堪能する時間は1回につき3~40分くらいだったかなぁ。
凄い時は1時間。
割と強くムニュ~~!って吸ってたので、乳首痛くないかなって思ったけど、「平気。気持ち良いよ」って言ってくれた。
まあやっぱり痛い思いはさせたくないしな。
大事な部分だし。
おっぱいが丈夫な人だったのかも。
おっぱい吸われたりTシャツ越しパフパフされてるキョウコは、「んっ、んっ・・・あっ、気持ちぃ・・・」って可愛い声出して感じてた。
おっぱいだけでイケる子だったんだ。
まあ30分のうち1~2回はイッってたかなぁ。
ビクビクッ!ってイッた後もおかまい無しで乳房吸いまくって、「あっ!あっ・・・だめッ」って激しく喘ぐキョウコの声を聞くのが大好きな俺はちょっとSだと自覚したww
「昇天して、ホント変になりそう・・・」って言ってた。
でも本気でやめてとは言われなかったから、嫌ではなかったと思う(むしろ良かった?)。
おっぱいだけじゃなくて、もちろん下の方を愛でるのも大好きだった。
女性器ね。
独特の匂いはしたけど臭くはなかったな。
不快じゃない。
むしろ興奮する匂い。
メスの匂いって感じ。
キョウコのマンコはグロくはなかった。
まあ普通のまんこ。
毛は薄めのサラサラ。
俺下着フェチなのかなぁ。
パンティ穿いたままの女の股間が大好きなんだ。
パンティ越しの柔らかくてモッコリしてる股間。
パンティのエロいデザインとか布の肌触りとか香りがたまんないんだわ・・・。
包まれるって感じ。
もちろん臭いのは好きじゃないんだけど、彼女も気を遣ってくれてたのかな、臭いって感じる時は一回も無かった。
ヒラヒラのレース付いてる可愛いオシャレな白パンティ。
ピンクや青の時もあった、まあ色々。
パンティの材質にまでこだわってしまう俺ww
テカテカ生地のギャルっぽいパンティは好きじゃないんだ。
綿100%が大好き。
まあ高校生だからテカテカ生地のなんて元から穿いてなかったけどね。
彼女が穿いてるのはいつも綿100%って感じのだったから嬉しかった。
俺の自室で彼女は制服のスカート穿いたままで。
彼女のおっぱい吸った後は股間の方に俺の顔がいく。
ソファーに座って後ろにもたれ掛かって制服のスカートをたくし上げてくれたキョウコのパンティ穿いたままの股間に、ムフゥ~~~!!って思いっきり顔を埋めて匂いを嗅ぎまくる。
俺は床に跪いてて、俺の両肩に彼女の太ももが乗ってる状態ね。
パンティ穿いたままってのが重要ww
彼女の“メスの匂い”がついたエロ可愛いパンティのクロッチ部分を嗅ぎまくったり舐めまくった。
クリトリスの部分にかぶりついてハムハムしたりもしたww
まんこを直接舐めるのも好きだけど、こういう感じでパンティ越しに女性器を楽しむ方が断然好きだった。
なんか女性側としても、こういう風にパンティ越しにされるのがすごく良いって言ってたよ。
おっぱいを味わうよりもむしろこっちの方が好きだったかもなぁ。
“股間パフパフ”って言うの?
本当にヤバいくらい勃起して興奮したし、癒された。
女の股間に自分の顔を受け入れられる感動・・・。
あったかいんだよなぁ、股間って。
この股間パフパフは、キョウコはすごく恥ずかしがってたけど一方ですごく感じるらしく(匂いを嗅がれたりする精神的な興奮なのかもね)、「あっ、あんっ・・・カズくん・・・気持ちいぃ・・・あっ・・・」って、これまたエロ可愛い声出して感じてた。
女の喘ぎ声って良いよなぁ・・・。
マジで興奮する。
キョウコの喘ぎ声はとても良かった。
太ってなくてちょうど良いムチムチ具合の柔らかい太ももが自分の両の頬をムギュ~って強く優しく挟んでくれる至福・・・。
そして目の前にはメスの匂いたっぷりのエロいパンティ。
本当に最高だった・・・。
股間パフパフは一番好きなプレイで、いつもやってもらってた。
これも一回につき30分くらい味わってたなぁ。
長い時は1時間ww
ホント飽きないんだよね。
“おっぱい堪能”と“股間パフパフ”が2年間ずっとメインだったかなぁ。
よく飽きずにww
そんな訳で、高校生活では存分に女のカラダを堪能した。
今思い出しても全然ヌケる程のリアルな思い出。
女って凄いなぁ・・・って思った。
受け入れてくれるっていうか、癒しっていうか、強さっていうか・・・。
柔らかくて気持ち良い。
まじで女神。
キョウコとは高校卒業と同時に別れてしまった。
彼女は東京の大学に行って俺は地元の大学だったからね。
それにちょっと色々あってね・・・。
決別って感じでは無かったけど。
まあでも、2年間すげぇありがとうって感じだわ。
大好きな人と裸で抱き合って一つになる喜びを知った。
この2年間で合計何時間彼女のおっぱいと股間を味わったかな?
それぞれ1日30分で、1年のうち大体250日くらいだったから、それを2年間だから・・・、おっぱいと股間それぞれ250時間ずつか。
計500時間。
(まあセックスの時間も入れるともっといくけど)
まじであの500時間は天国だった。
ムニムニの柔らかさ、水を弾く様な肌の質感、乳首の味わい、メスの匂い、可愛いパンティ・・・、まだハッキリと覚えてる。
女体ってすげぇなぁ・・・。
こんなもん創った神さま、あんたホントすげぇよww
あっ、あとお尻もだった(書くの忘れてた・・・)。
俺、お尻も大好きで、キョウコを立たせて壁に手をつかせて制服のスカート捲って、これまたパンティ穿いたままのキョウコの可愛いお尻に思いっきり顔を埋めて匂い嗅ぎまくってた。
クロッチ部分も舐めまくった。
マジで“お尻パンティ”も最高だった。
(俺どんだけフェティシズム抱えてんだって話・・・病気かもww)
パンティをグリグリ捲ってTバックみたいにして、当然生尻にもしゃぶり付いてた。
あと、少し脱がせてアナルも結構舐めたし。
お尻を嗅がれたり舐められてる時もキョウコは、「あっ、いやぁ~wwダメだってばお尻・・・あっ、あんっ」って笑ったり喘いだりして、俺はやっぱりすげぇ興奮してた。
喘ぎ声ってホントに大事ww
キョウコと別れた後も色々な女性と関係を持ったけど、やっぱりキョウコが一番だった。
心の相性もカラダの相性も合ってたんだな。
もちろんケンカすることもあったけどね。
(でも逆にケンカの仲直り直後のイチャイチャやセックスは特に最高だった。もうこの人以外何もいらないって感じで、キスしながら抱き合ってお互い激しく求め合って)
こう振り返ってみるとイチャイチャしてばかりの高校生活だったかなぁ・・・。
いや、その他にも色々活動はしてたんだよ。
ボランティア活動とか、地域の人との交流とか、それなりにね。
メインはイチャイチャだったけどww
まあ、キョウコは“大人”だったなぁって思う。
俺はガキだった(汗)
俺のサルの様な性欲によく応えて受け入れて甘えさせてくれたよ。
もちろんカラダだけが目的の恋愛はイカンけどねっ。
別れてから連絡取り合った事はあったけど、ここ5年間くらいは取ってない。
また逢いたいなぁ。
今、恋人いないし。
逢えるかなぁ。
逢おうと思えば逢えるかも・・・。
まあキョウコに彼氏がいなかったらね(汗)
ということで高校時代の良き想い出でした。
彼女に2年間たっぷり癒してもらえた良き思い出のお陰で、まあ今は営業職で毎日毎日頑張って安月給で働いてますわww
出世してぇww
ご清聴、ありがとです。
お乳とお尻とアソコを堪能した500時間の思い出
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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