昨日は図らずも妹達の計略にはまって処女を犯してしまった。
彼女を帰して妹達に散々「処女は美味しかった?」とニコニコ顔で聞かれた。
彼女達は「お兄ちゃんさえその気なら別の処女を連れてくるわよ。」と言った。
今日は2人の妹のうち1人が法事で実家に帰ってしまったので1:1になった。
すっかり2:1の同棲生活に馴染んでしまったのでお互いぎこちない。
俺は昨日の彼女がまた来たいとメールしてきたのを思い出して呼ぶ事にした。
彼女は学校で妹達とごく親しいらしい。妹も簡単にOKしてくれた。
彼女は美人であるばかりでなく学業の方も成績が良く苦手な科目が無いのだそうだ。
俺は彼女の分の問題集を書店で急いで買い込み2人に勉強して貰う事にした。
今日は3年生の英語を予習勉強して貰っている。2人とも文系コースなのだ。
勉強後採点し間違っている点を個別に良く教えた。結果はAなのでセックスになった。
まず妹がセックスのお手本を見せた。妹はすっかり俺に慣れて愛撫の受け方が上手だ。
処女を卒業したばかりの彼女は流れるような妹のセックスに目を見張って赤くなった。
膣にペニスを挿入すると妹の泣き所を順々に亀頭でこすった。妹は甘くあえいだ。
妹を十分満足させると精液を放った。妹に後戯などをしようとすると彼女は身を起こし
萎えた俺のペニスにフェラチオをかけて再勃起させ処女だった彼女に「どうぞ」と
笑顔ですすめた。「君は何もしなくてもいいからね。まず男になれてね」というと
彼女は赤い顔でコクリと頷いた。まずデープキスから乳首や上半身の性感帯を舐めた。
それから下半身に移り内ももなどを舐めあがって陰裂に舌先が達した。
彼女は恥ずかしがって太ももを閉じたが妹が「恥ずかしがってはダメ」と開かせた。
大陰唇を開いてみると彼女はうぶな膣口から少量の愛液を滴らせていた。
優しくクンニした。特にクリトリスは強くすると痛がるので慎重に舐めた。
結構淫臭が強いが悪い匂いではない。陰毛が少ない上付きだ。ロリにはたまらない。
暫く舌先で女性器を愛撫していると彼女は真っ赤に上気して甘い声をあげた。
前戯は十分だろうと思われたのでまだきつい膣にペニスをゆっくり入れて行った。
半分くらいさすとつっかえたようになったので無理をせず挿入を止めた。
暫くペニスの動きを止めてディープキスをしながら男の味を味わってもらった。
それから慎重に浅いスローなピストン運動を彼女のGスポットにかけた。
暫くピストンすると彼女も感じてくれて甘くあえいだ。安全日なので膣内射精した。
セックス後に妹が彼女に「お兄ちゃんの味はどうだった?」と得意げに聞いた。
真っ赤な顔の彼女はコクリと頷くだけだった。「昨日痛かったでしょうけど
私達のお兄ちゃんは女の子に悪い事はしないのよ。」と妹は誇らしげだった。
妹にもう1発セックスを御馳走して2人の後戯と後始末をして両手で腕枕をした。
色々な話をした。満足した彼女は服を着てキスをすると帰って行った。
即メールが来た。「私もあなたの妹になりたいの。今日はとっても素敵でした。
有難う御座いました。」と書いてあった。困ったことになったものだと思った。