私はツイッターで色々な情報を得てテレビニュースや新聞はあまり見ません。フォローしているのはニュースソースとキリスト教関係です。ツイッターからこの人もフォローしませんかというメールが届きますが、ある時私と同じ傾向の方を見つけたのでフォローしてみました。
その人は比較的活発にキリスト教に関係したツイートをするので、ある時真面目に誠意を込めてお返事をしてみました。それがきっかけになってその人と情報交換を続けました。2ヵ月ほどしたある日、その人からダイレクトメッセージが届きました。「お会いしませんか。」と。
春休みで大学がお休みの私はそれで会う約束をしていって見るとビックリ。男性とばかり思っていた相手は26歳の独身女性で綺麗な人でした。レストランに行って色々なお話をしました。トランプ大統領と国際関係。山中教授の再生医療と日本人の長寿化。ベラスケスの絵画の素晴らしさ。などです。
お食事が終わりレストランを出ると彼女は駅と反対の方向に私を連れて行きます。あっという間にファッションホテルに入ってしまいました。「こんなことはまずいよ。」という私に彼女は「大丈夫よ。任せておいて。」とリードを開始しました。
一緒にシャワーを使いましたが若い女性の裸は美しいと素直に思いました。ルノワールが晩年少女の裸体を描き続けましたが、この美しさを後世に自分の作品として残そうとしたのだと思いました。その後彼女に甘えられてお姫様抱っこでベッドインしました。
彼女は私の全身をたっぷりと唾液を出しながら舐めてくれました。それこそ足の指先から耳の奥まで彼女の痙攣ペロペロは止まりませんでした。不思議な快楽に私のペニスは天をつき透明なおつゆが止まらなくなりました。それを微笑みながら眺めると彼女はペニスに唾液をタラぁ~と垂らすと豪快にフェラチオを始めました。
たちまち彼女の口に射精してしまいました。彼女はそれを飲み干しさらにペニスを強く吸いました。「口に射精してしまって御免ね。」と謝ると彼女は艶美な笑みでフェラチオを再開し私のペニスを再勃起させました。そしてそれを握ると騎乗位で優しく彼女の膣内に飲んでしまいました。
「避妊しているから中に出しても平気よ。」と言われ彼女の腰の動きに3分と持たず大量に射精してしまいました。私はこうして童貞を卒業しました。セックスのあといろいろ話してみると彼女は私のアパートの近くに住んでいることが分かりました。自転車で行けます。それと長く彼を作らなかったそうです。
彼女は男性に全身リップサービスをして勃起させて騎乗するのが好きなのになかなかそれが男性に受け入れられなかったことが原因です。童貞だった私は彼女のなすがままでした。その日から彼女は早く帰宅すると私を自分の部屋に呼んでくれるようになりました。私は料理には自信が有るので疲れて帰ってくる彼女に夕食を作りました。
そして一緒にお風呂に入ると彼女にセックスして貰いました。そんな日を重ねているうちに射精回数が増え彼女の膣内での持続時間が伸びました。ついに彼女は優しく慈しむように私を舐めた後、ディープキスをしてから「あなたを愛しているの。」と告白してくれました。私も彼女に愛していると答えました。
こうして童貞だった私は一気に美人で床上手な素晴らしい恋人を得てセックスを楽しむようになりました。