エリの処女を後背位で俺のペニスでズブリ貫いて奪った時は別段何も感じなかった。
しかし恋人になって俺とのセックスを重ねるうちにエリの膣は覚醒した。
俺から精液をどんどん吸い取る名器、ミミズ千匹の恐ろしい正体を表してきた。
今ではすっかり彼女の虜になって他に女の体が欲しいとは思わなくなった。
むしろほかの女とは馬鹿馬鹿しくなってセックスをする気が起きなくなった。
俺は受験高出身だ。同窓生には東京女子医科大医学部に進んだ才色兼備の女性もいる。
美しい彼女とは高校時代親友だった。春休みで比較的余裕のある今彼女を呼んだ。
高校時代よりさらに美しくなった彼女と久しぶりの体面をした。
お互いの学業の話をして「大変だね」と慰めあった。彼女と話ができて嬉しかった。
そこへエリがノーショーツの制服姿でいつもの様に合鍵で勝手に入ってきた。
俺は彼女らをお互いに紹介した。親友は女子高生と親密に付き合うのに眉をひそめた。
そこで親友の目前でエリを組み敷いてズボンから怒張したペニスを取り出して2人に
良く見せてからエリの膣にさし込んだ。エリは落ち着いてセックスに応じてくれた。
親友はセックスに興奮した男のペニスの実物を見て大きさと生々しさに息をのんだ。
一方でエリの名器は俺のペニスから抜かずにどんどん精液を吸い取っていった。
やがてエリの淫臭、俺の精液臭、愛液で潤んだ膣が発する小さな水音が部屋を
満たしていった。生まれて初めて見る目の前の生々しい痴態に処女の親友は固まった。
逆にエリは露出プレイに密かな快感を覚えた。「興奮しちゃった」と顔を赤らめた。
部屋を換気して性交臭を除きエリの美味しい紅茶を飲んで親友は平静を取り戻した。
3人で色々話をして親友は帰って行った。今は昼ご飯を食べて静かに勉強している。
先程親友からメールが来た。「今日は驚きました。また遊びに行っても良いですか?」
親友もエロティックなエリの露出プレイを悪く取らなかったようだ。さすが医学部。
今度はベッドでエリと全裸になりクンニからセックスに至るまで全部見せようと思う。