日本語に英語になぜか少しだけのロシア語が話せるエリが区の「6ヵ国語で語ろう」
という区の催し物に出かけた。俺も行かないかと誘われたが外国人は苦手なので
留守番した。エリは実年齢47歳なのに20歳台にしか見えないロシアの御夫人と
ゆっくりしたロシア語でお話を楽しんで来たそうだ。日本ではロシア語は通じない。
御婦人は母国語が使える嬉しさでこっそり彼女の若さと美貌の秘密を教えてくれた
そうだ。彼女は日本人の男性と結婚して20年以上になるけれどロシア料理を捨て
完全に減塩した日本食を毎日とっているそうだ。それから1番重要なのは御主人の
精液を毎日飲み続けている事だそうだ。精液は苦いし口の中で粘ついて喉にも
まとわりついて慣れるまでは飲むのが大変なのだそうだ。楽に飲むコツは射精直前に
口の中に唾液を一杯ため込んで唾液に精液を絡めて一気に飲み干すのだそうだ。
飲んだ後で炭酸飲料を飲むのもスッキリするらしい。でも20年以上飲み続けていると
精液の味や粘りに慣れて御主人に愛情表現できるようになるそうだ。
エリはそれを聞いて俺に「飲ませて」と甘えてきた。フェラチオや口内射精が嫌いな
俺は断ったがエリに拝み倒されてしまった。実際に飲んだエリは俺の精液がサラサラで
唾液と一緒にゴクンと飲むと口やのどには何も引っかからない。飲みやすいと言った。
俺はエリの膣内射精に慣れていたので何だか変な気持ちだった。エリのおもちゃに
ペニスを明け渡したが精液まで取られるとは思わなかった。