当時俺は進学を地元じゃなくて関東近郊の大学への進路をえらんだ、
動機なんてものはだいたい不順で、都会に出たい!ひとり暮らしをしたい!ってのが正直なところ。
希望の大学にも入学し。これからキャンパスライフをおうかするぞぉ!!!!
っていってる人に限ってできない、世の中そんなものです。もちろん私ももれなく。
時代的には今みたいにFacebookやTwitterやInstagramってよりもまだmixiって時代なのですが。
そんな状況の中で大学が落ち着いた頃には同じ学部に彼氏彼女ができ始めて。後はお察しの環境へと校内が変貌していった。。。。それでもなんともならないある友達は合コンたるものを行い初めてお持ち帰りできた!とか友人のプチ自慢聞いて「へぇーーーー。」みたいなリアクションをしていたわけで。
そんな折、その当時mixiをよく使っていたのだが。
偶然1通のメッセージが自分のところに送られてきたのです。
もし良かったら友だちになりませんか??
はい、もちろんこのままなら完全スルーですw
でも、暇だし相手のプロフみて写真見ると全然悪くない。
やっぱ、こーいうのから詐欺が近づいてくるのだと思い無視しようかと思う反面69%の下心も有り
連絡を恐る恐る取り始めることに。。。
数日間他愛のない連絡を取り合っているとわかってきたこと
・相手(♀)は自宅から電車で乗り継いで1時間半くらいのところに済んでるということ
・子供はいるがシングルマザーで中学生なのでそろそろ自由になってもいいんじゃないかっておもって、でも出会い系じゃなくてもうすこしソフトな場所であってみたい(??ナニソレ??www)
その後連絡は頻繁になってきてお互いの趣味の話。子供の話。俺の大学の話。
そんな会話を経て
「そろそろ会わない?」っていう返事が。w
正直こういうことになった経験がなかった20代前後。一気に今までのことを思い返して
緊張しながら返信。。。
顔も交換してなかったから交換してみたんだけど自称32歳っていわれててイメージ通りの写真だったし。
まぁー最悪外れたらその時はお話でもして帰ろうという魂胆であった。
しかし伏線を張るのが浅かった俺。
前日にどこ行く??って話しされてOOくん←俺のお部屋みたいなー!ごはんまともなもの作ってないでしょう!
はいけってい!
と、半ば強制的だったがこうくるとはおもってなかったのでしぶしぶそうすることに。
来ると決まってからは自分の汚部屋を必死で最低限掃除することで精一杯でまったくつぎのひどうなるってことが決まっていないような状態で当日の待ち合わせ時間になってしまっていた。。。。笑
最寄り駅に待ち合わせをするんだけど。単線の小さな小さな駅なので一町してる人すら朝の通勤や帰宅ラッシュ時にはいないくらいの駅。
ってことは、はい。秒速で特定され近づいてくる女性が1人。
○○くんだよね?!そう声をかけてきた女性を下からスーッと見上げると首から下はカジュアルな服装をした普通の女性だった。
しかし上へと目線を送ると。。
「アキラカニトシウエ・」
この段階で確実に40代であることは確実なくらいの女性でした。
とことん不細工じゃないし、そもそもやる気ももうなんか萎えてるし。
テキトーにスーパーに行って買い物することに。。
彼女は手際よく買い物を済ませ自宅に到着。
掃除したけどやっぱりそ~言うのってバレちゃうみたいで「頑張ってくれたんだね?!」と相手もノリノリ。
まずは彼女(以下 みゆき)がごはんを作ってくれて。
どんなものだったかは忘れてたけど普通に美味しかった記憶がある。w
そのあとひとしきり喋ってると前日掃除以外にもレポートだの山ほどやることあって貫徹しちゃった私は少しだけ。といって奥の部屋にひきっぱなし←Not計画犯!にしてる布団でスヤスヤ。
そのかんみゆきに関しては洗い物とか部屋の気になったところを掃除してくれたりしていた。。
アラームもつけずにまずい!と思って飛び起きたとき。状況が一変してた。
スヤスヤ寝てる間にあまりにも暇を持て余したのか俺のヨコにすっと入って寝てたみたいです。
全く気づかなかったんだけど。
俺が起きたことでみゆきも仲良く起床。
しばらくどーしたらいいかわかんない空気が訪れて、何故かもう1度寝てみようと背を向けて寝始めました。
その時もぞもぞっと背後を詰められそっと耳元で。
「おばさんじゃだめだよね?でももうあたし我慢できないんだけど.....」
と囁きそこから先は完全にエロエロスイッチなおばさまwww
背中側からもぞもぞと俺の股間を触り始めてデニムの上からも手が入ってくると同時にもう片方の腕はしっかり抱きつかれて胸を押し当てられてる。。。。。
20代そこらでこんな経験したことない私はすでに準備万端にwww
そこから前を向かされ。
俺の手をみゆきが掴んでそっと自分の胸へ。。。。
「いっぱいさわっていいんだよ?」
完全に崩壊です。
脱ぐときも自ら脱いでおっぱいまで手や顔を導いてギャンギャンあえぐあえぐ。。
巨乳という分類に入るであろうそのサイズは少しタレ気味でもしっかり感じてくれたみたいです。。
そこに集中してると。
「こっちも」
そういってみゆきが掴んだ手を引っ張った先には。
もう乾いていないところがないくらい愛液で濡れたパンティー。
その中を触れても熱くて溶けそうなくらいのは触れ続ける蜜壺でした。
クリも攻めながら軽く手マンをするだけでものすごい勢いで潮吹きするみゆき。
喘ぎ超えというよりもその頃にはすでにかすれた声にもならない声をだしていました。
潮吹きをしぐったりしているみゆきに先程からギンギンになっている愚息を差し出すと。
スクッと起き上がりフェラの時間。
そのフェラもとにかくエロい。
裏筋から玉の方へ、玉から裏筋の方へ。
加える前にこれらを含めたフェラをいやらしい音を立てながら愛撫してくれています。
仁王立ちのスタイルでフェラされることがなかった俺はぐっとこらえ続けていました。
すると美由紀がこちらをみて微笑みながら「まだがまんして、この後もっといいことしよう?」
といって、不意打ち家のごとく大きく開いた口で一口に飲み込みそこからは経験したこともみたこともないようなバキュームフェラの応酬。
さすがにここまでされると耐えきれず勢い良く1週間分の子種をみゆきの口に大量射精しました。
その精液もみゆきはびっくりしながらすべて飲み込み。
「まだまだできるよね?」っていう言葉と同時に俺を押し倒し、何もつけないで自身の濡れまくってる蜜壷へ挿入。。。
そこからは声にはならない声と止まらない無限ピストン地獄。
なんとか俺も抵抗したかったんだけど結局体位変換できたのはイキそうになったっていうときの騎乗位から正常位のみ。。。。
生ハメなんてもの経験したことない自分は限界を悟るとみゆきに訪ねました。。
「どこがいい?」
「中でもいいけど、さっきの飲み足りないからお口にちょうだい☆」
ご要望どおりに果てた私はみゆきの口だけでは収まらず、その周囲にも盛大に放出。
飛び散った精液をゆびですくい、すべてを飲み干すみゆきがたまらなくエロいと感じた瞬間でした。
これかさきのこの人との関係に期待しつつ、二人でその日は朝まで眠りにつきました。
その後のお話もいくつかあるのですが。。。
それは皆様から需要ございましたらまた書こうと思います。
お付き合い下さり誠にありがとうございました。