母の浮気をラブホの隣室で盗聴した[後編]

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母の浮気をラブホの隣室で盗聴した[後編]
「・・・なんか恥ずかしいね」と男の声。

「そうだね」って笑いながら言う母。

男「良く来るの?旦那さんと?」

母「ラブホテルは・・・。時々って感じかな」

俺は母の口から『ラブホテル』って言う単語が出てきただけで興奮してきた。

普段は絶対にそういう会話はしないから。

(すぐに耳まで真っ赤になるし)

男「子供さんは学校?」

母「うん。・・・あっ、上の子はバイト」

男「大丈夫なの?」

母「うん、まあね」

男「そう・・」

(・・・なんか声が小さくなってきた・・・)

・・・チュッ。

(あれ?今キスをしてるような音が)

チュッ、チュッ、クチュ・・・。

(間違いない、キスしてる・・・)

俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。

母「あ・・・」

チュッ・・チュッ。

母「あ・・・、あ・・・」

(何をしてるのか?胸を揉んでるのか?)

母が男に甚振られる姿が、妄想となって頭の中を支配する。

当然、俺のチンポはメキメキと頭角を現し始める。

男「白くて綺麗な胸。結構大きいんだ。着痩せするタイプなんだね。真希さんて」

背中のジッパーを下ろして上半身裸になったのか、ワンピースを脱ぎ去ったのかわからないが、少なくとも胸が剥き出しになっているのは間違いない。

「やだぁ・・・。あまり見ないで」って母の声が。

まぁ巨乳って程でもないけど、細身の身体に対しては大きい方だと思う。

着痩せするのは嘘ではないが・・・。

男「柔らかい・・・」

母「やだぁ、あッ!」

男「すごい・・。気持ちいい」

揉みまくってるのだろうか・・・。

俺は汗がかなり出てた。

ちょっと震えてたし。

男「へぇ~ッ!脚も凄く綺麗だね」

母「そう?」

どうやらワンピースは完全に脱がされたみたいだな。

太股が露わになってるのか。

剥き出しなのか・・・。

(ほっといていいのかよぉ直之!)

男「久々に、女性の美しい脚を見たよ。俺って真面目だからさ・・・」

母「やだぁー恥ずかしいよ。・・・太いから嫌いだったの!この脚」

男「別に太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。・・・ストッキングとるよ」

母「うん」

男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」

母「うん」

(なに?口でするのか?)

チュポッ。

母が舐めてる。

母上、貴女は旦那一筋じゃないのかよ(゜Д゜)ゴルァ!

しかも息子は隣の部屋で聞いてるちゅうに。

チュポッ、ペチョッて淫音のみが聞こえ、たまに男の篭った声がジョイントする。

男「気持ちいいよ!真希・・・裏スジを舌で舐め上げて・・・そうそう。後、先っぽも舌先で・・・(アウッ)」

(オイ、「真希」って何だよ!呼び捨てかい)

俺は、母を奪われた・・・と言うか、彼女を奪われたような錯覚に陥り、嫉妬と怒りが同時に湧き起こる。

ジーパンに圧迫されたチンポに痛みを覚え、下半身を開放すると、ビクッビクッとリズムを刻みながら天を仰いでいた。

男「ありがと。もう入れていい?」

母「・・・いいよ・・・」

男「なんか大人しくなったね?」

母は、「だって恥ずかしいもん」って言って軽く笑った。

たぶん耳まで真っ赤になってるんだろうな。

親父とやる時も赤くなるんだろうか?

黒木瞳似の母の恥じらう姿。

俺も・・・。

(クソッ、俺ってマザコンかも)

母「ンッ!ハァーー・・・」

母の声だ・・。

チンポはめられた・・・。

母「はーー、はあ、はあ。はあ、はあっ、ハアッ・・・」

母親の吐息みたいなのが続く。

ベッドの音もギシギシ聞こえる。

セックスの最中は二人とも無言のようだ。

母「ハァッ、ハァッ」

わずかな喘ぎ声・・・。

喘ぎ声とは言わないのかもしれない。

ただの息遣いしか聞こえない。

俺は自然に右手でチンポを握ってた。

自然に手淫に移行する。

ベッドの軋む音が激しくなってきた。

男「イキそうだ・・・ゴメン!良い?」

母「ンハッ・・・いいよ・・・」

(おい、もう終了かよ。挿入して5分も経ってないぞ!体位も変えてねぇだろ?体位を変える様なインターバルもなかったし)

相変わらず一人突っ込みの俺。

更にベッドの軋む音が大きくなってきた。

だが、喘ぎ声とか、あんまり聞こえない。

「ハーッ、ハーッ」って、荒い息遣いが聞こえるだけだ。

母は普段から喘ぎ声を出さないのか。

必死に堪えているだけなのか?

そう言えば、夫婦の寝室から喘ぎ声が聞こえたって経験ないなぁ。

改めて母の一面を認識した。

男「ウッ!・・・」

母「ハッ、ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

徐々に静まり返っていく。

どうやら男は発射したような感じ。

俺も数秒後に、壁に向かって放出。

でも、よく出たな・・・大量、大量。

(でも、虚しい・・・)

10分程のインターバルを置き、俺は再び壁に耳を当てる。

(チンポをティッシュで拭ったり、壁にへばり付いたのを、拭き取ったりとしてたんだよ・・・)

・・・なんか良く聞こえないけど、小声で話をしてる。

内容までは聞こえないけど楽しそうだ。

かすかな笑い声も聞こえる。

そんなまったりした感じが数分続き、次第に会話の間にチュッとか聞こえてきた。

(キスしてるのかな・・・)

チュッていうのが、会話の合間に頻繁に入る。

時が経つにつれ間隔が短くなっていく。

チュポッ・・・。

チュチュッ・・・。

チュパチュパ・・・。

チュップッ・・・。

淫音が続くようになって、会話とか笑い声とかが全く聞こえなくなってきた。

ずっとそんな感じだから俺も、(おかしいな。キスしっぱなしか?)って最初は思ったんだけど、・・・気付いたよ。

お互いに舐め合ってるから会話がないんだな。

(シックスナインしてるのか・・・)

チュポ、チュポッっていう音は、恐らく母親がチンポを舐める音だろ。

ぺチャ、ぺチャっていう音は、男が母のマンコを舐める音に違いない。

(よくやるよな!あんな不細工男のどこがいいんだよ?)

一発放出したお陰で『性欲<理性』の俺は母を責め立てた。

(結婚してるのに、母親なのに、可愛い?子供もいるのに、こんな事して良いのかよ)

段々とやさぐれる俺。

やっぱ自分の母親が他人に抱かれるのは、天変地異が起ころうが許せない。

男「じゃぁ、入れるよ。バックでいい?」

母「・・・」

母は何か言ったのかもしれないけど返事は聞き取れなかった。

母「んっ!んーっ・・・」

また始めやがった。

しかもバックから。

母「あ・・・はあっ、はあはあ」

相変わらず、喘ぎ声か息遣いかわからない。

男「真希・・・僕と向かい合う様にして跨がって!・・・対面座位するから」

母「えーッ・・・ちょっと恥ずかしいよォ」

男「旦那とはあんまりしないの?」

母「うん。あんまりしないよ、んっ!」

しばし静寂が流れ、段々とリズミカルな音が聞こえてくる。

「ハアハア」「アッ、アッ」っていう息遣いも聞こえる。

チュッチュッ、チュッ、キスもしてる。

しかも絶え間なく。

男「真希・・・僕、キスしながらすると、すぐ出ちゃうんだよね」

母「アッ・・・アッ・・・いいよ」

チュッ、チュッ、チュパッ!チュ・・・。

段々振動も激しくなってきたのが壁越しに分かってきた。

(って、言うか「真希」って呼び捨てにすんな(゜Д゜)ゴルァ!)

男「すごい気持ちいい」

母「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

男「イクよッ・・・いい?」

母「ハァ・・・ハァ・・・うん」

それからバタバタとした激しい音がして、その後静かになった。

男「すごく気持ちよかった!真希さんは?」

母「うん、気持ちよかったよ」

男「どんな風に?」

「やだよ~、言わないよ」って言って笑う母の声が聞こえた。

それからしばらく二人が軽口を言い合い楽しそうにしてるところを聞いてたんだけど、もう時間だからか二人は部屋から出て行った。

俺もなんか虚しくなったけど、家に帰ることにした。

その日の夕飯は家族4人で食べたんだけど、母親は平然と普段通りにしてた。

そりゃ浮気したからって家でおどおどしてたらおかしいけど、それにしてもこの何にも無かったように振舞う様子を見て俺は複雑だった。

その日は俺はすぐに飯を食い終わってすぐに二階の俺の部屋に上がっていった。

もうそれから考えることは母親の昼間の痴態。

といっても実際に目で見たわけじゃないけど。

男にキスされ、着ている服を脱がされるところを想像した。

俺は普段から母親の脚が好きで、触りたいと思ってた。

少し太めだけど、ムチムチしたところが俺としてはたまらなくて、しかも色は白くて肌はスベスベって感じだった。

撫でたいなって思うだけで、触れることは出来なかった。

(その母親の太ももやふくらはぎを今日の男は撫で回したのか・・・)

いつも一緒にいる俺が触れなくて、たかがチャットで出会った男、しかも初対面の男が思う存分触ったなんて・・・。

俺は悔しくてしょうがなかったけど興奮した。

俺も母親の裸を見たい。

母親の体中を撫で回したい。

母親と裸で絡み合いたい。

今日の浮気相手の男や親父がしたように俺も裸で抱き合いたい。

肌を合わせたらどんなに気持ちがいいんだろう。

って思いながらチンチンをずっと擦ってた。

母親も今日は知らない男性と肌を合わせて気持ち良かったのだろうし、快楽を貪ったと思う。

でも俺もその日は今までで一番気持ちいいオナニーをした。

痺れるほどの快感で脳もチンチンも溶けそうだった。

(あの男がしたように俺も母さんと舌を絡め合いたい。そうしながらアソコをお互いにくっつけて擦りあいたい)って思ってるうちに、また出てしまった。

下の部屋ではまだ食事をしてるようだ。

テレビの音も聞こえる。

俺はその日はもう疲れて寝ました。

次の日からもやっぱり母親のメールチェックとかしてたんだけど、もうその男とは会ってないんだよね。

それどころかメールの回数もかなり少なくなってきて疎遠になってる。

あの男はやはり母親の身体目当てだったのだろうか。

って、そらそうだよな。

俺だったらそうだもんな。

母親はどうだったんだろ?

また会いたいとか思ってるのかな?

それとも母親としても性欲の解消みたいなものだったのかな?

母親にも性欲があるっていうことを信じられないと思い、それを信じたくないって思いながらまたチンコを擦る日々です。

また機会があれば母親の浮気の様子を聞きたいです。

マジで。

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