妹は高2の秋から猛勉強を始めたので高1の教科に穴と言うのか勉強漏れが結構有る。
この春休みは問題集を使ってそれをしらみつぶしにしようと言う勉強をしている。
その補足の勉強も殆ど終わり高3の予習もかなり済んで多少余裕が出てきた。
そこで夕方からしていたセックスを午後からに繰り上げようと言う事になった。
昨日簡単に縛ってレイプごっこしたら妹は2人共「とっても良かった」と気に入った。
俺はレイパーだが単純に縛って犯した経験は殆どない。Mの御姉様から習っただけだ。
その記憶を頼りに別の縛り方を2人にかけてスカートに手を入れショーツを下げた。
「あん、犯されちゃう」「お兄ちゃん、早くレイプして」「待て。物には順番がある」
クンニしようと先発の妹の股間に入ったら何もしていないのに女性器は濡れていた。
ズビズビといやらしい水音をたてて吸ってやった。「きゃぁ。恥ずかしいの」と顔を
赤くした先発の妹からペニスを入れて彼女の膣内急所をカリでこすった。大きな乳房を
制服からはだけて固く立った乳首をこねた。間もなく甲高い声をあげて妹はイッた。
ペニスをもう一段深ざししてゆっくりと妹の膣奥に精液をタップリ注込んでやった。
後発の妹の女性器を舐めていたらペニスが立ってきたので同様にさして膣内急所を
ついてやった。妹は2人なので性感帯は完全把握している。カスタムセックスだ。
妹は苦しい息で何とか「私にもたくさん出してね」と言ったのでご要望に応えた。
「しかし今日は天気も良いのに昼間からカーテン閉めてセックス三昧になるのだ」
と俺が言うと2人は声を合わせて「それなら青姦しましょう」と準備を始めた。
まあそんな訳で今から出かけてくるつもりだ。3人いると1人が見張りにたてるので
安全な青姦が楽しめる。もう公園から家族連れは帰る時間なのでちょうどいい。