2年間片思いだった先輩OLが酔い潰れた隙に

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2年間片思いだった先輩OLが酔い潰れた隙に
2年間片思いだった真里さんと、ついにやることができたので報告します。

僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。

そこで一目惚れしたのが真里さんでした。

強気な性格でありながら女性らしさを醸し出していて、僕はすぐに惚れました。

その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行くほど人間関係が良かったです。

酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、と言うよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。

そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。

そしていつしか真里さんをこっそり盗撮する日々になっていました。

盗撮といってもスカートの中とかではありません。

普通に服を着ている姿です。

その写真を元にオナニーする日々が続いていました。

飲み会の時はいつも真里さん目当てで最後まで残っているので、“付き合いのいい奴”として気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。

最後はいつも当たり前のように二人でカラオケとかに行っていました。

当然、真里さんが酔い潰れたところを狙って襲うことも考えていました。

でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔ってはしゃいだりしていますが、飲み方を知ってるため、酔い潰れるところまでは絶対にいかないのです。

自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。

始発までカラオケで飲みながら歌うこともしばしばありました。

そんなこんなで2年が経過し、僕も24歳になりました。

ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。

その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。

いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。

真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。

僕を完全に信頼しているのです。

酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に欲情していました。

膝上のスカートを穿いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまいました。

力づくででも犯したい気分になり、カラオケに向かう途中、僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。

はっきり言って勝負でした。

「入ろう」と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。

頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてましたが、そんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」と怒り口調で言われました。

真里さんは、「私一人で行くから、じゃあね!」と言い残して歩いていきます。

(やばい・・怒らした・・・)

僕は真里さんを追いかけ、「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」と必死で弁解しました。

もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは、「カラオケ行って飲み直そう!」といつもの真里さんに戻りました。

僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だと思い直し、カラオケを楽しむことにしました。

カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいました。

が、しばらくして、僕がトイレから戻ってくると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。

どうしたんだろう?と思い、「真里さん?大丈夫?」と声を掛けましたが返事がありません。

(あれ?おかしい)

真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのか分かりませんでした。

真里さんの肩を軽く揺すりながら、「大丈夫ですか~?」と声を掛けても返事がありません。

そんなとき、何気に下に目をやると・・・。

そうなんです。

ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの白のパンツが丸見えなのです。

ドキッとすると同時に、異常な興奮を覚えました。

2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見ることができたのです。

肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを見続けました。

生唾を飲み込みながら、気付かれないようにしゃがんで真里さんのパンツを見続けます。

(この布切れの向こうはどうなってるんだろうか?)

どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。

(もしかして酔い潰れた?)

僕は更に興奮して真里さんの左側に腰掛け、揺するように見せかけて肩に手を置きました。

肩を揺すりながら「真里さん大丈夫ですか?」と声を掛けると、呂律が回ってない口調で、「わかんない・・・なんか変・・・やばいかも・・・」と、ごにょごにょとそんなことを言いました。

顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。

こんなことをしてはいけないと思いつつも、こんなチャンスは二度とないという気持ちが強く、「大丈夫ですか~?」と声を掛けながら左手を真里さんの胸に宛てがいました。

返事がありません。

僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。

服の上からですが、とても柔らかかったです。

そのまま5分くらい揉み続けていました。

当然、次の欲求が出てきます。

左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下におろし、パンツの上から真里さんの性器に恐る恐る触れてみました。

さすがにビクンッとして、「何触ってんのよ!」と呂律の回らない怒り口調で言ってきました。

僕はビックリしてすぐに手を離しました。

しかしそれきり動く様子は無いので、少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に手を宛てがいました。

さすがに胸とは違って性器は敏感のようで、「やめろって」と言ってきました。

でも体は動かないので、そのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。

真里さんは、「やめろって!」と怒りながら上体を起こしました。

でも、それが限界みたいで、上体を起こした勢いで仰け反り、ソファにもたれる形となりました。

顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。

僕は、もうどうなってもいいやと思いました。

真里さんの唇に唇を合わせて、夢中でキスをしました。

「んっ!」と顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。

すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄りました。

真里さんは「んんー」と抵抗する素振りをしますが、軽く手を振るのが精一杯のようでした。

しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。

指を激しく動かすと、クチャクチャと割れ目から音が聞こえてきます。

そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面にしゃがみ込みました。

真里さんは呂律が回ってなくて何を言っているのか判らなかったけど、真剣に怒っているようでした。

しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。

真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、パンツの股間部分をグイッと横にずらしました。

感無量でした。

2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、はっきりと見ることができたのです。

そしてそこは、パックリと割れていました。

真里さんの性器を確認すると、すぐさま唇を性器に押し付けて吸い付きました。

思いっきり音を立てて吸い付くと、真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に軽く手を乗せているというような感じでした。

チュパチュパと音を立てて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。

そしてチンポの先を真里さんの割れ目に宛てがいました。

もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。

もし正気に戻ったら挿入することができない。

一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。

そんな焦りがあり、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま腰を前に押し出しました。

にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。

挿入と同時にものすごい快感が押し寄せてきました。

信じられない状況でした。

あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。

真里さんの膣の粘膜をチンポを伝って感じることができました。

僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。

1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。

2年間片思いだった真里さんとやっている。

今日のチャンスがなければ、一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。

そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに射精感が込み上げてきました。

もう僕はどうなってもいい。

会社をクビになってもいい。

警察に捕まってもいいという気分でした。

真里さんとやることができたのだから悔いは無い。

大袈裟かも知れませんが本当にそんな気持ちでした。

僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのままドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。

全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。

チンポを抜くと、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。

おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。

真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩いてホテルへ向かいました。

(明日からどうなるかわからない)

そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。

僕がホテルへ向かっているのを察知したのか、「もう帰る。タクシーのとこまで連れて行って」と言ってきましたが、「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」と言うと、「もうやだぁ~!」と言って突き飛ばしてきました。

当然一人では立てないので、真里さんはそのまま地面に倒れ込みました。

僕は膝の上に抱え込んで、「いいじゃん、ホテル行こうよ」と言って唇を合わせました。

そしてキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。

真里さんの胸の突起を指で摘んで、ゆっくりと弄りながらキスをしました。

真里さんの乳首はビンビンに硬くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。

やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。

しばらく乳首を弄っていると、「わかったから・・・今日だけにしてよ」と言ってきました。

もうどうにもならないことを悟ったのだと思います。

僕は肩を貸して再びホテルに向かいます。

歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。

真里さんは、「一緒に泊まるのは嫌だから、することしたら帰ってよ」と言ってきました。

『することしたら・・・』

この言葉に妙に興奮し、ホテルに入るなりベッドに真里さんを寝かせました。

服を1枚1枚脱がして、ついに真里さんは一糸まとわぬ姿になりました。

真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。

(あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・)

僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆いかぶさりました。

肌が触れ合うのがものすごく興奮しました。

真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、「んっ」と声が漏れてきます。

声を出さないように耐えているようです。

次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。

真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなしです。

そして乳首を口に含んで舐めると、「んんっ!!」と大きめの声が漏れました。

乳首が感じるんだと思い、更に責めると、「もぅ~~!!!前戯はいいからさっさと済ましてよ~!」と怒り気味に言ってきました。

僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。

そんな事を言われたら、もっともっと感じさせてやりたくなりました。

乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。

僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・・と思いながら割れ目に沿って弄ります。

指を入れ、割れ目に出し入れします。

乳首を含んでクチャクチャいわせながら割れ目に指を出し入れしてると、「んっ・・・あっ・・・」と断続的に声が漏れてきます。

ふと真里さんの顔を見ると・・・、手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。

僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。

さっきは暗くて見辛かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、はっきりと見ることができました。

さっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。

5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。

そして真里さんの割れ目を舐めました。

思いっきり音を立てながら舐め回し続けました。

激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、だんだんと大きな声が漏れてきました。

(もしかして真里さん、イキそうなんじゃ?)

真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。

そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながらクリトリスを舐め続けました。

真里さんは、「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出し、「駄目っ!イクッ!」と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。

真里さんをイカせた優越感が込み上げてきました。

このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、座らせました。

そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出して、「お願い」と言いました。

真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが、「もうっ!」と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。

あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。

そして顔を前後に動かしながらフェラを始めました。

その行為があまりにも慣れていたので、真里さんって結構遊んでるのかな?と思いました。

フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐにイキそうになったので、「やべぇ!」と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。

そして真里さんの割れ目にゆっくりと挿入していきました。

やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。

2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると3分と持たなかったと思います。

すぐさま射精感が込み上げてきました。

真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけながら、僕はいけないとは思いつつも、とても外で出す気にはなれませんでした。

かと言って、『中で出していい?』なんて聞いたら絶対駄目と言われるに決まってます。

僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で、ドクン・・ドクン・・ドクン・・と真里さんの中で精液を放出しました。

射精が終わるまで腰を動かし続けました。

最高の快感でした。

全て出し終えるとチンポを抜き取りました。

真里さんが、「中で出した?」と問い詰めてきたので、「ごめん・・」と答えました。

真里さんは、「もぅ~!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」と怒ってお風呂に入ってしまいました。

僕は記念に真里さんのパンツを持って帰りました。

そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。

人として最低な事をしたというのは分かってますが、後悔はしていません。

僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れることはありません。

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