小学校から高校まで、6年間愛し続けた妹の性器

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小学校から高校まで、6年間愛し続けた妹の性器
2歳年下の妹の体に興味を持ったのは、俺が小学校6年生の時だった。

最初は単なる興味本位だった。

しかし、眠っている妹の性器に初めて触れた時、想像を遥かに超えるその柔らかさに一瞬で心を奪われてしまった。

その日から、俺は妹にはっきりと性欲を抱くようになった。

それから6年間に渡り、俺は妹のアソコを観察し続けてきた。

妹は高校1年生になっていた。

その夜は、最初に妹の股間を暴いてから何度目の行為だっただろうか。

衝動に駆られるがまま、俺は妹の部屋に忍び込み、ゆっくりと布団を剥ぎ取った。

ズボンとパンツ、たった2枚の薄布に守られた妹の股間を見下ろしながら、眠っている妹の下腹部に手をかける。

妹が寝巻き代わりに使っている中学時代の体操着をゆっくりと下ろすと、薄いピンクの下着が姿を現した。

妹が何年も前から愛用しているもので、小さくあしらわれたピンクのリボンはすっかりくたびれてしまっていた。

このリボンがまだ真新しかった頃のことを思い出しながら、下着の縁に指先を差し入れる。

肌色の素肌の下から、恥ずかしい毛が少しずつ顔を覗かせる。

パンツのクロッチが完全に妹の股間から離れた時、一切の防壁を失った部分の形状が露わになった。

高校1年生の、妹の性器だ。

淡い茂みに覆われた、妹の一番恥ずかしいところ。

誰にも見られたくないであろう、秘めて隠すべき女の子の大事な場所を丸出しにさせられているにも関わらず、妹はだらしなく口を開けた間抜け顔で熟睡している。

何度繰り返しても、心臓が痛いくらいに高鳴る瞬間だ。

俺は妹の足を少し開かせて、その間にうつ伏せになって顔を近づけた。

妹の恥毛が鼻先に当たる。

ソープの甘く華やかな香りが鼻孔をくすぐった。

人体から自動的に生成されるものではありえない、人工的で清潔感に満ちた香り。

妹が普段からしっかりと性器を洗っている証拠だろう。

15歳の妹の陰毛は、生え始めの頃のような頼りなさはもう感じさせはしないものの、かと言って成人した女性ほどには成熟しきっておらず、ちょうど大人と子供の中間といった趣きだった。

まさしくミドルティーンの少女のあそこだ。

目を寄せれば、恥丘を覆う若毛の下に走る陰裂を肉眼でしっかりと確認することができた。

さらによく見ると、性器の上の方に陰毛を剃った跡があった。

風呂場で、家族の誰かの剃刀を使って剃ったのだと思う。

だとすれば父か俺の剃刀だ。

もし俺の物だとすれば、俺は妹がマン毛を剃った剃刀で髭を剃っていることになる。

その事実は殊更に俺を興奮させた。

しかし今は秋で、水着を着るような時期ではない。

にも関わらず陰毛の処理をしているということは、この歳にして性器を見せる相手がいるということだろうか?

妹はもうセックスの経験があるということだろうか?

そう言えば、少し前に彼氏ができたと聞いていた。

相手は中学時代の同級生で、俺も知っている相手だった。

あいつとセックスしたのか?

お前はもう男を知っているのか?

俺はまだ童貞だった。

妹以外の女の裸なんて見たこともなかった。

思えば、陰毛が生えてきたのも妹の方が先だった。

俺は中学に上がってからだったのに、妹に毛が生えてきたのは小学6年生の時だった。

バカで生意気で、頭の中身は空っぽのくせに、性器だけは完全に妹の方が大人だった。

年下のくせに。

俺より後に生まれてきたくせに。

セックスを知っている妹。

オナニーしか知らない俺。

セックスというものが一体どんなものなのかと聞けば、妹はどんな顔をするだろうか?

きっと未経験の兄を鼻で笑うだろう。

『その歳でまだしたことないの?何それ、キモいんだけど』

馬鹿にするような妹の声が、脳内でたやすく再生された。

劣等感を塗り潰すように、俺は妹のワレメに鼻先を埋めた。

陰部の香りを胸いっぱいに吸い込み、辛抱たまらなくなって自分の股間を床に押し付ける。

俺は必死に腰を振った。

妹のあそこに犬のように鼻を押し付けながら、必死に床オナに励んだ。

これなのだ。

結局、俺はオナニーなのだ。

妹の大事なところを露わにしておきながら、そこにペニスを突っ込むだけの度胸がない。

だから俺は童貞なのだろう。

そのまま妹の性器に舌を這わせた。

ショリショリという陰毛の質感とともに、柔らかい大陰唇の感触が舌先をなぞっていく。

15歳の妹にクンニしている。

童貞の俺が、非処女の妹の体に欲情し、眠っているのをいいことにその体を好き勝手にイタズラしまくり、あまつさえ妹の生まんこをオカズにして、みっともなく床に股間を押し付けている。

情けない。

惨めだ。

ごめん、ごめん。

こんな兄ちゃんで、ごめん。

これだけの辱めを受けていながら、妹は穏やかな寝息を立てるばかりで、己の身に起きている事態にまったく気付く様子もない。

昔とちっとも変わらないあどけない寝顔が、俺にこの6年間にも渡る異常な愛情を思い起こさせた。

まだツルツルだった小学4年生の妹のあそこ。

薄っすらと毛が生え、程なくして生理の始まった小学6年生の妹のあそこ。

遠くから見てもわかるくらいに毛の生え揃ってきた、中学2年生の妹のあそこ。

成長とともに眠りが浅くなり、近頃では滅多に眺めることができなくなってしまった高校1年生の妹のあそこ。

俺は生まれて初めて妹のあそこを眺め、触り、舐めた男だ。

たとえ処女膜は他の男に与えてしまったとしても、俺より妹のあそこを知っている男なんているわけがない。

小学5年生の時、口移しで妹の股間に水を掛けてみた。

寝小便をしてしまったと頬を染めながら母に告げる妹を、心の中で嘲笑った。

中学1年生の時、こっそり妹の陰毛を剃った。

反応がないのがつまらなくて、ぶちっと力ずくで陰毛を抜いてみた。

ビクンと妹の腰が浮くのが面白かった。

俺だけだ。

俺は、妹の初めての男だ。

狂おしいほどの背徳感が股間に走る。

やがて、俺は妹の股の間で果てた。

しばらく顔を上げることができなかった。

こんな状態で妹の寝顔を見てしまったら、俺はもう二度と妹と目を合わせることができないと思った。

妹の陰毛は俺の唾液でぬらぬらと光っていた。

達したばかりだというのに、俺の下半身はまたしても興奮に包まれてしまった。

ごめんな、本当にごめんな・・・。

心の中で謝りながら、手にしたカメラで、俺は下半身裸で眠り続ける妹をそっと写真に収めた。

その時に撮った写真は、あれから10年が経った今もなお、オカズに使っている。

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