アラフォーで女盛り、背も高くスレンダーだった妻も肉付きもふっくらとしてきました。
子供を産んだせいか巨乳になり、乳も柔らかくて、触り心地は最高です。
ブラを着けると胸の谷間がすごいのが自慢で、ユサユサと揺れるおっぱいと、くびれたウエストからの丸々とした巨尻は、街中を歩いても、かなり男の目を惹くことがあります。
ただ、ひとつ難があるとすれば、色気はあるのに、いつもジーンズでいることでしょうか。
そんな妻の突然の変貌。
最近、結構短めでタイトなスカートを穿くことが増え、体のラインが強調される服装に変化しているのです。
妻の行動に不安はありましたが、まさか浮気はないだろうと思っていた矢先に、妻の驚くべき正体を知ってしまいました。
ある日の午前10時、妻は車で少し離れた図書館に向かいました。
私は、たまたま忘れ物をして自宅へ寄ったのですが、綺麗に化粧をして、やけに短いスカートで車に乗り込む妻を見て、思わず会社の車で後をつけて行ったのです。
どうということはない、さびれた地方の図書館、人数はまばらで大きさだけは立派な3階建ての建物です。
妻が中に入ると、数人のお年寄りの方々が妻を見ています。
その目つきにちょっと違和感を覚えました。
受験生と思われる高校生や浪人生が、自習室の机にちらほら見えました。
ある子が妻を見た途端、嬉しそうな顔になり、もうひとりの子とヒソヒソ話を始めました。
妻は、雑誌などを置いている1階の談話コーナーには目もくれず、2階の人がほとんどいない地学や政治などの膨大な書物を陳列する棚があるコーナーへ歩を進めています。
私は気付かれぬよう適度に離れて、妻を観察しました。
妻は何列も書棚が並ぶ所で、じっと本を見つめながら、しばらく周りの様子を見渡し、しゃがみ込みました。
すると、さっきの受験生のような子が2人で後をつけてきて、書棚越しに妻の前に立ちました。
「あのおばさん、今日も見せてくれるかも?」
「いやらしいよなぁ~あの体、外人みたいじゃん。まさかこの前、あんなでかいおっぱいや陰毛丸見えのパンティまで見せてくれるとは思わなかったよ」
2人がそう言っているのが聞こえたのです。
私は当初、妻が何をしているのか見当もつきませんでしたが、はっきりここに来た理由が分かったのです。
(妻はここで何かいやらしいことをしている・・・)
しゃがみ込んでいた妻の足が徐々に拡がり始めました。
穿いていた黒い薄手のストッキングは太ももまでで、その奥には真っ白なボリュームのある内ももと下半身、陰毛がはみ出るくらいの小さなハイレグ・Tバックショーツが眼前にありました。
しかもショーツは淡いブルーのスケスケで、オマンコの形が判ってしまうようないやらしい物でした。
(こんなの、あいつはなんで持ってるんだ?)
私は突然の行為に狼狽しながら成り行きを見守ってしまいました。
妻の下半身は、オマンコを中心に太ももとお尻がむっちりとしていて、まさに熟女のいかがわしい肉体と呼ぶに相応しい体です。
妻はすでに興奮していたのか、ショーツの真ん中がヌラヌラしています。
2人の子がいるのを確認し、好奇の目で見ているのを知って、後ろに手をつき、足をこれ以上できないくらい拡げると、とうとうショーツを横にずらしてしまいました。
男の子「うわ、生のオマンコだ、前はパンティだけだったのに・・・」
妻「あぁ~とうとう見せちゃった・・・どう?女の体っていやらしい?」
男の子「すげぇ~おばさん、こんなに近くで見るの初めてだよ~。うわ、グチャグチャして何か動いてるし・・・穴からいっぱい液が出てきてる。あれがたぶんマン汁だぜ、あそこにチンコ入れるんだよな?」
妻はこの2人に以前も露出していたようです。
彼らはずっと、妻が来てくれることを期待して待っていたのでしょう。
しかし、こんなことって・・・。
妻「マン汁なんて・・・いやらしい。そうよ、ここに入れるとみんな気持ち良くなっちゃって、白いモノいっぱい出しちゃうの・・・。ほら、開いてあげるぅ、ここが一番見たいんでしょ?」
まだ童貞であろう男の子にとって突然の生身の女体・・・。
妻も興奮していて、近くに私が隠れていることも気付かないようです。
妻はオマンコをクパァッと開きながらクリを弄ったり、穴の周りを弄くり回し、夢中になって見せています。
男の子は前にある本を横にずらし、すべてを見逃すまいと必死に見つめています。
妻「あぁ~もうダメになりそう。大人の人がイク姿・・・見たい?」
男の子「うん、見たい見たい。俺たち、本物のオマンコ見るの初めてなんだ・・・、こんな綺麗なおばさんがオナニーしてんの見れるなんて、すげぇよ~」
それを聞くと、尻まで垂れていたオマンコ汁を手でクリトリスになすりつけながら指でオマンコを圧迫し、おっぱいをブラウス越しになぶりながら足をぎゅうっと閉じ、ビクビクと体を痙攣させながら妻はすぐにイッてしまったのです。
その後、乱れた姿を整え、その男の子たちに言いました。
妻「ちゃんと勉強してるの?こんなことしてると集中できないでしょ?いやらしい子ねぇ」
男の子「俺たち、もう苦しくて・・・チンコが痛い・・・」
妻「私のことを思ってオナニーするんでしょう・・・やらしぃ~えっち・・」
男の子「もうだめだ・・・俺、トイレ行ってくる」
妻「私も見てみたいなぁシコシコするところ・・・もっとやらしいことしてあげるかも・・・」
男の子「えっ??」
妻は情感たっぷりに2人の男の子を誘います。
目の前でスカートの前をたくし上げてショーツを脱ぎ、ブラジャーも取ってしまいました。
フロントホックを外した時、おっぱいが重力に負けてぶるんと揺れ、ぴんぴんに張った乳首がブラウス越しに透けて見えました。
18歳そこそこと思われる2人にとって、色気たっぷりの人妻熟女にそのようなことを言われたら期待しないほうが無理です。
妻「この前見せたおっぱいもたっぷり見せてあげるわ・・・もっと素敵なこともあるかも・・・」
2人を誘うように妻はトイレに向かいました。
1階と違って2階・3階のトイレは、ほとんど使っている形跡はありません。
電気も省エネのためかスイッチが切られていて、誰も入って来ないのです。
その並んでいるトイレの中で身障者用の一室に妻が入って行きました。
2人は好奇心に負けて、後を追うように入って行きました。
私も隣にこっそりと入り、横の様子を聞いています。
妻「やだっ!いっぱいヌルヌルしてるのが出てきてるじゃない。2人ともカチカチになっちゃって・・・何を期待してるの?・・・こんなこと?」
妻がちんぽを弄っているようです。
男の子「ああぁ気持ちいいおばさん・・・俺の臭くない?」
妻「ちゃんと剥いて綺麗にしなくちゃ・・・あぁ硬い、たまらないわこの感触、なんてグロテスクでいやらしい形してるのかしら、もぉ~ムキムキしちゃお!こっちは舐めて綺麗にするわ」
包茎ちんぽを見て、妻の興奮は最高潮に達しているようでした。
ピチャピチャとちんぽを舐めたり、啜るような音がします。
しきりに2人が喘いでいます。
すると、「あぁもうだめだ」と一言。
1人がイッてしまったようです。
そして続けざまにもう一度フェラの音がして、すぐにイッてしまった声が聞こえてきました。
妻「すごい量・・・もう満足した?私の体は興味なくなった?ほらぁ」
2人の前で妻はオマンコとおっぱいを見せつけているようです。
そして妻は禁断の一言を発しました。
妻「先におちんちん大きくなった方に、ご褒美としてオマンコに入れさせてあげる・・・」
2人はこの熟女の虜になったようです。
熟れた体を目の前に、大股開きをさせたり、おっぱいを顔に乗せたり、お尻を突き出させてオマンコとアナルをじっくり見たり、張り合うようにして妻を取り合っています。
妻は嬉しそうに、「あん!もぅ・・・もっと優しく・・・」などと言って、それを楽しみながら1人の子に決めました。
便座に座っている様子の妻が一言。
妻「さあ、入ってきて」
・・・少しして。
男の子「入った!入ったぞ!」
妻「見える?根元まで挿れてもいいよ?おちんちんがどうなってる?ヌルヌルしてるでしょう?」
興奮しながら声を震わせる妻。
もう1人の子がしきりに、「次は俺もやりたい」とお願いしています。
妻はガンガン突かれながら、「うん、うん」と言い、今のこの行為に高まってきたのか息も絶え絶えになっています。
そして男の子が、「出る!!」と言った後、隣は静かになりました。
しかしその直後、また喘ぎ声が・・・。
恐らくもう1人の子が、すぐ妻の秘穴に挿入したのでしょう。
妻「待って待ってもっとゆっくり・・・あんダメん・・・うぅ~すごい硬いぃ~」
男の子「すげぇ~オマンコってこんな感じなのか~。中が熱くって、ネチョネチョしてんのなぁ~!」
妻「そうよ、こんな気持ちのいいこと、大人はいっぱいしてるんだからぁ~。夫婦になるといつでもどこでも好きな時にしちゃえるし。でもうちの旦那は全然してくれないの。どう?私の体・・・いやらしい?もっと私の体を知りたい?セックスってもっと色んなことができるのよぉ~」
男の子「うん、すごいエロい。エロ本なんか見るのより何十倍もおばさんの方がいやらしくて気持ちいい・・・俺たちもっとオマンコに入れたい、色んな格好でしたい、旦那さんよりいっぱいできるよ?だからまたやらせて・・・」
妻は「ふふっ」と笑い、オマンコを突かれながら、もう1人の子もイカせてしまったのでした。
たて続けに妻の体を堪能し、2人は少し落ち着いてきたようです。
男の子「またここで待ってる。いつ会える?バックでもしたいし騎乗位もしたい、フェラチオも・・・大人のキスもしたい、舌を絡めるんでしょ?」
妻「さぁ、気が向いた時かな?その時はノーパン・ノーブラで来てあげる。スカートを捲ったらすぐ入れちゃおうかな・・・」
そして妻は、「ディープキスを経験させてあげようか?」と言い、長い間、音を立てながら2人にキスをしていたのでした。
3人がトイレを出て行った後、私はその行為が行われた現場に移動しました。
何もなかったかのように便座がポツリ。
・・・ただひとつだけ、便器の縁にベトベトの精子が垂れていたのです。
まさか、妻は生で挿入を許していたのか?
ゴムの用意をしていたようには見えない・・・。
長い1日仕事が終わり、夜帰宅すると、妻が子供と屈託のない笑顔で出迎えてくれました。
朝10時は、ぱっくりと割れたウネウネと蠢くオマンコを露出し、熟れた淫乱な肉体で男たちを欲望のあらん限り受け止めた妻。
そして今、夜8時の貞淑な妻の顔。
私の心は完全に壊れてしまいそうです。
朝10時、今日も妻はミニスカで図書館に通う
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