大家さんが開けた寝室の覗き穴

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大家さんが開けた寝室の覗き穴
会社の命令で、私(43歳)は地方の営業所へ転勤が命じられました。

家のローンもあるし・・・初めはそう思ったんですが、短期間(1年半程)という事で了承したんです。

短期間ですので、単身赴任と考えていたんですが、高1の息子が、「母ちゃんも一緒に行ったら」と言うんです。

私「お前はどうするんだよ?」

息子「爺ちゃん家で暮らす!部屋空いてるし、爺ちゃん達も喜ぶでしょ!」

妻「それはそうだけど・・・」

息子「母ちゃん口うるさいし・・・それに比べて爺ちゃん達は何も言わないから気楽だし」

妻「何それ・・・」

私「まぁ、その方が自立するかも知れないし、良いんじゃないか?」

そんな訳で、息子を両親に頼み、夫婦で地方へ向かう事になったんです。

会社で用意してくれた借家は街の中心部から数キロ離れた所にあって、築40年を超える古い長屋でした。

引っ越し当日、長屋のすぐ隣に住む大家さんが手伝いに来てくれました。

私「今日からお世話になります」

大家「こんな古い部屋を借りてくれて、ありがたい・・・」

妻「この辺は静かで良い所ですね!」

大家「田んぼばかりの田舎だから・・・」

中年太りのぽっこりお腹に禿げ上がった頭、見た目から60代だと思われました。

引っ越し業者に大きな荷物を運び入れて貰い、小さな物を運んでいると、大家さんの視線が妻のお尻や胸に向けられている様に感じました。

妻(真奈美:38歳)は水ト麻美アナに似てポッチャリ体型で、ちょっと天然な無防備妻でした。

その日の妻は丈が短いボーダーのワンピースにスパッツという格好だったんですが、生地が薄く、透けて下着がハッキリ分かる物でした。

私「今日は、引っ越しまで手伝って貰ってすみませんでした」

大家「いえいえ!今後も何か手伝う事があれば遠慮なく言って下さいね」

凄く感じの良い大家さんでしたが、相変わらず妻の姿をチラチラ窺う様子も見受けられ、エロ親父という印象が強かったんです。

大家さんが帰ってからも妻と荷物の片付けをして、何とか生活出来るようになったのは夜の19時を過ぎた頃でした。

その日の夕食は近くのコンビニで済ませ、疲れた体を癒やすように風呂に入ると妻と交代する様に寝室へ向かったんです。

寝室のベッドに横になりながら、ふと、ベッドの脇にある柱の陰の壁に小さな穴が数ヶ所空いている事を発見しました。

古い建物だったし、至る所に亀裂もあったので、老朽化による穴だと思っていました。

それに、隣の部屋は空いていると聞いていたので気にも留めませんでした。

その後、妻が風呂から上がって寝室に来たので、引っ越し初夜を楽しもうとベッドへ押し倒し、妻のパジャマを脱がせていったんです。

妻「もうパパったら・・・初日からするの?」

私「良いじゃないか!息子も居ないんだし、声出しても良いんだよ」

妻「そうだけど・・・もうパパのチンチンこんなになって・・・」

私「今日の引っ越し業者さん、お前の下着姿に勃起してたんじゃないか?」

妻「スパッツ穿いてたし・・・見てないよ」

私「透け透けでパンツ透けてたし」

妻「え~そうかなぁ!」

私「若かったし筋肉も凄かったよなぁ!アソコも大きいんじゃないか?」

妻「もう変態なんだから・・・」

そう言いながらも妻は息を荒らし、マンコはエッチな汁でヌルヌル状態でした。

勃起する私の肉棒を掴みながら、やがて妻は口に咥えると激しく吸い始めたんです。

私「ママ!今日は凄いよ!こんなにエッチになって・・・」

妻「だってパパが変なこと言うから」

私「業者さん、ママがこんな淫乱だと知ったら驚くだろうなぁ。もっと見せてあげれば良かったかなぁ・・・ママのエッチなマンコに大きなチンポを何本も咥えさせてみたいよ」

いつからか、私は妻が他人に抱かれる事を想像すると凄く興奮するようになっていました。

そんな欲求からか、エッチをする時は、色々なシチュエーションで言葉責めをするようになっていました。

もちろん初めは妻も嫌がっていましたが、今では慣れて、妻も私の言葉に興奮するようになった様でした。

お互い最高潮に興奮が高まったところで妻を四つん這いにし、バックから怒り狂った肉棒を妻のマンコへ挿し込んで激しく突きまくりました。

妻「パパ!もうイッちゃう・・・イッちゃう・・・」

私「もっと大きなチンポを挿し込んで貰いたいんだろう!」

妻「これ以上大きいの入れたら・・・変になっちゃうわ・・・」

私「ママがもっとエッチになる姿、見てみたいよ」

妻「あ~ダメ・・・イッちゃう」

ガクガクさせながら力が抜ける妻と同時に、私も絶頂を迎え射精しました。

引っ越して1ヶ月程が過ぎ、仕事にも生活にも慣れた頃でしょうか。

回覧板を届けに来た大家さんが玄関先で妻と話をしていました。

大家さんの視線には女を見る厭らしさが窺え、妻の体を舐めるように見ている様に感じたんです。

妻が回覧板を床に置くと何かを書き始め、それを上から覗きこむ様に大家さんがニヤニヤしながら見ていました。

その日の妻は首元が大きく開いたシャツを着ており、首元から胸の谷間が見えているんでしょう。

明らかに大家さんのエロ親父ぶりが窺えましたが、見られている妻の姿に私自身興奮していました。

やがて私も玄関先に向かい、大家さんに挨拶をすると、「お茶でも飲んで行って下さい」と大家さんに中に入ってもらったんです。

世間話をしている内に、大家さんが一人身(バツイチ)だと知りました。

そんな話をしている最中も、大家さんの視線はリビングのカーテンレールに干されている妻の下着と妻を見比べている様に思えました。

妻が回覧板をお隣さんへ届けに行ったタイミングで私もトイレに立つと、大家さんは大胆にも干されている妻の下着を鼻先へ当て、匂いを嗅いでいるのを見てしまいました。

本来なら腹立たしいところですが、私の鼓動は高まり、異常な興奮が湧き上がったんです。

その夜、私は昼間の事を思い出して興奮しながら妻が来るのを待ちました。

そして、ベッドの脇の穴が以前より少し大きくなっている事に気づいたんです。

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