の続きを見つけたので・・
先輩と美樹さんと俺の3人で飲んできました。
花火を買ってこいと言われてたが雨で使わなかった。
先輩は最初から美樹さんに強目の酒を勧めていた。
美樹さんもこの前部屋で3人で飲んだので、yわらかい雰囲気だった。
俺は絶対、潰れるなと思った。
居酒屋で美樹さんがトイレにいってる隙に
先輩はにやーり笑って「きょうは手伝ってもらたいことがある」みたいなことを言った。絶対、Hな事だと思った。
俺はこの間から美樹さん顔に似合わないマンコを思い出し何回も抜いてたけど、
心臓もティンポも即行でバクバクなった。
美樹さんがほろ酔いな感じでトイレから戻ってくる。
やっぱ、すげえ可愛い!!店に居る奴等がチラチラみてる。
ノースリーブのキャミから控えめなプリンとしたオッパイ。少しローライズなスカート
から見えるしろく長い足「あの身体、もお1回見たい」生つば。。
「美樹、お前おっぱいちいせえよなあ、ガハハ」意味不明な唐突な感じで先輩が言う。
「普通だよ」カワイく美樹さん
「・・・・」俺
先輩が微妙に話しを下ネタ系に振るが美樹さんはナニ気にかわす。
俺は今日何が起こるか話なんかどおーでもよくなっていた。
居酒屋に3時間ほどいた。やぱり3人ともかなり酔っぱらった。
先輩がバックを大事そうに取り「もう出ようーぜ」と
美樹さんはふらっとする足取りで先輩の後を、、、
俺はツンと上がったお尻に見ほれた。バレエだか新体操?をやってたらしく姿勢がやららいい。
「今日は美樹んち行くか!」と先輩。
「えーーー嫌だよ」
「いいだろ別にさー、なあ○○○」と俺に言う
「先輩のエアコン壊れたんですよね」と俺がナイスフォロー
二人でわいわい言い合い結局、美樹さん家に行くことになった。
タクシーに乗り美樹さんマンションの近くまで行った。
近くのコンビニで買い物をして、前の公園でだらだら飲む。
美樹さんがブランコに乗る。先輩が便乗。ガンガン漕ぐ先輩。
落ちたらどうする?やっぱアホだあの人。
「気持ち悪い」「止めて」「もお、やだ!」
美樹さんマジで気持ち悪そう。かなりの勢いで漕いでた先輩も辞めた。
降りようとしたとき、美樹さんがゲロした。
そりゃあんだけ勢いつければキモくもなるだろ!
俺はさっきまでのHな期待がひいた。
先輩が青ざめた顔の美樹さんの背中をさする。俺も心配なので近寄った。
キャミの胸元が大きく開き、ブラを通り越してお腹まで覗けた!
ちょっとはと胸でピンクのブラがおっぱいを被ってる。大きく呼吸すると
胸とお腹がいやらしく動く。喉がカラカラになる!!
ちょっとは落ち着いたのか、美樹さん家へ向かう。
先輩はぜんぜん気にせず、「お前酸っぱいよ」とか言ってからかってた。
美樹さん家はワンルームマンションっていうより、
高級住宅地にあるような立派さだった。俺のロフト付きアパートとはダンチ。
先輩がオートロックを開けて入った。コの時点で美樹さんはぐったり来ていて、
先輩の肩にもたれる感じ。
エレベータの中は酒と美樹さんの香水の匂いで満ちた。
先輩が抱きしめるようにして支える。
カギは美樹さんがやっと開けて、下駄箱に置く。
部屋に入る。イイ匂いだし、ひろー!金持ちの子なのか?家族用のマンションっぽい。
女の子部屋というよりしっかしている感じだ。
先輩はつくなりソファに横になりサワーやワンカップテーブルに出して
俺に勧める。俺ももう飲みたくないので先輩につぐ。美樹さんはそのままソファにぐったりした。
それでも美樹さんに酒を勧める先輩。俺もしょうがなく飲む。
しょうがないけど、まわりが飲まないと美樹さんも飲まない。
ああーだこーだ言って美樹さんをそこそこ泥酔させるまで雰囲気で飲ませる。
「美樹、おまえゲロッたから服脱げよー」
「うーん」て言ったまま意識もうろうな感じ。
美樹さんは上戸あやを整えて良いところのお嬢様っぽい感じで何とも言えないっ!
俺はこの夏、自分がこういう状況を迎えたことに感謝しル!
先輩は勝手にドアを開け、美樹さんのベッドルームに行き、ガサゴソと着替えを持ってきた。
パンツまで持ってきてる究極的な変態だ。それを見てる俺も言いようのない興奮
先輩が俺に手伝えと言って、ソファの上の美樹さんをばんざいの格好にする。
確かにキャミにゲロが付いている。
「早くしろ」と俺に。
俺はキャミの裾を上げて脱がす。目の前にピンクのブラ。まっしろなお腹。
先輩がホックを外す。ブラのカップがずれる。
力なく「やだよー」と。美樹さんは俺がいることをおぼろげにわかっているらしい。
でもブラの隙間から乳輪がみえる程ずれる。
俺もセーブしたが酔ってるので犯しているような錯覚。ゾクゾクしてきた。
先輩はバックからデジカメを出した!このひと何?
それもビデオだ。すげえなあ
美樹さんは寝るか寝ないかの境目あたり。ていうかもう泥酔状態で上半身は裸。
髪がぼさぼさしてるけどその感じが可愛い!
おっぱいは茶わんぐらいで上を向いてる。乳首も肌色に近い。
先輩は俺と美樹さんを撮る。まるでAVだよ。
また俺Hなことできるのかな?と期待に膨らむ。無意識に乳首を舐めてしまった。
ところが「お前が撮れ」と言って小さなビデオを渡された。
先輩が美樹さんのスカートをまくり上げ、ソファのふちに足をのせる。
俺から見るとM字開脚状態。ピンクのパンツが縦に汚れている気配!
なんか秘密を見たきがしたし、しょうじき可哀想にも思った。
陰毛のそわそわ感もわかる。
足の付け根の部分のパンツが浮いていて、数本ハミ毛。指が入りそうな感じ。正面から撮ってたら下からと言われた。要は万一の時カメラがあると言い訳できないからだ、と後で聞いた。
この前初めて、美樹さんのマンコを見たが、もう忘れているよく思い出せない。
Y字で毛深いけど色の薄い綺麗なマンコ、お尻の穴も綺麗という記憶がある。
先輩がパンツのワキから指を入れて寄せた。この前と同じだ。
美樹さんはこの状況で眠っている。先輩のブランコ攻撃、しつこい飲め飲め攻撃に堕ちた。
俺はなんで先輩がこうまで俺に自分の彼女をこうするのかよく分からない。
よくわからないまま、パンツの隙間から覗いた毛深いマンコを見た。
俺が美樹さんのカレなら、ぜっっったいあり得ない!!!
先輩は「もう美樹と千回以上やってるよ」と自慢気に言いだした。
「つき合い始めたころは1日8回とか平気だったしな」とか言いながら、
ソファに腰掛けたままの美樹さんのパンツを降ろす。
腰にスカートが捲られただけの非現実的な格好の美樹さんの裸があった。
先輩がマンコを開く。ピンクの中味を晒す。液で汚れた感じがする。
匂いが漂う、いやな匂いじゃない。
俺は液晶モニターのマンコと実物マンコを見ながらこのテープ欲しいなと思った。
先輩が服を脱ぎ出し、俺らのH撮ってくれと言った。
俺は覗いたときのぶっといティンポを思い出した。この前は2、3m離れていたが今は間近で見られるチャンス。
あこがれの美樹先輩は足を広げたまま眠っている。
先輩は自分で唾をつけそのまま入れた。あんな太いのがすんなり入っていく。
俺はあっけにとられてたのが完全にボッキ状態。
仰向けに寝ている美樹さんの腰と先輩の腰がくっつく。
ゆっくりとした動作。
牛乳瓶のような先輩が出し入れする時に美樹さんのマムコの具が引っ張られ、ちょー卑猥な光景。
俺は美樹さんの顔と交互に撮った。
先輩は人形でも裏返すように仰向けからうつ伏せにする。
にやにやしながら、真っ白なお尻の丘を両手で思いっきり開く。
すべてが晒け出されている。アナルの皺も伸び、マンコも口を開けてる。
酔いもあるせいか、俺は手が震えながら撮った。カメラを限界まで近づけてアップでも撮った。
マンコはテラテラと光り小陰唇も充血している。俺は最高のエロ人形を撮っている気分になった。
先輩は部屋を暗くし、バックで思いっきりピストン運動はじめた。
起きるよ絶対!!ムチャしすぎな先輩。俺はベッドの足下に隠れるよう、足下へ移動。
もし美樹さんに起きても先輩がいるから気がラクだと根性を据える。実際そうだし。
そう思った俺は美樹さんがどんな顔をしているか見たくなった。
ベッドの横をそーーとほふく前進して顔の至近距離へ。
唇がぽっと開いた可愛い寝顔。なんで起きないのか不思議だ。
しかし整ってる顔立ち。俺は薄暗いけどずっと撮った。
先輩がさらに激しく動く。ほふく体勢の真横から見るとお尻、腰だけが上がっているHな体勢。
ムニュピチゃ、ニチャくちゅみたいな音と先輩の暑苦しい息が充満する。
俺は見て撮るだけで汗みどろになっている。暑い。
先輩は片手でお尻を広げ、俺位置から挿入するところが撮れるような体勢に。
本当にマンコがくわえる、というのはこういう事なんだろな。
俺を差し指をくるくるとして交代という手で合図!!!!!
きたよ、俺だ
こいうの「3p」!!
俺は即行で脱いだ。先輩はかなり疲れている。あれだけ飲んでうざいほどだったから。
美樹さんのうつ伏せになった股間は、今まで挿入されていたせいかぐちゃぐちゃな感じがした。
そんなのお構いなしに入れる。今日は生!
熱い。ゾゾゾっという感触。俺は脳味噌に刻み込むように動いた。
なんで美樹さん起きないのか不思議だ。女の人は誰でもいいのか?てか気が付かないもなのか。
そういう事を考えていると異様に興奮してきた。中に出したい。
先輩は隣の部屋に行った。
仰向けにしようと思ったが出来なかった。なかなか動かない。
俺はいったん挿入を辞め、美樹さんの股間を舐めた。柔らかいマンコをすぐ近くで見たかった。
きたねえな
自分のケータイで撮れればオナネタになる!がケータイはこの部屋にはない。
取りに行くと先輩に見つかる。でもこんなチャンスはない。でも音がうるさい。
と考えながら俺はお尻の穴もじっくり舐めた。こんな小さい穴からウンチも出るのかあ?
指でマンコの感触を刻む。
先輩、遅いなと重いながら俺はまた挿入する。小柄なせいか狭目なマンコだと思う。
>842きたないね、でも止まらなかった。
ブスや普通の子のならこんなことしない。
寝顔や普段のちょー綺麗カワイイ顔を思い浮かぶとムチャした。
俺は喉がからからだったのでリビングのような部屋に戻った。
あ、先輩も、寝ている。
起こそうとした。
俺は思った。
テープが何本かあれば持ち帰ってもばれないかも。
もし見つかってもダビングして返せばいいしなと酔った頭で考えた。
ぶんながってる先輩のバッグにはまだ5本程新品のテープがあった!
俺は1本だけ借りて美樹さんのいるベッドに戻った。
憧れの美樹さんは全裸のまま、あどけない表情のまま眠っている。
俺はさっきまでのテープをとりだし、新しい俺のテープをセットした。
まずうつ伏せの美樹さん全体、顔、下半身を撮った。
さっきより、焦って手の震えが止まんない。
お尻の片方を手で広げ、濡れたマンコを撮る。小陰唇も広げ、撮る。
指を入れ、膣の中まで撮る(写るかどうかわからなかったが撮った。映っていた)。
俺は大胆にもティンポを挿入している所も撮る。
体勢がきつい。
かなり時間がたった。
ベッドの近くに先輩と写ってる写真やサークルの写真も撮った。
犯罪者のような気になった。
<省略>
朝方になり、先輩を起こした。
先輩は美樹さんのいる部屋へ行った。
俺はまた一人で帰った。
テープは持ち帰りDVDに焼きオナネタで大活躍中です。
おしまいです
俺なら中出ししてからオナネタ採取するな。
中だしよぎりましたが、寝顔みてるときなかったです。
このさき美樹さんと俺が付きあうことは考えられなかったので保存モードに傾いたです
★上戸似の美樹先輩と★(続き)
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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