ホテルの銭湯で若い女性清掃員に見せつけた

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ホテルの銭湯で若い女性清掃員に見せつけた
銭湯で露出した時の話です。

大きなホテルの銭湯に午後2時くらいに行きました。

人はまばらで、沢山の種類のお風呂があるせいか、メインの洗い場は自分一人でした。

前々から女性の前で勃起したチンコを見せつけたいという欲望があり、その日もお尻の穴にピンク色の極太ディルドを入れたまま、身体を洗うふりをしつつ、しっかりチンコをしごいていました。

ディルドをアナルに激しく出し入れしたりチンコをしごいていると、次第にチンコからはヌルヌルした液体が出てきて、洗い場にはヌチュッヌチュッといやらしい音が響きました。

すると1人の従業員が洗い場に入ってきました。

年齢は20代前半くらいだろうか、黒髪ショートヘアで、いかにも真面目そうな女性ですが、顔はまあまあ可愛い。

Tシャツ姿から察するに細身ながらかなりおっぱいは大きく、俺はすぐにこの女の子にチンコを見せつけたいと思いました。

彼女はこちらをチラチラ見ながら掃除を始めました。

次第に自分の方に近づいてきて、距離は2メートルくらいになりました。

彼女もどことなく自分に興味があるようでした。

俺は勃起したペニスを見せつけるために大きく足を開きました。

垂直に真上を向いたペニスはヌルヌルの液でテカっており、足を開いたためお尻の穴からはピンク色のディルドが半分くらい出かかっていて、遠くからでもはっきりと確認できるくらいに目立っていたと思います。

彼女は依然、掃除をするふりをしながらチラチラこちらを見てきます。

俺は思い切って、「このシャワーって途中でお湯が止まっちゃうんだけど、何でですかね?」と話しかけました。

もちろん、こういう施設のシャワーが時間で止まることは知っていましたが・・・。

彼女は、「すみません」と恥ずかしそうに答えながら俺のすぐ横まで来ました。

しかも、俺のギンギンにそそり立ったペニスをジッと見つめているではありませんか。

興奮した俺は、わざと台の上に置いてあったロッカーのカギを床に落としました。

洗面台の下のかなり奥の方に落ちたので、内心うまくやったと思い、「アッ」とわざとらしく声を出しました。

カギを拾うには、お尻を突き出し、手を奥まで伸ばさないと取れない距離です。

彼女は、「大丈夫ですか?」と言いながら床に膝をつきました。

俺は、「うん、でも取れるかなー?」などと言いながら床に膝をつき、彼女の方にお尻を向け、手を伸ばす体勢になりました。

もちろん彼女には俺のお尻が丸見え、穴に刺さった卑猥な物体もハッキリ見えます。

俺は時間をかけてわざと取れない素振りを見せ、もっとしっかり見てもらえるように彼女の方にお尻を突き出しました。

彼女は顔を近づけて、「取れますか?」などと言ってきましたが、横目で確認すると、しっかり俺のアナルを見ているのが分かりました。

興奮はMAX。

お尻の穴がキュッと締まるのが分かります。

次第に穴がヒクヒクと痙攣しだし、ケツ穴からディルドが今にも抜け出しそうになりました。

それでも彼女はさらに顔を近づけてきます。

たぶん10センチくらいの距離。

なんとなく彼女の荒い吐息がアナルにかかったかのような感じがしました。

俺はアナルが拡がるように、そして勃起しまくったチンコがよく見えるように、不自然なまでに股を開きケツ穴を突き上げます。

(あぁ・・・もうダメだ・・・我慢できない・・・。この体勢のままディルドでアナルを掻き回しながら、ヌルヌル勃起チンコをしごいて発射したい!)

欲望が抑え切れません。

ヌルヌルに湿ったチンコの先からは我慢汁が垂れてきていました。

興奮で膝はガクガクと震え、ヒクついたアナルからはディルドが抜けそうになり、俺はアナルにぐっと力を入れまます。

力を入れるとチンコの先からはスケベ汁がポタポタと滴り落ちてきました。

これほど興奮したことが今まであったでしょうか?

チンコは今にも暴発しそうでした。

あまり長い時間をかけるとまずいと思い、欲望と戦いながらも、そこはぐっと我慢・・・。

なんとか欲望を抑え、仕方なくカギを拾って起き上がりました。

「やっと取れましたよー」と言いながら彼女を見ると、彼女は顔を赤らめながら、「良かったですぅ」と言いました。

しかしその時、彼女は床に膝をついた体勢だったため、俺が起き上がると彼女の目の前には勃起したペニスがあるわけです。

もうしごかなくても発射してしまいそうなくらいガチガチに硬直し、ビクンビクンと脈を打ったペニス。

真上を向いてそそり立つペニスの先からは我慢汁が溢れ出て、それが竿の部分を伝って垂れ落ちてきています。

恥ずかしそうな顔をしながらも目の前にある変態チンコを舐め回すようにじっくり見つめる彼女。

恐らく時間にして10秒くらい。

でも自分には、じっくり彼女にチンコを見せつけることができた満足感に浸れるほど長い時間に感じられました。

調子に乗った俺は一歩前に踏み出し、彼女の顔ギリギリまで勃起したチンコを近づけてみました。

ハァハァと息遣いも荒く、ニラニラのチンコを彼女に突き付ける俺。

今思えばよくこんなことしたなとドキドキしてしまいますが、この時は興奮で欲望が優っていました。

もしかするとチンコが彼女の顔にくっついたかもしれない・・・。

このまま思い切って彼女の口の中にチンコをぶち込んでやろうと思いました。

チンコの先を彼女の口元に徐々に近づける・・・。

「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」

すると、ハッとしたかのように彼女は急いで立ち上がり、顔を真っ赤にしながら、「では失礼します」と言い、足早に洗い場を去ってしまいました・・・。

と同時に俺も我に返り、なんとか冷静さを取り戻したものの、(彼女にフェラチオさせてやりたかった)という残念な気持ちが急激に興奮へと昇華され、俺はその場でディルドを激しくピストンし、ぐちゅぐちゅとスケベな音を立ててチンコを擦り、一気に絶頂へ。

「あーっ!イクッ!出るよ!いっぱい出るよ!あーーっ!!」

彼女に届けとばかりに大声を発しながら、大量のザーメンを銭湯の鏡にぶっかけました。

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