愛犬シュガーにイカされまくる妻は、まさに雌犬でした

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愛犬シュガーにイカされまくる妻は、まさに雌犬でした
数ヶ月前になります。

妻が愛犬(シュガー)と性行為をしている所を目撃してしまいました。

5年前、街の中心部から10km程離れた山沿いに中古物件を購入しました。

安かった事が一番ですが、以前からお互い犬好きという事もあり、庭付きで近所にも迷惑が掛らないこの場所を選んだんです。

妻はバツイチで20代前半に一度結婚しましたが、3年で破局。

私は彼女は居たものの結婚まで至らず、結局38歳まで一人身でした。

妻36歳、私38歳で結婚。

お互い晩婚夫婦だった事もあり、子作りは諦めて大好きな犬を飼う事にしていました。

結婚1年が過ぎ、頭金もそこそこ溜まったので、念願の犬を購入すべく一軒屋を探し始め、この家を見つけたんです。

土地150坪もあり、家は築10年を迎えていましたがリフォームされていて古さは感じません。

庭はドッグランまで出来る程の広さでお互い大満足です。

近所と言っても田畑を挟んでいてかなり離れていますし、裏は山なので近所迷惑にもなりません。

ペットショップに行き、妻の大好きな大きな犬を探していると、子犬の可愛らしい秋田犬が私達をジ~っと見つめていたんです。

妻はすぐに気に入り、買う事に決めました。

シュガーと名付け、妻は我が子のように溺愛していました。

そんなシュガーも1年を過ぎると立派な成犬です。

数ヶ月前になるんですが、シュガーは雄犬なので、繁殖期にはチンチンを大きくさせ、舌でペロペロする仕草をする様になっていました。

大型犬ですから、半立ち状態でも私以上。

妻は、「シュガーもやりたいの?」と頭を撫でていました。

数日が過ぎ、私は妻の異変に気付いたんです。

その夜、妻の体を求めると珍しく拒んできたんです。

まぁそんな時もあるかと思いながら布団に潜ったんですが、それが終日続きました。

ある日、私が風呂から上がる時、妻とシュガーがソファーに寝ていました。

妻はシュガーに夢中なのか、私が上がった事に気づいていません。

妻の手がシュガーの下半身に伸びていて、勃起したチンチンを握りシコシコと動かしていました。

シュガーも気持ちがいいのか、ジィ~っとして妻の方を見つめていました。

その異様な雰囲気に何だか嫌な予感がしました。

翌日、私は仕事を半休し、家に向かいました。

自宅近くの空き地に車を停め、歩いて裏手から近づいたんです。

庭には妻の姿がありません。

表側の木陰からリビングを見るとレースのカーテンも開かれ中が見えたんですが、そこには驚く光景が・・・。

全裸の妻がシュガーと69の姿勢になり、チンチンを咥えフェラチオしていたんです。

やがて妻が起き上がり四つん這いになると、シュガーも慣れた様に起き上がり、妻の腰に前足を乗せてバックからチンチンを入れようとしていました。

驚いたことに妻が自分の手でシュガーのチンチンをマンコに招き、遂には挿入です。

良く見れば妻の陰毛は全て剃られツルツルでした。

「シュガー凄いわ・・・いっぱいいっぱい中に出していいのよ」

妻の口から卑猥な言葉が出て、喘ぎ声を漏らしています。

呆気に取られながら妻とシュガーの交尾を見ていた私は、驚きと異常な興奮に襲われていました。

数週間も妻に拒否されて、溜まっていた私の股間もいつしかMAXです。

犬の交尾は長く、20分から30分は繋がったままだと聞きます。

私は妻とシュガーが繋がった状態の時に、リビングへ入りました。

「何してるんだ!」

「あなた・・・どうして・・・」

「お前、何してるのか分かるのか?」

「だって・・・シュガーが・・・」

全く状況を理解していないシュガーは腰を動かし続けています。

妻は必死に何とかしようとしていますが、シュガーの力にどうしようもありません。

妻の膣の中に吐き出された精液が穴の隙間から溢れ出てきます。

夫である私の目の前で、妻は犬にイカされたんです。

良い訳など出来ないと悟った妻は、「ごめんなさい・・・」と涙を流し、喘ぎ声を堪えながら頭を下げ続けたんです。

ようやくシュガーが妻から離れたのは、その後の事です。

可愛がるあまりシュガーを受け入れ、終いには自分から求める様になっていったと言う妻。

本来なら離婚という事になるんでしょうけど、私もシュガーの事は好きだし、妻の事も愛していました。

怒りと興奮とが頭を駆け巡り、全裸の妻を連れ、庭の奥に設置していた檻の中へシュガーと一緒に押し込んだんです。

辺りからは塀と木々で見えないので、しばらく2人を閉じ込めて置きました。

妻にはシュガーの首輪を付け、ロープで繋ぎ、四つん這いの格好で手足を縛りました。

そんな状況のまま放置したんです。

1時間程が過ぎ、妻の様子を陰から窺うと、やはり妻はシュガーと繋がっていました。

シュガーはもう妻を雌犬としか思っていないのか、激しく腰を振って妻を悦ばせます。

ハァハァと獣の様に息を荒らしてイキまくる妻は、もう雌犬でした。

私は大きくなったペニスを、檻の外から妻の口元へ差し出し、舐めさせました。

口内へ溜まった精液を吐き出すと飲み込ませ、汚れたチンチンを綺麗にさせました。

その日から妻はシュガーと同じベッドで寝ています。

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