ハロウィンパーティで弄ばれた妻

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ハロウィンパーティで弄ばれた妻
少し前に世間はハロウィンで盛り上がっていた頃です。

4つ年下の後輩Mの提案で、ちょっとしたハロウィンパーティをする事になりました。

集まったメンバーは昔の同僚が多く、今は違う会社に移った人もいます。

男性5人に女性が1人、後輩のお願いもあり、妻も連れて行く事になりました。

妻は以前同じ会社働いており、後輩達の教育リーダーでしたので、今回のメンバーはほとんど知っています。

(妻は数年前に会社を辞め、今は近場でパートとして働いています)

子供も大きくなり、妻も久々に後輩達に会えるというので、話をすると2つ返事でOKでした。

週末に妻と2人で後輩S(場所提供者)の自宅に向かいます。

彼は独身なのに家を購入し1人で住んでいます。

山中で、夜中でも近所迷惑にならないと言うので、場所を提供してくれました。

久々の再会に皆テンションが上がり、広いリビングで用意していた食事や酒を飲み始めたんです。

「本当久々ですね。沙紀さん(妻)」

「本当ね。みんなも元気だった?」

「もちろん!今もバリバリに働いていますよ」

「そうなんだ」

「そうだ!先輩、今日は無礼講で行きましょうね」

「あぁ~勿論だよ!俺、そんなに先輩顔した事あったけ?」

「奥さんとイチャイチャになっても怒らないで下さいね」

「馬鹿だな!そんな小さな男じゃないよ」

妻は教育担当をしていた当時、かなり後輩達(特に男)に人気で、声を掛けた者も居ると聞きます。

私が言うのも何ですが、顔は可愛いし、誰にでも優しく接するところに後輩達も心を奪われたんでしょう。

身長158cmで体重50kg、スタイルも良かった妻は、胸もDカップ程あります。

子供を産んで多少肉付きが良くなった感じはしますが、38歳という年の割には若く見えます。

食事を終え、酒を飲み始めると・・・。

「先輩!ハロウィンパーティなんですから、衣装を付けません?」

「衣装って・・・用意してないぞ」

「俺が用意しておきましたよ」

「マジか!お前好きだね」

「男性はゴースト(何故かピエロ・・・)、先輩にはドラキュラ!良いでしょ」

「あら!良かったわね。私達女性陣は?」

「用意してますよ。女性はやっぱり小悪魔かなぁ!はい、沙紀さん」

それぞれが手渡された衣装に着替えると、まぁそれなりのパーティって感じ。

そんな中、女性陣が恥ずかしそうにリビングへ入って来たんですが、後輩の考えそうな衣装でミニスカートに網タイツ、胸元が大きく開いた服装だったんです。

「凄く露出が多くない?」

「美咲さんのは特にエッチな感じだし」

「お前!これが目当てだったなぁ」

「ハハハ!ばれました」

酒の席だったし、正直妻のエッチな姿は滅多に見れないと思い何も言いませんでした。

席に戻った妻に酒をお酌する後輩3人はニヤニヤしながらエッチモードだったんです。

酒が弱い妻はすっかり顔を赤らめ、随分と酔っている様子で、後輩達の下ネタにも答えながら足元も緩み、パンチラ全開です。

独身が多く、女に飢えた男達でしたので、仕方ないと見て見ないふりをしていました。

パーティが始まって3時間が過ぎた頃、後輩の女性が帰るという事になり、酒が飲めない後輩M君が送ってくれる事になったんですが、酒も少なくなり一緒に買い出しに1人付き合う事になりました。

クジの結果、私が買い出しに行く事になり、後輩M君と車に乗り込んだんです。

後輩女性を家まで送り届け、近くのコンビニで酒を買った私達は後輩S宅へ戻り、そこでM君も翌日仕事だという事で、私を送り届けると車で帰って行ったんです。

酒を持って玄関を入ると、何やら嫌な予感!

リビングに入るとそこには妻に群がる野獣の姿!

妻は網タイツと下着を剥ぎ取られ、胸元が大きく破られて生乳が露出。

後輩Mがマンコに挿し込み、もう一人が口に挿入。

もう1人は胸を舐め回していました。

「お前ら・・・」

「先輩!すみません!このお返しは絶対!!!」

意識朦朧となる妻は、記憶を失っている事でしょう。

テーブルに座り、彼らに犯される妻を眺めながら股間を大きくさせて酒を飲む私。

1人の女に群がる3人の男の姿は、迫力と共に異常な興奮を味わわせてくれます。

それが妻なら尚の事・・・。

見慣れた筈の妻の裸体は、いつも以上に魅力的で刺激的でした。

白いお尻にバックから大きな肉棒を挿し込まれ、四つん這いで他人棒を咥える妻。

Dカップが大きく揺さぶられ、酔って記憶が無くなりながらも喘ぎ声を上げる妻が、目の前で夫に見られながら他人棒を受け入れた事を知ったら・・・。

独身2人に既婚者1名!

スケベな連中なのは昔から知っているし、体力が半端ないことも知っていました。

一度で満足出来る筈も無く、妻は2度3度と彼らに輪姦されたんです。

後輩Mは私の目の前で妻のアナルに指を指し込み、やがて酒の瓶を挿し込みました。

先は細く、やがて太くなる瓶は徐々に太い根元まで呑み込まれ、大きく広がっていきます。

しばらく挿し込まれた後に、後輩はポッカリ開いたアナルにまでチンポを挿し込み、憧れの女性を隅々まで堪能したんです。

眠気の限界が訪れ、私は一足先に隣の和室に布団を敷いて横になりました。

何時間が過ぎたんでしょうか?

尿意に目が覚めると隣に妻の姿はありません。

リビングの電気は消え人気は無く、私は奥のトイレに向かいました。

平屋建ての建物は、和室が2部屋と洋間が1部屋と聞いています。

奥の洋間には家の持ち主S君が寝ており、ベッドの下にもう一人の後輩Y君が寝ています。

一番奥の和室に向かうと戸の隙間から明かりが漏れ、中では妻の喘ぎ声が漏れていました。

「お願い!もう許して・・・もう変になっちゃうわ」

「何言ってるんですか?こんなに濡らして、沙紀さんって淫乱だったんですね」

木製の小さなテーブルに四つん這いで手足を固定され、マンコとアナルにバイブを挿し込まれた妻が、後輩Mに執拗なまでに弄ばれていました。

バイブを出し入れされる度に激しく潮が噴き上げ、床を汚しています。

首輪まで嵌められた妻は、後輩Mに朝まで調教され続けていた様です。

朝、目を覚ました時も、隣に妻の姿はありませんでした。

起きてリビングへ向かうと、涙目で目を腫れぼったくした妻が朝食の準備をしていました。

顔を洗う為に脱衣場へ向かうと、後輩Mの姿がありました。

昨晩も寝ていないというのに目はギラギラしています。

「先輩!朝っぱらから怒鳴らないで下さいよ。ちょっと二日酔いなんですから」

「お前なぁ!度が過ぎるだろう」

「憧れの女性だったんです!我慢出来なくて・・・」

「あいつだって覚えてるんだろう」

「そうですね!朝方までたっぷり甚振りましたから・・でも大丈夫ですよ」

「何が大丈夫だよ」

「先輩が俺とデリヘルで楽しんでいる事は言ってませんし・・・それに奥さんの写真撮ったら抵抗しなくなりました」

「写真も撮ったのか?それにデリヘルの件は内緒だろう」

「分かってますよ!先輩だって前から奥さんが他人棒に犯されること期待してたじゃないですか」

「そうだけど・・・あれはやり過ぎだろう」

「先輩!もう少し楽しませて下さいね」

「本気か?もういいじゃないか?」

「だって!奥さんの体、凄く厭らしくてまだまだ満足出来ないんです・・・」

「デリの件は内緒だからな!」

「分かってますよ!それに奥さんキッチンでアソコに道具付けてるんですよ」

「道具?ローターか?」

「バイブですよ!固定しているです。媚薬もたっぷり塗ったから、きっとアソコは凄い事に・・・」

妻が涙目になっていたのは、感じすぎてアソコが疼いて仕方なかったんでしょう!

後輩Mは昨晩散々妻をイカせまくり、終いには媚薬で妻を逆らえないようにしていたんです。

身体が火照る妻の体をロープで縛り、アソコにはバイブを挿し込んだまま固定!

そんな姿でワンピース(前開きでファスナータイプの服)を着せられ、キッチンに立たされていたんです。

ファスナーを開ければ縛られた裸体が現れると思うだけで、我が妻でありながらも興奮します。

妻もまさか教育をした後輩に、好き放題弄ばれるなんて想像すらしなかったでしょう。

キッチンへ向かうと妻が料理をテーブルに並べていましたが、屈むと体のラインが現れ、身体の至る所にロープの跡がハッキリと見えます。

生乳も縛られて前に突き出していると思われ、乳首がクッキリと分かるんです。

私を避ける様に、妻は私の目を見る事もありません。

後輩は隙を見ては妻の体に触れ、キッチンの陰でスカートを捲りバイブを手で動かしています。

やがて後輩SとYも起きて来て一緒に食事を始めましたが、妻の異変に気づいている様です。

その日、私は妻をS宅に残し、一旦家に帰りました。

夕方、妻を迎えに行くと、リビングのソファーにウトウトする後輩の姿がありました。

私が来たことに気づいた後輩M。

「沙紀さんは寝室で寝ていますよ」

「そうなのか?」

「先輩!凄く楽しめましたよ」

そう言うと、妻を散々弄んだ内容を克明に教えてくれたんですが、余りに凄い内容に股間がムクムクと大きくしながら聞いてしまいました。

「このお礼に酒でも飲みましょうよ!その時デリヘルも呼んで・・・俺がおごりますから」

妻を連れて車で帰宅する中、妻は私を見ることはなく、ただ外の景色を眺めていました。

私も後輩との出来事を妻に聞くこともなく、翌日には妻もいつもと変わらぬ生活を送っていました。

数日後、妻を抱きながら後輩に調教されていた姿を思い出し、激しく興奮したことは言うまでもありません。

妻も以前より感度が上がった様に感じます。

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