その友達のママがすげえ若くて美人の人妻だった
十台で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いなでか乳
毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった
中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため
部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった
俺は所謂帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とチ●コを膨らませるのが日課だった
中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した
ただこの三年間での変化といえば
もう俺がママさんに完全に惚れていたことだった
遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてた
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた
んで高校に進学したら友達はまたバスケ部に入部したんだけど
比較的まったりやっていた中学の時とは違ってそこはかなりガチな活動してたらしく
俺と友達の時間はあんまり合わなくなっていた
俺的には友達の家にママさんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった
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