里香は、声を殺しながらオナニーを続ける。僕は、強烈な不安を感じながらも、黙って様子をうかがい続ける。
『ンッ、あっ、アンッ、ダメ、届かない……太いのが……あっ、あっ、んっ、うぅっ』
里香は、声を殺しながらオナニーを続ける。僕は、申し訳ない気持ちになってきてしまった。僕のでは、サイズが足りないと言うことなのだと思う。
そして、しばらくオナニーを続けた後、里香はオナニーをやめた。ドキドキしながら様子をうかがっていると、規則正しい寝息が聞こえて来た。僕は、敏夫と里香のセックスを思い出しながら、パジャマのズボン越しにペニスをしごき始めた。
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