「もっと?、もっと広げてー!」
両手、両足を頭の上の固定され、マングリ返しの格好で身動きひとつ取れない相武紗季だ。
相武紗季の肛門には、最新型の肛門拡張装置が設置されている。
相武紗季の肛門は今や直径5cmをゆうに越える大きさまで拡張されていた。
肛門拡張装置は、長さが10センチほどの筒状の構造で、油圧の自動操作で、直径が10mm?200mmまで拡大する。
しかも、ただサイズが大きくなるだけでなく、低周波による振動で、肛門括約筋を緩めながら拡張するため、旧型のものに比べ痛みは少なく、驚くほど早く肛門拡張が可能である。
しかし、アナル経験がない人間が直径5cmも肛門を広げられると、その痛みはとても耐えられるものではない。
それでもなお相武紗季は肛門拡張を懇願しつづけた。
「しかし、ここまでやっちゃっていいんですか。彼女まだ20歳ですよ。」
「いいさ。そもそも、芸能界で脚光を浴びたいっていう夢もかなったわけだし。そのためなら何でもします!って自分でいったんだから」
「でも、彼女、まだまだ稼げますよ」
「いや、別にいいんだ。そもそも、金がほしくてこの仕事してるわけじゃなくて、有名になりたいっていう女の子の夢をかなえてあげるために融資してるんだからね」
「その対価の何でもするってことがこれですか。なんか大金持ちってすごいっすね」
その大金持ちの手には、小型の注射器が握られていた。
「そろそろ、もう一本いっとくか」
「まだやるんですか?」
大金持ちは、手にもった注射器の針を、相武紗季のマンコと肛門の先に突き刺し、一気に注射した。
その瞬間、相武紗季の目は通常の倍ほどに見開き、マンコからは、白獨液が噴出した。
「死ぬー!、気持ちいいよー、もっと広げて?!」
相武紗季は、よだれを垂らし、完全に閉まりのなくなった尿道からは小便が垂れ流しになっていた。
近年、アメリカで開発されたこの麻酔は、「痛み」を取り去るのではなく「痛み」そのものを「快感」に変えるものである。
本来は、末期ガンの患者の痛みからくる死への恐怖を和らげるためのものであったが、一部のマニアではSMのハードプレイの際に使用するものもいるという。
「有名になりたいです。チャンスを下さい」
デビュー間のない相武紗季がマネージャーに連れていかれたのは、政治、芸能、裏社会に多くの人脈、資金力をもつある大金持ちの一室だった。
「そうですか。そんなにも有名になりたいですか。では、チャンスをあげましょう。その代わり、君の夢がかなったら、私の願いをひとつだけ聞いて下さいね」
「はい、そのときは何でも言ってください」
確かに相武紗季はそういった。
この日から、相武紗季の芸能生活は一変した。
相武紗季売り出しのための資金は、この大金持ちが全て負担し、その額はゆうに1億円は超えていた。
そして、持ち前の明るさと清潔感、さわやかさで相武紗季の好感度は一気にあがり今やCM、ドラマに引っ張りだこである。
「夢がかなったらなんでもする」
その対価が、まさか肛門の異常拡張だとは思いもしなかった。
ある日マネージャーに突然連れらていかれた先で、相武紗季はいきなり全裸にされ、身動きの取れない状態に拘束された。
「夢がかなったんですから、これから僕のお願いをひとつ聞いてもらいます」
大金持ちは、笑うこともなく、脅すこともなく、恐ろしく冷静にこういった。
「君のかなえた夢の大きさだけ、肛門を拡張させてもらいますね」
相武紗季は死ぬほど泣きながら「お願いします。止めてください」と懇願した。
しかし大金持ちは
「これは君と僕の間の大事な約束ごとですから。僕は僕の約束を守りました。次は君の番ですよ」
となんの同情も躊躇もなく、淡々としていた。
「さて、相武紗季の肛門がどこまでひらくのか楽しみです。なにも怖くないですよ。じきに気持ちよくなってきますから」
そういって、絶叫する相武紗季の肛門に例の注射をし、肛門拡張器具が挿入された。
肛門拡張が始まり、5時間が経ったころには、相武紗季の肛門は直径が15cmを超えていた。
「ほんと大丈夫ですか?彼女」
さすがに心配になってきたマネジャーは大金持ちにこういった。
「大丈夫です。これで死んだ人間はいませんから。ただ、ここまでくると、括約筋が伸びきっているでしょうから、手術でもしない限り肛門は開きっぱなしでしょう」
大金持ちはなおも冷静だった。
「しかし、一応彼女も有名人ですし、肛門が閉じなくなったなんて医者にも言えませんよ」
「それが良いんですよ」
拡張から8時間が経過したとき、拡張器はピーッという警報音を鳴らし停止した。
機器の定格最大、直径200mmまで肛門拡張が完了した合図だった。
肛門拡張器は、徐々に縮小し、最小サイズになった後、自動的に肛門から抜かれた。
相武紗季の肛門は肛門拡張器が縮小されたにもかかわらず、大きく口を開けたままで、だらしなく汚物がだらだらと垂れ流しであった。
相武紗季は、もはや快楽の限界を超え、全身のありとあらゆる穴から体液が垂れ流しになり、時折痙攣をしていた。
「これで約束は果たされました。満足です。」
大金持ちはそういって部屋を出て行った。
先ほどの大金持ちの話が本当ならば、相武紗季の肛門は一生涯ひらきっぱなしということになる。
間違いなく、栓でもしておかない限り、生涯ウンコ垂れ流しだ。
そう思うと、
「芸能界って、怖い!」
とマネージャーは心底思った。
それから、、、、
相変わらず相武紗季の人気は衰えることなく、かわいく、清潔にそしてさわやかにファンの心を捉えていた。
しかし、水着撮影は露出が減り、あるとしても上半身カットがほとんどとなった。
そうした露出の現象が、「紗季も水着やめちゃうのかなぁ」とファンの寂しさを募った。
そして、一部の芸能関係者の間には、にわかにある噂が広まっていた。
「相武紗季は肛門がひらきっ放しで、アメリカから特注で購入したアナルストッパーをいつも肛門にぶっ刺してる、らしいぞ!」
おわり
紗季
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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