構成作家見習いと某テレビ局ADと小劇団の舞台俳優の3足のわらじをはいている26歳です。
先日体験したラッキーな出来事を報告したいと思いますのでよろしくお願いします。
実は先日、とある番組のプロデューサーからの依頼で、サクラのバイトをしたんだけど、
その番組の内容ってのが「モテナイ独り暮らしの男の部屋に1週間芸能人が通い妻」
っていうものだったんだが、おれがそのモテナイ独り暮らしの男の役をするというものだった。
まあ確かにこの業界にいるにもかかわらず、もてないのは事実だったからいいんだけど、
そこはやっぱりバラエティで、本当の一般男性に依頼するわけにもいかないらしく、
以前からの知り合いであるおれに話を持ってきたというわけ。
1週間という設定だが、実際は2日間で収録を済ませるということで、
バイト料も3万と、いい話だったので速攻OKした。
また、その訪れてくる芸能人というのがおれの興味をそそった。
「で、相手役はベッキーちゃんだから。お前会ったことあるのか?」
プロデューサーから聞いた瞬間、おれはどきりとした。
あのベッキーがおれの部屋を訪ねてきてくれることになるなんて。
おれは平静を装って、スタジオで1度だけ見たくらいだと答えた。
とりあえず3週間先のスケジュールということを聞いてから、収録当日まで、
おれはそれこそ一日千秋の思いで待った。
そして、その日がやってきた。
当日、ベッキーはいつものラフな格好で現れた。
もちろん番組スタッフと一緒だ。
「よろしくお願いします」おれは普通に挨拶をしたが、ベッキーはおれを見てはっとした。
「前収録のときスタジオで会いましたよね!?」
驚いたことに、ベッキーはおれのことを覚えていた。
「あぁ、一応ADやってるので、そのときにお仕事一緒にさせていただいたことありますよ」
ベッキーは満面の笑みを浮かべて、大げさな身振りで喜んだ。
「やっぱりそうですよね!覚えてますよぉ!!」
おれはびっくりしたが、かなり嬉しかった。
ベッキーがおれを覚えてくれていたことで、一気に打ち解けたおれたちは、
スタッフたちと一緒に、定点カメラ3基を協力して取り付けた。
知り合いのプロデューサーはその日は同席しなかったが、ことづけられたADは、
ベッキーだけは台本どおりの言動をするが、素直なリアクションで対応してくれと告げた。
おれは少々自信がなかったが、とりあえず素人っぽく、最初は薄いリアクションに徹した。
まずベッキーが部屋を訪れてきて驚くところから収録は始まり、
最初の晩手料理を作ってもらうところ、ベッキーにベッドを占領されるところ、
翌朝仕事に向かうベッキーを見送るところなどの撮りを行った。
おれの薄いリアクションも板についていて(?)収録はスムーズに進んでいった。
とりあえず1日目の撮影は順調に過ぎて、スタッフとベッキーは帰ることになった。
帰り際、スタッフから「大変申し訳ないが、明日はどうしても同行できない」
と言われた。つまり、おれが撮影機材の準備を全てした上で、勝手にやれとのこと。
要するに、マジでベッキーと二人きりになるということだ。
おれはそのスタッフを神認定した。
ベッキーたちが帰ってから、おれは翌日のシミュレーションに明け暮れていた。
なんとしてもこのチャンスを活かして、ベッキーといい関係に持ち込みたい。
まず、おれは個人的に持っているピンホールカメラをベッドがおさまるよう設置した。
明日の収録前後のベッキーを収めるためだ。
翌日、ベッキーはタクシーでおれの部屋までやってきた。
本当に一人でやってきた彼女は、「ちいーっす!」と言いながらおれの部屋に入ってきた。
おれはとりあえずコーヒーを入れてやり、2日目の撮影の打ち合わせをした。
台本では、1週間の最後の日がおれの誕生日ということになっていて、
ベッキーがおれのためにケーキを焼いてくれるという感動のフィナーレが用意されていて、
あとはデコレーションするだけになっているケーキのスポンジを持ってきてくれた。
撮影に入る前におれはベッキーに聞いた。
「とりあえず、今日一日はこの仕事だけなんだよな?」
するとベッキーはうなずいて、「うん、だから今日は何時になっても大丈夫」
と、いたずらっぽく笑った。
おれは、その笑顔を見て、これはおれが卑劣な手段に出ずともいけるんじゃないか?と思った。
ひとまず、残り3日分の収録は午前11時から始まり、結局午後8時を回ってようやく終わった。
正直、台本がとても素晴らしく、最終的にはベッキーとおれは打ち解け、
おれがケーキのろうそくを吹き消すのを、ベッキーがいとおしそうに見つめるところなんかは、
本当にこの子おれに惚れてしまったのかと思えるほどだった。
オチはベッキーが帰ってからおれがでかいケーキを目の前にして困惑するというもので、
ベッキーにフレームアウトしてもらって、最後にその場面の撮影をして、仕事が終わった。
「おつかれさまでした!なかなかいい出来だったと思いません?」
ベッキーは慣れない家事でこの2日間けっこう疲れただろうに、その疲れを見せず笑顔で言った。
「お疲れさま!とりあえず機材片付けるから、ちょっとだけ待ってね」と言い、
おれは定点カメラを取り外した。
ベッキーはそれをベッドに腰掛けながらぼんやり見ていた。
後片付けが全部終わっておれはふーっと大きく息を吐いて、ベッキーの隣に座った。
「そういえばベッキーの携帯見せてもらってなかったな、ちょっと見せてよ」
「いいっすよ、みんな見たがるよねぇ」ベッキーはカバンの中をごそごそと探り、
ストラップだらけの携帯を取り出した。
「やっぱすげーな」おれはリアルであきれながら、そのストラップを手にとって眺めた。
「なんか記念にひとつもらえません?」
そう言われたので、おれは自分の携帯から、前に番組で作ったストラップをはずした。
「じゃあベッキーのメアドと交換な」おれは勝負をかけるなら今しかないと思い、そう言った。
「いいよ、じゃあ今入れるから、アド教えて」
ベッキーは驚くほど普通に答えた。
おれは内心ガッツポーズをしながら、自分のアドレスをベッキーに教えた。
すると、慣れた手つきで入力し終わったベッキーは、メールを送信してくれた。
おれは隣に座った彼女からのメールを開いてみた。
「押し倒したい?(*⌒▽⌒*)」
おれは驚いてベッキーの顔をまじまじと見つめた。
ベッキーは挑戦的な視線でおれを見つめ返している。
おれはとりあえず、動揺を隠すように、返信のメールを打って送信した。
「押し倒さないから、そこに横になれ」
ベッキーはおれのメールを見ると、「なんだそれ」と笑いながら、おれのベッドに横になり、
毛布の中にもぐりこんだ。
この急展開は一体何なのか、おれはまさしく気が動転していたが、
おれの言いなりになったベッキーの真意を確かめるため、毛布にもぐりこんで隣に寝た。
背中を向けているベッキーに、おれは寄り添うようにして、首筋に強く息を吹きかけた。
ベッキーはうわぁと反応して、おれの方に体を向けた。
「首弱いからだめ」はにかむベッキーを引き寄せ、おれはキスをした。
驚くほど自然に、おれのキスを受け入れたベッキーだったが、最初のうちは口を開かなかった。
おれの舌はベッキーの可愛い唇をこじ開けようと、何度も何度もチャレンジしたが、
ベッキーは目を固く閉じたまま、おれの舌の侵入を拒んでいた。
とりあえずキスを中断して、ベッキーの顔を見つめると、頬を染めたベッキーは言った。
「昨日からベキ子のこと見ながら、こうなりたいって思ってたでしょ」
おれは答えずに、もう一度ベッキーにキスをした。
ベッキーの唇はようやくおれの舌を受け入れ、柔らかい舌が絡み合った。
キスしながら、おれはベッキーの胸にそっと手を当ててみた。
Tシャツ重ね着をしたベッキーの小さな胸のふくらみは、とても柔らかかった。
ひとしきりキスをしながらベッキーの胸を服の上から揉んでいたが、
背中に手を回してブラのホックをはずそうとTシャツの中に手を入れると、
ベッキーは体を反転させて拒んだ。
「ちょい待ち!マジでこれ以上する気?」
ベッキーは耳まで真っ赤になって、はぁはぁと息を荒くしている。
おれはもう引き下がれない。
だが、芸能人に一体どんな言葉をかければ心を開いてくれるのか、全く分からない。
とりあえずおれは、ベッキーは押しの強い男に弱いというネタだか本当だか分からない情報に賭けた。
「お前の中に入りたい。今日だけはお前はおれの女になれ!」
語気を強くしてそういい切ると、もう一度ベッキーをこっちに向かせてキスをした。
ベッキーは舌を絡めながら吐息をもらし、もうとろけそうになっていた。
おれはまた背中に手を回して、ブラのホックをはずした。
Tシャツの中に手を入れて、ブラを押し上げて生乳を揉んだ。
おれの手に収まる柔らかいおっぱいは、とても温かく、すべすべだった。
ベッキーはおれの指が乳首を刺激するたびに、んっと反応した。
ガマンできなくなっていたおれは、ベッキーのTシャツをすっぽりと脱がせた。
おれの目の前に現れたそのふくらみは、とても美しかった。
白いおっぱいに乗ったピンクの乳首は、可愛らしいサイズで、既につんと立っていた。
おれは両方のおっぱいを鷲づかみにして谷間を作りながら、乳首を口に含んだ。
ベッキーは感じながらおれの髪をなで、耳たぶをさわってきた。
乳首を舌で転がしながら、おれの手はベッキーのズボンを脱がせた。
ボクサーパンツみたいなのを穿いているのを見て、ちょっとがっかりしたが、
一気にズボンと一緒におろした。
ベッキーがおれのベッドの上で、全裸になった。
まぶしすぎる白い肢体に、おれの股間はもう爆発寸前になっていた。
ベッキーの股間の陰毛は、日本人とはやはり違い、ちょっと色が茶色がかっていた。
おれはベッキーの脚の間に自分の脚をはさみ、ぐりぐりと刺激した。
ベッキーは感じながら「私だけハダカじゃはずかしいんですけど」と言い、
おれの股間に手を伸ばした。
「めちゃ硬くなってない!?」ベッキーはうれしそうに両手でぐりぐりとおれを刺激した。
「おれの服も脱がしてくれる?」
そう訊ねると、ベッキーはうんとうなずいた。
おれはベッドから降りて、立ち上がり、「じゃあ脱がしてくれよ」と言った。
ベッキーは立ち上がり、全裸の美しい体を恥ずかしそうに見せてくれた。
「あんまりじろじろ見ないでよ」と言いながら、おれのシャツを脱がせてくれ、
ひざまずいておれのズボンに手をかけ、ゆっくりとおろしていった。
おれのちんこはズボンから飛び出すように、にょっきりと勃起していた。
ベッキーは目を丸くして、「すごいでかくない!?」と言って、ちんこを握った。
ひざまずいたベッキーのおっぱいに手を伸ばし、揉みながらおれはベッキーにちんこを押し付けた。
ベッキーは目を閉じて、おれのちんこを口に含むと、亀頭を舌でくるくると刺激してくれた。
「やばい、これ以上されたらお前の口に精液出しちゃうから」
おれはベッキーの白い肩を押して、口からちんこを外させた。
「もっと食べたい」ベッキーは、そう言っておれのちんこにもう一度むしゃぶりついた。
おれは本当にいきそうになってしまって、それを無理やりやめさせた。
「もう一度、ベッドに横になれ」おれは命令口調でベッキーに言った。
ベッキーは素直にベッドに仰向けになったので、おれはそれを見上げながら、
「うつぶせになれ」とさらに命令を続けた。
ベッキーは「なんか恐いんですけど」と言いながら、うつぶせになった。
白くて丸いお尻がとても可愛い。
触りたい衝動を抑えながら、おれの命令はさらに続く。
「そのまま、お尻を突き出せ。おれにお前のお尻の穴をよく見えるようにしろ」
ベッキーはそれを聞いて「それは無理!」と言ったが、おれはベッキーのお尻に足を乗せ、
「言うとおりにしろよ、お前はおれの女だろ?」
と高圧的に言うと、「はい・・・」と答え、お尻を突き出す格好になった。
「恥ずかしい・・・」と言いながらお尻を突き出しているベッキーを見ながら、
おれのちんこは勃起力を高めていた。
おれはその丸いお尻に顔をうずめて、ピンク色の小さなお尻の穴に舌を這わせた。
「あぁん!お尻の穴はだめだよぉ、はぁんん・・・」
ベッキーは口では拒みながらもおれの舌が与える刺激に身をゆだねている。
おれは、以前にもこんなことをしたようなデジャヴに陥ったので、
お尻の穴を舐め回すのをやめ、ベッキーに仰向けになるよう命じた。
ベッキーは既に快感と興奮で従順な奴隷と化していた。
おれは仰向けでおっぱいとまんこを隠すように手で覆っているベッキーにさらに命令を続けた。
「自分の太ももを持って股を開いておれに見せてみろ!」
ベッキーは頬をピンクに染めて恥ずかしがりながら、それに従った。
白い太ももの間に薄い色の陰毛がよく見えた。
その奥の肉ひだは、さらに奥に広がる熱い世界の入り口を濡らしていた。
かすかに見えるクリトリスは小さく、ピンク色で純情な存在に思えた。
「クリトリスを自分でいじってオナニーしろ」
ベッキーは興奮で息をはぁはぁさせながら、言われるままに右手をクリトリスに添え、
小刻みに指を動かし始めた。
「あん、あんっ、こんなの恥ずかしすぎるよ・・・早く来てよぉ」
ベッキーは指の動きを早めながら懇願してきた。
おれはその淫靡な姿を見下ろしながら、自分のちんこを根元から掴み、振り回した。
「ほうら、ベッキー。お前のまんこに入りたくて、おれのちんこはこんなに硬いぞ!」
「早く、来てよぉ。もう、ベキ子、なんか変な気持ちになってきたよぅ」
ベッキーはクリトリスを親指と人差し指でつまむようにして、動かしている。
「お前オナニーの常習だろう、いやらしい女だな。おれのこれがそんなに欲しいか!?」
「あんっ、そんな言い方しないでぇ・・・気持ちいいよ、あんっ」
おれのちんこの先から、透明な粘り気のある汁が染み出してきていた。
「さあ、おれのちんこが欲しいか。自分の指でイッたた入れてやるぞ」
「はぁんっ、だめ・・・ほんとにイッちゃうよぉ・・・あんっ!いく!いくぅ!」
ベッキーは腰を浮かすようにびくんびくんと痙攣しながら、息を止めてイッてしまった。
「はぁ、はぁ・・・恥ずかしいよ、ひとりでこんな・・・」
ひだをだらしなく広げたまま顔を覆ったベッキーに、おれは勢いよくのしかかり、ずぶりと挿した。
ベッキーのまんこは濡れまくっていて、にゅるっと奥まですぐに挿入できた。
「はぁん!おっきいよぅ。気持ちいいよぅ!!」
ベッキーはもはや淫乱なAV女優をも超える性に奔放な奴隷と化していた。
おれはベッキーと唇を重ね、唾液をたっぷり送り込みながら、腰を振った。
おれの腰のリズムにあわせて、激しいあえぎ声が大きくなっていく。
上半身さえものしかかるようにし、おれはベッキーのお尻を掴みながら動いた。
密着した白い肌は、日本人の女で今までに味わったどんな肌よりもきめ細かく、
すべすべで柔らかく、おれの胸板で押しつぶされたベッキーの胸の温かさはおれを官能に導いた。
「ベッキー、もういくぞ、精液を注ぎ込んでやる!」
ベッキーはあえぎながらも、「ちょっと!絶対中はダメだから!」と懇願した。
どこかで冷静さが残るおれも、さすがに中で生出しはヤバイと思ったので、
腰をとことん動かして限界寸前まで高めたちんこをベッキーの膣から引き抜いた。
おれは脱力したベッキーの顔にのしかかるようにし、ベッキーの唇にちんこをあてがった。
ベッキーは従順に、おれのはちきれそうなちんこを咥えた。
その瞬間おれのビッグマグナムは暴発するかのように、ベッキーの可愛い口に一気を汚した。
ベッキーは苦しそうにうめきながら、おれのマグマのようにほとばしる精液を口で受け止めた。
おれは最後の一滴までちんこをしぼり、ベッキーの口に流し込んだ。
最高の快楽を味わったおれは、ベッキーの顔から離れた。
ベッキーも上体を起こし、しかめっ面で口の精液をどうしよう?というジェスチャーをした。
「口を大きく開けてみろ、おれの精液を見せてみろ」と言うと、
ベッキーは上を向いて口を開けた。
おれの精液がたっぷりとベッキーの口内に溜まっていた。
「その精液を自分の手のひらに出せ、よく観察してみろ」
そう命令するとベッキーは両手に精液をにゅるっと出した。
ベッキーはちょっと涙ぐみながら、「すごかったよ、多すぎ」と苦笑いした。
おれはまだ命令をやめない。
「その手のひらに出した精液を全部飲み込め」
ベッキーはちょっとひいていた。
「マジ?」
おれはベッキーの細い腕をつかみ、強引にその手のひらの精液をベッキーの口に持っていった。
ベッキーは悲しそうにおれを見上げながら、自分の手のひらの精液をじゅるっとすすった。
眉をひそめて精液を飲み干したベッキーは、口の中に何もないことをアピールしてきた。
おれは初めてベッキーに、笑顔を見せた。
抱きしめて頭を優しくなでて、「ありがとう。色々ごめんね、最高だったよ」
ベッキーはおれにぎゅっと抱きつくと、「私も気持ちよかったから」と言った。
お互い脱ぎ捨てた服を恥ずかしそうに着て、ベッドに並んで腰掛けた。
「またメールしてもいい?」ベッキーはおどおどしながらおれの顔を覗き込んで訊ねた。
「うん」おれはうなずくと、頭をなでてやった。
ベッキーは、嬉しそうに笑顔を見せてくれた。
あれから、ベッキーから何度もメールがあったけど、おれは返信しなかった。
何故かというと、正直あれからもう一度会って、そういう関係になっても、
あの日以上の快感を得ることは出来ないと確信していたからだ。
バラエティ撮影現場で一回一緒になったときのベッキーの寂しそうな顔が今でも印象深い。
それでもおれはあの日のことは最高の思い出としていつまでも忘れないだろう。
あの日、自分で設置した隠しカメラの映像とともに・・・
おしまい
ベッキーと構成作家見習いと
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