大学生の妹と同居したら、やっぱりやってしまった

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大学生の妹と同居したら、やっぱりやってしまった
高校卒業後、都内の小さな会社に就職が決まり、田舎から上京し一人暮らしを始めて5年が経った。

仕事にも慣れ、金銭的な余裕も少しできた頃、5歳下の妹が大学進学の為、上京してきた。

節約と安全の為だと、両親は俺との二人暮らしを条件に、俺の意思は無視して妹を進学させた。

だが、当時住んでいたアパートは、会社には近いが二人で住むには狭すぎたので、引っ越す事になった。

会社に近い場所は家賃が高く、とても無理だったので、仕方なく家賃の安い場所を探した。

結局、会社からかなり離れた、とは言え電車と徒歩で1時間圏内の場所に2LKのマンションを借りることが出来た。

通勤に時間が掛かる様になったが、妹と住む事にはメリットもあった。

それは食事だ。

それまでは惣菜やレトルト物、インスタント物や外食で済ませて、いかにも不摂生な食生活だったのだが、妹が料理をしてくれるお陰で体調も良く、風邪ひとつ引かなくなった。

それだけじゃなく掃除、洗濯もこなしてくれるので、俺は仕事に集中できることになり非常に助かった。

二人暮らしを始めると、最初こそ何でか兄妹なのにお互い気を遣ったりして、特に風呂上がりなんかは出来るだけ服を着て肌の露出を避けてたけど、2年も経つとアホらしくなり、3年目を過ぎた去年辺りから、風呂上がりでも俺はパンツ一枚でウロウロし、妹もバスタオル一枚の姿でウロウロする始末・・・。

そんな夏真っ盛りの週末前の平日。

二人がいつもくつろいだり食事をしたりするリビングキッチンのエアコンが壊れてしまった。

すぐに修理見積をしてもらったのだが、2~3万円掛かるとの事だった。

いっそのこと新品に交換しようと頼んだのだが、品切れ状態で早くて1週間、遅いと2週間は掛かると言われ、それでもまだまだ暑い日は続くので、無いのは困ると注文した。

その日からしばらく、エアコンの無い生活が始まった。

風呂上がりの俺はトランクス一枚で過ごし、妹もミニスカにキャミソールといった薄着で家事をこなしていた。

お互いの部屋にエアコンはあるがテレビは無いので、どうしてもリビングで過ごす時間が長くなる。

それに妹は俺と違って暑がりじゃないので、エアコンが無くても意外と平気らしい。

けど、風呂上がりはさすがに暑いのか、唯一の涼を感じる扇風機の前で俺に背を向けてバスタオルの前を広げて涼んでいる。

週末はいつも長風呂をする妹だから、その時はいつも以上に長い間涼んでいた。

「なあミッコ(美津子)、扇風機の前で涼むのはいいけどさ、バスタオルを広げるのはやめてくれないか?こっちに風が全然来なくなるんだよ」

背中を向けて扇風機の風を独占している妹に言った。

「あーゴメンゴメン・・・」

そう言うと妹はバスタオルをその場に落とした。

その全裸の後ろ姿を俺はマジマジと見つめてしまった。

くびれた腰に形の良いヒップ、それに色白・・・。

しばらく生身の女の裸を拝んでいない俺は妹相手に興奮してきてしまった・・・。

兄の俺が言うのも変だが、妹は可愛いと思うっ!

例えるなら、松井絵里奈が似てるかな(ちょっと美化し過ぎかもだけど)。

そんな妹の後ろ姿に見惚れていると、涼しくなったのか床に落としたタオルを拾い上げようと屈んだところ、なんとマン筋がハッキリくっきりと丸見え状態!

しかも綺麗なピンク色!

拾い上げたタオルを身体に巻き付けている妹に・・・。

「ミッコ、おまんこ丸見えだったぞ(笑)」

「えっ!マジっ!?ごめ~ん(苦笑)」

「いやいや、俺の方こそ、いいもの拝ませて貰ったよ!(笑)」

「え~、妹の見て嬉しいの?」

「そりゃ~綺麗なマンコなら妹だって嬉しいさぁ~」

「私のって綺麗なの?」

「ああ、綺麗なピンク色してたぞ♪あまり経験ないのか?」

「まぁ~そうだねぇ・・・片手で数えられるだけだね(苦笑)」

「回数も少ないのか?」

「うん・・・一人平均10回もしてないかも・・・って、何言わせるのよ!(笑)」

急に妹のテンションが高くなったので、「綺麗なマンコ見て俺も興奮してきたっ!」と股間を擦りながら言うと、「え~マジでぇ~(笑)」と興味津々な眼差し。

「ほらっ!」と股間を差し出す様にしながら手招きすると、妹は俺の座っているソファーの前で跪くと、手を伸ばし、股間の膨らみを右手で擦ってきた。

「うわっ!マジで硬くなってるですけど(笑)」

楽しそうに言う妹の胸元に目がいってしまった。

バスタオルで窮屈そうに二つの膨らみが寄せ合い、深い谷間を作っていた。

妹は俺の愚息をパンツ越しに形と大きさを確かめるか如く両手で触っていた。

「そんなに興味あるなら直接見るか?」

「じゃあ・・・ちょっとだけ・・・」

遠慮してるのか恥ずかしいのか、もうさっきまでのハイテンションな口ぶりではなかった。

俺はケツを浮かし、トランクスを下げ始めた。

すると妹は自ら俺のパンツに手を掛けて脱がしてきた。

「うっわっ!まじデカいんですけど!(笑)」

俺の愚息を見るなり手を叩き、ウケてるのかと思いきや目は爛々と輝き愚息に集中していた。

「そうか?そんなにデカいんか?」

「デカいッ!デカいッ!私の経験上一番の大きさだねっ(笑)」

正直自分でもどの程度大きいのか見当もつかず、みんなこの位が普通だと思っていた俺はちょっと嬉しかったりもした(笑)

そんな愚息を妹はそっと右手で握り、直にその大きさや硬さを実感していたようだった。

「ミッコのオッパイも大きいんじゃね?」

「そうでもないよ・・・」

「何言ってんだよっ!そんな谷間作っておいてデカくない訳ないだろっ!?(笑)」

「じゃあ確認してみてよ~」

そう言うとバスタオルを外してオッパイを見せつけてきた。

「ほ~ら、やっぱりデカいじゃんかぁ~♪それに綺麗な乳首だよっ!」

「そうかな・・・?」

ちょっと嬉しかったのか照れた仕草をした。

形の良い乳房に小さ目の乳輪と小豆大の薄いピンク色をした乳首がツンっと上向きに、俺のスケベ心に火を点けた。

すっと妹の後ろに廻り込むと、そのオッパイを鷲掴み揉み始めた。

「うぉ~柔らかくて気持ちエエ~♪サイズいくつなん?」

「88センチのCだよ・・・アッン、だめだょ・・・」

「これで88!?」

意外にも大きな数字を言うので驚くと・・・。

「そうだよ・・・あん・・・その代わりカップサイズが小さいんだよ・・・はぁ~ん・・・」

なるほどと納得した俺は揉む手を止めると妹の正面に廻って、いきなり乳首に吸いついた。

舌先で乳首を下から上へと弾く様にしたり、乳輪に沿って円を描く様に回したり、舌全体に押し付ける様にして舌のザラザラ感で刺激したりと色々していると妹は完全にその気になり、俺の頭を掴み自分の胸に押し付ける様にしてきた。

そのまま床に押し倒すと今度は反対側のオッパイに吸い付き同じ様に刺激を与えた・・・。

ひと通り愛撫をし終わって、俺は妹の顔を覗き込んだ。

その表情はウットリとし、瞳はトロ~ンと焦点が定まらないのか泳いでいる感じだった。

そんな妹を、(なんだ、スゲー可愛いじゃん!)と思ってしまい、気付けば思いっきりキスをしていた。

舌を絡ませ、口の周りが唾液でベチャベチャになるのも構わずキスした。

何分間キスをしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと・・・。

「お兄ちゃんのオシャブリしたい♪」

「じゃあ一緒に・・・」

俺はソファーに仰向けに寝た。

すると頭を逆に妹が四つん這いに跨がり、愚息を掴むと舌先でペロペロ舐め始めた。

俺は目の前のピンク色の綺麗なオマンコをしばらく観察してから舌先でレロレロと舐め始めた。

クリトリスを主に刺激しながら膣口から膣内へと舌を挿し、指を入れたり、アナルも舐めた。

妹もフェラが得意なのか、かなりのテクで刺激してきたので危うく発射してしまいそうになった。

今思えば、妹はそれ以上はヤバいと思いフェラで終わらせようとしていたのかもしれない・・・。

だが、俺は耐え抜いた。

逆に妹は限界を向かえた様で・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・もうダメ・・・欲しいょ・・・」

そう言って身体の向きを変えると、自分から愚息を掴んで膣口に宛てがうと、ゆっくりと腰を落として行った。

「はぁ~ん・・・お兄ちゃんの大きくて凄い感じちゃう~あ~ん♪」

奥まで挿入れると一旦動きを止めた。

「大丈夫か?」

「うん・・・平気だょ・・・」

「って言うか、生で大丈夫なのか?」

「うん・・・今日は大丈夫♪・・・超安全日だよ(笑)」

妹が俺の顔を見下ろしながらニッコリと答えた。

そうと分かれば俺も存分に腰を振らせてもらおう。

対面騎乗位から背面騎乗位、もう一度対面になってからの正常位に横ハメ、反対向きの横ハメからの松葉崩しからの、うつ伏せバック。

最後は四つん這いにさせてのバックで、1時間位繋がったまま体位を変えた。

妹は何度絶頂を迎えたか分からない程ぐでんぐでんになり、そして俺もそろそろ限界が近づいたので終わらせる事に・・・。

妹の尻を両側からガッチリ掴み、腰を前後に振ること数分・・・。

「あっ!あっ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!あっ!イクっ!イクっ!あっ・・・!」

俺が射精する少し前に妹が絶頂を迎え、膣壁がキュッと締まるのを合図に俺は膣奥深く精液を迸った。

最後の一滴まで絞り出すかの様に妹の膣はしばらく締り続けていた。

その感触を味わうように、俺は奥深く挿入れたまま妹に覆い被さる形でしばらくジッとしていた。

オッパイをやんわりと揉みながら耳元で囁くようにして・・・。

「スゲー気持ち良かったぁ~。ミッコはどうだった?」

「私も凄い気持ち良かったよぉ~♪って、お兄ちゃん中に出したでしょっ!?」

突然、妹の口調が変わった。

「だって、超安全日なんだろ?」

「そうだけど、誰が中に出していいなんて言ったのよっ!」

「まぁ~いいじゃんかぁ、気持ち良かったんだしぃ~、減る物でもないしさぁ~(笑)」

全く反省の色を見せない俺に妹も呆れ果てたのか・・・。

「も~う・・・私が癖になっちゃうじゃなぁ~い・・・こんな気持ちいいエッチされたらぁ・・・」

なんか、満更でもなさそうな雰囲気だった。

「よしっ!じゃ、とりあえずシャワー浴びようぜ!抜くからティッシュを・・・」

辺りを見回すと、なんとティッシュが手の届かない遥か彼方へ・・・。

「ゲッ!やべぇ~どうしよう・・・ミッコ手の平で受け止めてくれっ」

「えっー!無理だよっ!そんな事やったこと無いからソファー汚しちゃうよっ!」

仕方ないので・・・。

「よしっ・・・じゃあこのまま風呂場へ行くぞっ」

妹を四つん這いの体勢から愚息を挿入れたままの状態で立たせて、立ちバックの体勢にさせて、ゆっくり一歩一歩と風呂場へ向かって歩き出した。

浴室に入ると愚息をゆっくりと抜いた。

するとすぐに床にベチャッと精液が滴り落ちた。

結構な量の精液が膣内から流れ出し床に溜まった。

「お兄ちゃん、相当溜まってたでしょ?」

確かに1ヶ月程オナニーもしていなかった事を思い出した。

「じゃあ一回射精しただけじゃスッキリしないんじゃないの?(笑)」

「ミッコこそ、まだして欲しいんだろ?(笑)」

逆に突っ込みを入れると、「うんっ!まだまだして欲しいよっ!」とバカ正直に答えた・・・(苦笑)

軽くシャワーで洗い流し、床の精液も流してから、そのまま浴室で2回戦目を始めた。

立ちバックのまま俺は再び愚息を挿入。

今度は初めから激しく腰を打ち突けるとすぐに妹はイッてしまった。

何度かイカせたが、立ち姿勢が辛くなってきたと言い出したので、俺の部屋に移動して、それこそ朝までの勢いで中出ししまくった。

それからエアコンが新しくなるまでの間は全裸で過ごし、やりまくっていた。

エアコンが新しくなってからも妹とは可能な限りの中出しセックスを楽しんだ。

今ではお互い恋人も作らず兄妹相姦に没頭している・・・。

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