痴女すぎるお姉さんに飼いならされたシェパード

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痴女すぎるお姉さんに飼いならされたシェパード
昔の大学の寮での思い出などを・・・。

ネタと思われようが事実と思われようが別に気にしません。

ただ、なんとなく思い出を書きたくなっただけですから。

某女子大と合コンして、不覚にもヘロヘロに酔っぱらったオレ。

意識がぶっ飛んで、気がつきゃ寮の集会場で全裸でベッドに大の字にされて、手首をヒモで縛られて身動きできない。

まわりを見渡せば合コンのメンバーと、黒下着姿の見知らぬ綺麗なお姉さん。

そしてめちゃめちゃ大きな犬(シェパード)が一匹!

(な、なんだ?この状況は!?)とパニクる俺。

するとお姉さんが柔らかめのハケ(ペンキとか塗る筆)でオレの全身を愛撫!

必死で快感に耐える俺!

乳首、耳元、腹、太もも、足の裏、そして肉棒・・・。

それに言葉責めが加わり、俺はもうメロメロ状態。

そして愛撫はハケから指とお姉さんの唇に変わり、俺は責め続けられる。

強力なフェラもされて爆発寸前!

が、お姉さんは急に責めるのをやめて、さっきのハケを使って何かを俺に塗りたくった。

乳首と腹、そして太ももの裏側にペタペタヌリヌリ・・・。

最初は(媚薬かローション?)と思ったが違った。

塗っていたのはM社のBヨーグルト!

「カモン!」

お姉さんが叫ぶと、それまで大人しく座っていた犬が寄って来た。

「OK、GO!」

さらにそう叫ぶと犬が俺に襲いかかってきた!

恐怖に顔が引き攣る俺!

しかし犬は俺に塗られたヨーグルトを必死で舐めまくった!

そして怒濤の快楽が俺を襲う!

「どう、ボウヤ。次はどこに塗って欲しい?」

怪しい微笑みで語りかけるお姉さん。

「やめて下さい。もう堪忍して下さい!」

懇願する俺。

「素直じゃないわね・・・そんないけない子にはお仕置きしなくちゃね」

お姉さんはいたずらっぽく笑ったかと思うと、右の耳にベッタリとヨーグルトを塗りたくった。

それを見た犬が耳にめがけて襲いかかるっ!

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「どう、素直になる?」

しかし犬の舌攻撃が激しく俺は耐えるのに精一杯!

「あらまあ、まだ素直になれないの?いけない子ね・・・」

そう言うと反対側の耳にベットリとヨーグルトを・・・。

新たな標的を確認した犬は反対側の耳に襲いかかる!

「・・・!!!!!!!!」

もはや声を出すのも苦しい俺。

「どう?素直になれそう?今度はどこに塗られたい?」

「ア、アソコに・・・」

「アソコってどこ?」

「チンチンに・・・」

「言葉遣いがなってないわねぇ・・・ちゃんと言い直しなさい。でないとまたお仕置きよ」

「僕のチンチンに塗って下さい」

「『お願いします』は?」

「僕のチンチンに塗って下さい、お願いします」

「いいわよ」

そう言うと僕の肉棒から袋にかっけてヨーグルトを今までのようにベットリではなく薄っすらと塗りたくった。

そして怒濤の犬の舌の攻撃。

(・・・ああ・・気持ちいい・・・)

「どう、そろそろイキたい?」

「いえ、それはその・・・別に・・・」

「素直になって・・・イキたいんでしょう?」

「はい・・・」

お姉さん、僕の肉棒以外の股間部分にヨーグルトを塗りたくった、袋やアヌスに・・・。

お姉さんの巧みな手コキ攻撃が始まる、と同時に犬が袋とアヌスを攻撃。

一体、俺の股間はどうなってしまうんだ?

ああ、でももっともっと・・・、快楽に身をよじる俺。

それにお姉さんの言葉責めが加わる。

「どう気持ちいい?もっとアソコに塗って欲しい?今度はどうして欲しい?」

呼吸するのも難しくなってきた俺は、自分でもわけのわからない言葉を連発している。

「そろそろイカせてあげないと可哀想ね・・・」

そう言うとお姉さんは僕の肉棒をゆっくりと咥えた。

お姉さんの濃厚なフェラテク!

「あ、ああああ、あああああああ!!!!」

大量の精子をお姉さんの口中に吐き出した!

胸から下がビクンビクンと制御不能の痙攣に襲われれる!

そしてお姉さんは全ての精子を吸い尽くし、いったん口の中に受け止めると再び僕の肉棒にダラリと垂れ流した。

その精子めがけて犬が攻撃を仕掛ける。

(!?)

精液を吐き出したばかりの俺の亀頭は超敏感で、激しい犬の攻撃に下半身は別の生物のようにうごめく。

「じゃあ、少し休憩しましょうね、今度は私が気持ち良くなる番よ・・・」

微笑みながらお姉さんは言った。

ギャラリーの女の子たちがバケツに水を酌んでやってきた。

そして僕の全身を丁寧に拭いてくれた。

「どんな感じした?」

「気持ち悪くなかったの?」

「どれくらい気持ちよかった?」

同年代の女の子達に質問攻めにされる俺・・・、これもある意味言葉責めだ。

そして女の子達に体を拭かれているうちに再び肉棒は勃起してきた。

それを見ていたお姉さんは、「まあ、回復が早いのね・・・じゃあ早いけど始めよっか」と言い出した。

そして俺の上から覆いかぶさり身体を絡ませ濃厚なキス・・・。

それから顔面騎乗に移り腰をグラインドさせる。

流れるように体位を変えて今度は69に・・・。

濃厚なローリングフェラに俺はたちまちイキそうになる。

それを察したお姉さんは騎乗位でインサート!

腰をグラインドさせながら、「もっと激しく突き上げて!」と叫ぶ!

その激しさに俺はたまらず発射!

「もう、早いんだからぁ・・・いけない子ね!」と言い、指でピンッ!と肉棒を弾いた。

そして唇で優しく肉棒を掃除してくれた。

その時、「ワン!」と犬が大きく吠えた。

「そうそう、今度はオマエの番ね・・・おいで・・・」

犬は僕の肉棒を掃除してくれているお姉さんの後ろに回ると、愛液と僕の精液でベトベトになっている秘部を激しく舐め始めた。

その快感に呼応するように、お姉さんは僕の肉棒を必死で舐めて吸いまくる!

俺の肉棒は三度勃起した。

「う、んぐ・・・んんん!」

お姉さんは一体どれほどの快感に襲われているんだろう・・・。

「OK、レッツゴー!」

急にお姉さんは犬に向かってそう叫んだ。

そして信じられない光景が僕の目の前に・・・。

必死にフェラチオしているお姉さんを、体長が人間ほどもあるシェパードがバックからインサートしようとしている!

激しい腰使い!

まさに獣のパワー!

「あ、あああ入る、入ってくるぅぅぅ!!!!あああああ!!!!あ・・・は・・・う・・くぅ・・・」

どうやら完全に犬とお姉さんは合体したようだ。

ゼイゼイと肩で息をしているお姉さん。

そのお姉さんの背中にダラリと舌を出した犬が顔を覗かせている。

今はもう腰を動かしてはいない。

「ああ、来る、出てる!!!!」

どうやら犬の射精が始まったようだ。

正体不明の痙攣がお姉さんを襲う!

犬が少しでも動くととんでもない快感の波が押し寄せるようだ。

その快感に必死に耐えるようにお姉さんは強力にフェラチオする!

俺はたまらず3度目の発射!

お姉さんの顔に俺の精子が飛び散る!

俺がイッた後もお姉さんはお構いなしにフェラチオしてくる!

4度目の勃起に俺の肉棒は痛みさえ感じる!

お姉さんは犬と結合している間、一体何度イッただろう・・・。

俺が確認しただけでも最低6回はイッてるはずだ。

ふとまわりを見るとあちこちで乱交が始まっていた。

だがまわりの乱交なんかより俺の注意は、お姉さんと、この大きな犬にあった。

そして8度目の絶頂をお姉さんが迎えたとき、俺もたまらず4度の発射を迎えた。

俺の精液を貪り舐めるお姉さん、そして舐め尽くした後、動かなくなった。

どうやら気を失ったらしい。

かれこれ挿入から1時間ほど経ったであろうか、犬がお姉さんから離れた。

と同時に俺の足首あたりにボタボタと暖かい液体が大量に流れ落ちた。

それはお姉さんの膣から流れ落ちた犬の精子だった・・・。

信じられない量にビックリしたが、さらに俺は驚いた!

膣から離れた犬のペニスは信じられないくらい大きい!

牛乳瓶くらいあろうか!

最大勃起時には当然アレよりも大きいかったはずだ。

さらにあのペニスの根元の膨らみはなんなんだ!?

あんなコブまで入っていたというのか!?

精根つき果たした俺とお姉さんは身体を寄せ合い深い眠りに就いた・・・。

まわりではまだ乱交が続いていたが、もうどうでもよかった・・・。

あれから5年。

俺は大学を一応卒業して、今はあのお姉さんと暮らしている。

実は、お姉さんはSM系のショーガールで全国のヌード劇場を回っていた。

動物まじりの乱交SEXも、あれから何度か経験した。

だが今はもうすることはない。

あのシェパードはすでに他界しているからだ。

シェパードが死んだ時、お姉さんはものすごく泣いた。

もしかしたら人間と同等の愛をあの犬に感じていたのかもしれない・・・。

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